ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ｰ稲葉の部屋(隣)(7/8/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ」
悠「シレンジャー。おれだ。」
弩躬「食糧難。俺だ。」
神姫「剛投。私よ。」
友利「不思議のダンジョンで触手プレイはできますか?」
悠「やられた時点でスタートの村に送り返されるから無理じゃね?」
弩躬「でも、倒されてないならダンジョンにとどまるよな」
友利「つまり触手がずっこんバッコンということですね!」
神姫「……」
チュドン!
友利「ひぎぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「いんしゅりんもふしぎなだんじょすきですか……?」
弩躬「血糖値を下げる薬みたいにいわない」
ゆうな「イシュミン!」
ゆえ「いんしゅりん……!」
悠「対魔忍?」
弩躬「……」
バスッ!
悠「こめかみっ!」
ゆうな「痛そう(小並感)」
神姫「痛い目に遭わないと学習できない生き物なのよ。悠は」
ゆえ「かわいそう……」
悠「憐れむのはやめなさい!」
ゆうな「憐れさせた側なんだから謝ってください」
悠「めかごめんごー」
弩躬「……」
ギ、ギヂヂッ
悠「力いっぱいに手弓ひいてんじゃないよ!当たったら痛いんだぞ!」
神姫「「めんご」はともかく「めかご」ってなによ「めかご」って。」
悠「メカブの一種です」
神姫「撃って」
弩躬「あいよ」
ズドッ!
悠「ぎゃぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「かなしい……」
悠「凄く痛いです」
弩躬「次はダートでいくぞ。」
悠「それ、確実に突き刺さるんだけど」
弩躬「貫いてみせる。」
悠「少年漫画の一シーンみたいなこといわれた。」
ゆうな「好きじゃん。少年漫画」
悠「まぁ、控えめに言って大好きですけどね。」
弩躬「熱いのが?」
悠「むせるぐらい熱いのいいね。」
弩躬「言うなれば運命共同体互いに頼り互いに庇い合い互いに助け合う一人が五人の為に 五人が一人の為にだからこそ戦場で生きられる分隊は兄弟分隊は家族。」
悠「嘘を言うな!」
弩躬「猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う無能怯懦虚偽杜撰どれ一つ取っても戦場では命取りとなるそれらを纏めて無謀で括る誰が仕組んだ地獄やら兄弟家族が嗤わせるお前もっ!お前もっ!お前もっ!だからこそ俺の為に死ねっ!」
神姫「なんでボトムズ始めてるのよ」
「「むせる」」
ゆえ「むせる……」
ゆうな「むせる。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きひょんなことから江戸時代にタイムスリップ。さて、何する?」
悠「はい、袴ショップ「江戸ウィン」を開店」
ゆうな「名ブランド」
ゆえ「じゃぱにーずはかまー……」
弩躬「はい、9万9800歳くらいのデーモン小暮を探す」
ゆうな「相撲観戦してるね。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「おまえもろうにんぎょうにしてやろうかー……」
弩躬「とりゃ」
ズドッ!
悠「いてぇっ!ケツに撃ったなてめぇ!!」
弩躬「あ、人形と間違えた」
神姫「はい、拙者拙者詐欺｣
ゆうな「おのれ拙者拙者詐欺めっ!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「おれおれさぎのひながた……」
神姫「撲滅すべきだけどね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ」
悠「シレンジャー。おれだ。」
弩躬「食糧難。俺だ。」
神姫「剛投。私よ。」
友利「不思議のダンジョンで触手プレイはできますか?」
悠「やられた時点でスタートの村に送り返されるから無理じゃね?」
弩躬「でも、倒されてないならダンジョンにとどまるよな」
友利「つまり触手がずっこんバッコンということですね!」
神姫「……」
チュドン!
友利「ひぎぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「いんしゅりんもふしぎなだんじょすきですか……?」
弩躬「血糖値を下げる薬みたいにいわない」
ゆうな「イシュミン!」
ゆえ「いんしゅりん……!」
悠「対魔忍?」
弩躬「……」
バスッ!
悠「こめかみっ!」
ゆうな「痛そう(小並感)」
神姫「痛い目に遭わないと学習できない生き物なのよ。悠は」
ゆえ「かわいそう……」
悠「憐れむのはやめなさい!」
ゆうな「憐れさせた側なんだから謝ってください」
悠「めかごめんごー」
弩躬「……」
ギ、ギヂヂッ
悠「力いっぱいに手弓ひいてんじゃないよ!当たったら痛いんだぞ!」
神姫「「めんご」はともかく「めかご」ってなによ「めかご」って。」
悠「メカブの一種です」
神姫「撃って」
弩躬「あいよ」
ズドッ!
悠「ぎゃぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「かなしい……」
悠「凄く痛いです」
弩躬「次はダートでいくぞ。」
悠「それ、確実に突き刺さるんだけど」
弩躬「貫いてみせる。」
悠「少年漫画の一シーンみたいなこといわれた。」
ゆうな「好きじゃん。少年漫画」
悠「まぁ、控えめに言って大好きですけどね。」
弩躬「熱いのが?」
悠「むせるぐらい熱いのいいね。」
弩躬「言うなれば運命共同体互いに頼り互いに庇い合い互いに助け合う一人が五人の為に 五人が一人の為にだからこそ戦場で生きられる分隊は兄弟分隊は家族。」
悠「嘘を言うな!」
弩躬「猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う無能怯懦虚偽杜撰どれ一つ取っても戦場では命取りとなるそれらを纏めて無謀で括る誰が仕組んだ地獄やら兄弟家族が嗤わせるお前もっ!お前もっ!お前もっ!だからこそ俺の為に死ねっ!」
神姫「なんでボトムズ始めてるのよ」
「「むせる」」
ゆえ「むせる……」
ゆうな「むせる。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きひょんなことから江戸時代にタイムスリップ。さて、何する?」
悠「はい、袴ショップ「江戸ウィン」を開店」
ゆうな「名ブランド」
ゆえ「じゃぱにーずはかまー……」
弩躬「はい、9万9800歳くらいのデーモン小暮を探す」
ゆうな「相撲観戦してるね。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「おまえもろうにんぎょうにしてやろうかー……」
弩躬「とりゃ」
ズドッ!
悠「いてぇっ!ケツに撃ったなてめぇ!!」
弩躬「あ、人形と間違えた」
神姫「はい、拙者拙者詐欺｣
ゆうな「おのれ拙者拙者詐欺めっ!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「おれおれさぎのひながた……」
神姫「撲滅すべきだけどね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
