ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(7/18/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「獅子戦吼。黒奈です。」

白奈「真空波。白奈です。」

京「波紋疾走。己だ。」

詠子「次元断。私です。」

友利「おはだけっ!!」

ゆうな「だが断る」

友利「逆にはだけてくださってもいいんですよ?暑いですし。さぁ、ガンガン脱いでくださいです!!」

ゆえ「へっどそばっと……」
ズガン!
友利「の゛ぅっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

黒奈「シンプルに痛そう」

ゆえ「じだいはへっどそばっと……」

白奈「マジか小鳥遊、未来に生きてんな。」

京「未来ってヘッドソバットなのか」

詠子「違うと思いたいわね。」

ゆうな「道を切り開くのはヘッドソバット」

白奈「ヘッドソバットなのに切り開くという矛盾」

詠子「ヘッドソバットがゲシュタルト崩壊しそうね。」

ゆえ「いちごのたるとがいいです……」

ゆうな「今、グルドっていった?」

黒奈「いってないし、いってたとしてどうした?」

ゆうな「いや、別に」

白奈「急な塩対応」

ゆうな「黒奈にだったら砂糖対応でもピザ対応でもしちゃうよ」

京「どんな対応だ?」

ゆうな「甘いものとピザを交互に口に詰めます」

黒奈「拷問かなんかか」

ゆえ「むげんのしあわせ……」

京「スゴそうだ」

詠子「胃と血糖値がうなぎ上りなのは確かね。」

ゆえ「たべてつよくなる……」

白奈「ハンタの王かな?」

黒奈「かもね。」

ゆうな「では、ロアタイム入ります」

ゆえ「るーるる、るーるる、るーるーるーるーるーるるー……」

黒奈「なぜ、部屋のテーマ」

詠子「信じようと、信じまいと―1995年に韓国通信技術研究所の調査は、驚くべき結果を示した。全世界において、総アクセス数がPCユーザーの総数の約120倍になる時間が存在したと言うのだ。当時のPCのスペックからすると、一台でそんな多くのサイトにアクセスできるはずも無いという。一体、誰が紛れ込んだのだろうか?」

ゆえ「だだだだーっ……」

ゆうな「超スピード!?それでは今日の質問に答えてのコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「このところ『カササギ』、私は生き方を学んでいるつもりだったが、 最初からずっと、死に方を学んでいたのだ」

詠子「鳥綱スズメ目カラス科の1種の留鳥」

黒奈「盗癖があるので、仕込んだらべらべら喋るのではないかと考えた人もいる。」

白奈「白鷲」

ゆえ「くろさぎ……」

京「闇道化師サギー」

ゆうな「短い『乙女』は恋を活気づけるが、長い不在は恋をほろぼす」

詠子「若い女性、処女。穢れを知らない女性」

黒奈「ずるい方の性別の若い人間で、はたの者が逆上して犯罪に走るほどの突拍子もない行動や意見に身をゆだねている。」

白奈「乙女座」

ゆえ「さおとめりゅう……」

京「 乙女峠」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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