ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(7/1/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鳳さんよ」
マリア「ライジング。私です。」
悠(女)「磨かれ続けるプロの味。あーしだ。」
鳳「お好みソースかしら?私よ。」
友利「ゆう姉さんの味……いただきたいです!」
悠(女)「オラァッ!」
ドゴッ!
友利「あひぃっ!」
ゆえ「どらぁ……!」
ズドッ!
友利「ひぎぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「見事なコンボ」
鳳「右、左とバウンドしたわね。」
たゆんたゆん
悠(女)「上、下と跳ねている!!」
マリア「バレーボールより弾けそうですね。」
ゆうな「重さはバレーボールの比じゃなさそう」
鳳「ふふっ」
悠(女)「挟まりたい」
マリア「何をどこに挟むつもりですか?」
悠(女)「……やっぱり顔をおっぱいにかな。あーしは生えてないし」
ゆえ「ゆえちゃんぎゃくすいへいちょっぷ……」
ズドッ!
悠(女)「うぉぁっ!」
マリア「生える予定があるんですか?」
悠(女)「S級アイドルはいつでも具現するスキルがあるという噂を聞くが」
ゆえ「ゆえちゃんもんごりあんちょっぷ……」
がガンッ!
悠(女)「ぎゃっ!」
鳳「タフねぇ」
ゆうな「無駄に頑丈」
悠(女)「めっちゃ痛いけどな」
鳳「女の子なんだからダメよぉ。避けないと。」
マリア「避けれるんですか?」
鳳「避けられる攻撃ならね。ふふっ。」
ゆえ「どれどれ、ゆえちゃんぎゃくすいへいちょっぷ……」
鳳「あら」
スゥッ
ズドッ
悠(女)「ぐぇっ!」
マリア「あれ、すり抜けた?」
ゆえ「じったてあるよね……」
さわさわ
鳳「ふふっ、ちゃんと生きてるわよ。」
悠(女)「モロ胸に当たった。おっぱいが押し潰れた、あっぱいされた……」
ゆうな「あっぱい?」
マリア「圧殺されたおっぱい。略して圧パイじゃないですかね。それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……イシナギ」
ゆうな「伊邪那岐だ」
ゆえ「いざなぎ……」
マリア「モロコなどと呼ばれるため、はた科のクエなどとも混同されやすいのですが、イシナギは、スズキ目スズキ科イシナギ属に属し、日本ではオオクチイシナギを指すことが多いです。」
鳳「肉は美味しいのよね。」
マリア「刺身・フライ・煮付けなどで食用されますが、肝臓は食品衛生法により食用禁止措置がとられています。」
悠(女)「肝臓には大量のビタミンAが含まれてて、摂食により急性のビタミンA過剰症(食中毒)をおこすおそれがある。症状は、「激しい頭痛、嘔吐、発熱」等であり、食後30分~12時間程度で発症する。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鳳さんよ」
マリア「ライジング。私です。」
悠(女)「磨かれ続けるプロの味。あーしだ。」
鳳「お好みソースかしら?私よ。」
友利「ゆう姉さんの味……いただきたいです!」
悠(女)「オラァッ!」
ドゴッ!
友利「あひぃっ!」
ゆえ「どらぁ……!」
ズドッ!
友利「ひぎぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「見事なコンボ」
鳳「右、左とバウンドしたわね。」
たゆんたゆん
悠(女)「上、下と跳ねている!!」
マリア「バレーボールより弾けそうですね。」
ゆうな「重さはバレーボールの比じゃなさそう」
鳳「ふふっ」
悠(女)「挟まりたい」
マリア「何をどこに挟むつもりですか?」
悠(女)「……やっぱり顔をおっぱいにかな。あーしは生えてないし」
ゆえ「ゆえちゃんぎゃくすいへいちょっぷ……」
ズドッ!
悠(女)「うぉぁっ!」
マリア「生える予定があるんですか?」
悠(女)「S級アイドルはいつでも具現するスキルがあるという噂を聞くが」
ゆえ「ゆえちゃんもんごりあんちょっぷ……」
がガンッ!
悠(女)「ぎゃっ!」
鳳「タフねぇ」
ゆうな「無駄に頑丈」
悠(女)「めっちゃ痛いけどな」
鳳「女の子なんだからダメよぉ。避けないと。」
マリア「避けれるんですか?」
鳳「避けられる攻撃ならね。ふふっ。」
ゆえ「どれどれ、ゆえちゃんぎゃくすいへいちょっぷ……」
鳳「あら」
スゥッ
ズドッ
悠(女)「ぐぇっ!」
マリア「あれ、すり抜けた?」
ゆえ「じったてあるよね……」
さわさわ
鳳「ふふっ、ちゃんと生きてるわよ。」
悠(女)「モロ胸に当たった。おっぱいが押し潰れた、あっぱいされた……」
ゆうな「あっぱい?」
マリア「圧殺されたおっぱい。略して圧パイじゃないですかね。それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……イシナギ」
ゆうな「伊邪那岐だ」
ゆえ「いざなぎ……」
マリア「モロコなどと呼ばれるため、はた科のクエなどとも混同されやすいのですが、イシナギは、スズキ目スズキ科イシナギ属に属し、日本ではオオクチイシナギを指すことが多いです。」
鳳「肉は美味しいのよね。」
マリア「刺身・フライ・煮付けなどで食用されますが、肝臓は食品衛生法により食用禁止措置がとられています。」
悠(女)「肝臓には大量のビタミンAが含まれてて、摂食により急性のビタミンA過剰症(食中毒)をおこすおそれがある。症状は、「激しい頭痛、嘔吐、発熱」等であり、食後30分~12時間程度で発症する。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」