ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(7/9/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「一番好きな技名は乱れ雪月花。黒奈です」
白奈「一番好きな技名はファルコンパンチ。白奈です。」
京「一番好きな技名は……ぱ、パリイ?己だ。」
詠子「一番好きな技名は略剣。私です。」
友利「一番好きな技名は触手脳姦媚薬孕み……」
ゆえ「わざめいじゃねぇ……」
ズドッ!
友利「きもちー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
京「略剣ってなんだ?」
詠子「サガフロの41連携した時の技の名前よ」
ゆうな「正確にはリヴァイヴァスライバベル水撃スープジャイアントロコ金剛カイザーブラスター陽子ロケット鬼バルカン破壊鉄下駄電束火炎プラズマ跳弾神速熱線放射ソニックディフレクト電撃濁流清流アル・三スカイ燕曲射短勁フラッシュライジングロザリオアル・十字塔無月真アル・羅刹掌、略して剣」
京「……剣なのか」
ゆうな「剣なんだよ」
黒奈「バグって剣になるからな」
白奈「まぁ、40連撃って記録を作り上げて、41連撃っていう記録を自分で塗り替える狂人」
ゆうな「狂人は世界を変える」
白奈「良い意味と悪い意味でなら確実に後者」
京「狂人は怖いぞ」
悠「お父さんとかね」
ゆえ「へんじん……」
京「そんなことはない、悠はスゴイ」
ゆうな「愛ですか」
ゆえ「あい、おぼえてますか……」
黒奈「リン・ミンメイって音のよさ」
ゆえ「とよさとみっみっみっーのみーこさまっ、みたいな……」
黒奈「いや、違う」
京「誰だ?」
詠子「旧一万円札の人」
白奈「エジソン?」
詠子「聖徳太子」
白奈「勉強になったわ」
黒奈「コイツはもうだめかもしれない」
ゆうな「大丈夫、大丈夫」
ゆえ「いけるいけるがんばれがんばれどうしてあきらめるんだ……!」
黒奈「うるせぇっ!」
京「頑張るのはいいことだ」
ゆうな「さすが努力の申し子」
京「応!」
ゆえ「げんきがあってよろしい……」
ゆうな「じゃあ、ロアいこうか」
黒奈「どんな流れだ」
ゆうな「怖いの?」
黒奈「なんもいっねぇだろぉっ!」
ゆえ「どうどう……」
黒奈「私は馬か!」
詠子「信じようと信じまいと―北海道1966年2月4日、千歳空港に向けて乗用車で走行中の家族があった。その日の不思議な出来事。空港まではほぼ一本道であるはずなのに、ずっと進むといつのまにか逆方向を走っているのだ。何度向きを変えても、元の場所へと戻されてしまい、結局予約した飛行機を乗り逃してしまった。しかし乗り損なったそれは、その日に東京湾へ墜落した羽田沖全日空遭難事故の機体であったという。」
ゆえ「りんごぉ……」
ゆうな「時間をきっかり6秒戻すことが出来る。6秒、それ以上でもそれ以下でもないきっかりと6秒だけ。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『マグダリン』に倒されるのか……」
詠子「淡いアプリコット色がロマンティックな雰囲気のイングリッシュローズ」
黒奈「マグダラの住人。俗には「正体を見抜かれた女」」
白奈「サスペンス劇場のタイトルかな」
ゆえ「たんたらたんたんたんたんたたっー……」
京「それは渡る世間は鬼ばかりのテーマじゃないか?」
ゆうな「『魔法』してるんだー!」
詠子「常人には不可能な手法や結果を実現する力のこと」
黒奈「迷信をコインに変える技。」
白奈「グルグル」
ゆえ「さんだーぼると……」
京「物理で殴る」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「一番好きな技名は乱れ雪月花。黒奈です」
白奈「一番好きな技名はファルコンパンチ。白奈です。」
京「一番好きな技名は……ぱ、パリイ?己だ。」
詠子「一番好きな技名は略剣。私です。」
友利「一番好きな技名は触手脳姦媚薬孕み……」
ゆえ「わざめいじゃねぇ……」
ズドッ!
友利「きもちー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
京「略剣ってなんだ?」
詠子「サガフロの41連携した時の技の名前よ」
ゆうな「正確にはリヴァイヴァスライバベル水撃スープジャイアントロコ金剛カイザーブラスター陽子ロケット鬼バルカン破壊鉄下駄電束火炎プラズマ跳弾神速熱線放射ソニックディフレクト電撃濁流清流アル・三スカイ燕曲射短勁フラッシュライジングロザリオアル・十字塔無月真アル・羅刹掌、略して剣」
京「……剣なのか」
ゆうな「剣なんだよ」
黒奈「バグって剣になるからな」
白奈「まぁ、40連撃って記録を作り上げて、41連撃っていう記録を自分で塗り替える狂人」
ゆうな「狂人は世界を変える」
白奈「良い意味と悪い意味でなら確実に後者」
京「狂人は怖いぞ」
悠「お父さんとかね」
ゆえ「へんじん……」
京「そんなことはない、悠はスゴイ」
ゆうな「愛ですか」
ゆえ「あい、おぼえてますか……」
黒奈「リン・ミンメイって音のよさ」
ゆえ「とよさとみっみっみっーのみーこさまっ、みたいな……」
黒奈「いや、違う」
京「誰だ?」
詠子「旧一万円札の人」
白奈「エジソン?」
詠子「聖徳太子」
白奈「勉強になったわ」
黒奈「コイツはもうだめかもしれない」
ゆうな「大丈夫、大丈夫」
ゆえ「いけるいけるがんばれがんばれどうしてあきらめるんだ……!」
黒奈「うるせぇっ!」
京「頑張るのはいいことだ」
ゆうな「さすが努力の申し子」
京「応!」
ゆえ「げんきがあってよろしい……」
ゆうな「じゃあ、ロアいこうか」
黒奈「どんな流れだ」
ゆうな「怖いの?」
黒奈「なんもいっねぇだろぉっ!」
ゆえ「どうどう……」
黒奈「私は馬か!」
詠子「信じようと信じまいと―北海道1966年2月4日、千歳空港に向けて乗用車で走行中の家族があった。その日の不思議な出来事。空港まではほぼ一本道であるはずなのに、ずっと進むといつのまにか逆方向を走っているのだ。何度向きを変えても、元の場所へと戻されてしまい、結局予約した飛行機を乗り逃してしまった。しかし乗り損なったそれは、その日に東京湾へ墜落した羽田沖全日空遭難事故の機体であったという。」
ゆえ「りんごぉ……」
ゆうな「時間をきっかり6秒戻すことが出来る。6秒、それ以上でもそれ以下でもないきっかりと6秒だけ。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『マグダリン』に倒されるのか……」
詠子「淡いアプリコット色がロマンティックな雰囲気のイングリッシュローズ」
黒奈「マグダラの住人。俗には「正体を見抜かれた女」」
白奈「サスペンス劇場のタイトルかな」
ゆえ「たんたらたんたんたんたんたたっー……」
京「それは渡る世間は鬼ばかりのテーマじゃないか?」
ゆうな「『魔法』してるんだー!」
詠子「常人には不可能な手法や結果を実現する力のこと」
黒奈「迷信をコインに変える技。」
白奈「グルグル」
ゆえ「さんだーぼると……」
京「物理で殴る」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。