ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(7/25/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと神姫さんと鈴猫さんよ。」
マリア「右を見ても左を見ても美人。私です!」
神姫「台風の謎挙動。私よ。」
鈴猫「少し雨が降りましたね。私です。」
友利「おっぱいもおへそもどっちも美味しそうですね。とりあえず脇とか舐めさせてもらっていいですか?」
スリスリ
神姫「……」
ゴッ!
友利「ぶぎゅんっ!」
ゆえ「しんぷるなすとれーと……」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「私はむしろ友利ちゃんの勇気に乾杯ですけどね。」
ゆうな「勇気じゃなく無謀の間違い」
ゆえ「ずずねさん、ゆうきとは……!!」
鈴猫「えっ?」
ゆえ「ゆうきとは……!!」
神姫「……「勇気」とは「怖さ」を知ること」
ゆうな「「恐怖 」を我が物とすることじゃあッ! 」
マリア「人間讃歌は「勇気」の讃歌ッ!! 人間のすばらしさは 勇気のすばらしさ!!」
ゆえ「うおぉぉぉ……!」
鈴猫「えっ、ええっ……」
ゆうな「オラオラオラオラー!」
プニプニ
ゆえ「むだむだむだむだー……!」
プニプニ
鈴猫「二人でヘソをつくのはやめようか」
神姫「楽しそうね」
マリア「神姫さんもつつきます?」
神姫「……」
スッ
マリア「あ、私の眼じゃないです。ちょっ、地味に伸びてきてる、割とコワイ!」
神姫「無抵抗の相手に目突きなんてしないわよ」
マリア「無抵抗じゃなかったら?」
神姫「……ケースバイケース」
マリア「下腹部がジュンとしました」
神姫「引くわ」
ゆうな「ふー……いい汗かいたー」
ゆえ「ゆびがめいどいんへぶん……」
鈴猫「マンゾクシテクレタナラヨカッタデス」
ゆうな「いや、満足はしてないです」
ゆえ「あとすうじかんつづけてもたりません……」
鈴猫「へそが火傷しちゃうよ!」
マリア「今のってなんかえっちくないですか?」
神姫「その発想がないわ。」
ゆえ「さいこうにはいってこういうことか……」
ゆうな「WRYYYYY」
マリア「指がオーバードライヴ。それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……オニカサゴ」
ゆうな「それ知ってる」
ゆえ「とげ、きけん……」
マリア「棘(背鰭、腹鰭、臀鰭の棘条と鰓蓋)(背鰭12本、腹鰭1本、臀鰭3本)に毒があり、刺されるとかなりの激痛が続きます。」
鈴猫「テレビとかニュースになってるときありますよね。」
神姫「夏場は海に行く人が多いからね」
マリア「万が一刺さった場合は、ぬるま湯に漬けると毒の成分であるタンパク質が、変質し固まり体内に毒が回るのを防ぎます。(ハオコゼやエイ、ゴンズイなども同様)オニカサゴの棘を除去する場合は、ペンチで切った棘の拡散を防ぐために、なるべく顔を近づけず、水の中で処理するようにましょう。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと神姫さんと鈴猫さんよ。」
マリア「右を見ても左を見ても美人。私です!」
神姫「台風の謎挙動。私よ。」
鈴猫「少し雨が降りましたね。私です。」
友利「おっぱいもおへそもどっちも美味しそうですね。とりあえず脇とか舐めさせてもらっていいですか?」
スリスリ
神姫「……」
ゴッ!
友利「ぶぎゅんっ!」
ゆえ「しんぷるなすとれーと……」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「私はむしろ友利ちゃんの勇気に乾杯ですけどね。」
ゆうな「勇気じゃなく無謀の間違い」
ゆえ「ずずねさん、ゆうきとは……!!」
鈴猫「えっ?」
ゆえ「ゆうきとは……!!」
神姫「……「勇気」とは「怖さ」を知ること」
ゆうな「「恐怖 」を我が物とすることじゃあッ! 」
マリア「人間讃歌は「勇気」の讃歌ッ!! 人間のすばらしさは 勇気のすばらしさ!!」
ゆえ「うおぉぉぉ……!」
鈴猫「えっ、ええっ……」
ゆうな「オラオラオラオラー!」
プニプニ
ゆえ「むだむだむだむだー……!」
プニプニ
鈴猫「二人でヘソをつくのはやめようか」
神姫「楽しそうね」
マリア「神姫さんもつつきます?」
神姫「……」
スッ
マリア「あ、私の眼じゃないです。ちょっ、地味に伸びてきてる、割とコワイ!」
神姫「無抵抗の相手に目突きなんてしないわよ」
マリア「無抵抗じゃなかったら?」
神姫「……ケースバイケース」
マリア「下腹部がジュンとしました」
神姫「引くわ」
ゆうな「ふー……いい汗かいたー」
ゆえ「ゆびがめいどいんへぶん……」
鈴猫「マンゾクシテクレタナラヨカッタデス」
ゆうな「いや、満足はしてないです」
ゆえ「あとすうじかんつづけてもたりません……」
鈴猫「へそが火傷しちゃうよ!」
マリア「今のってなんかえっちくないですか?」
神姫「その発想がないわ。」
ゆえ「さいこうにはいってこういうことか……」
ゆうな「WRYYYYY」
マリア「指がオーバードライヴ。それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……オニカサゴ」
ゆうな「それ知ってる」
ゆえ「とげ、きけん……」
マリア「棘(背鰭、腹鰭、臀鰭の棘条と鰓蓋)(背鰭12本、腹鰭1本、臀鰭3本)に毒があり、刺されるとかなりの激痛が続きます。」
鈴猫「テレビとかニュースになってるときありますよね。」
神姫「夏場は海に行く人が多いからね」
マリア「万が一刺さった場合は、ぬるま湯に漬けると毒の成分であるタンパク質が、変質し固まり体内に毒が回るのを防ぎます。(ハオコゼやエイ、ゴンズイなども同様)オニカサゴの棘を除去する場合は、ペンチで切った棘の拡散を防ぐために、なるべく顔を近づけず、水の中で処理するようにましょう。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」