ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
揺光【揺光&…】
貞子たん『貞子たんで』
稲葉「電!」
揺光&貞子たん【『脳!』】
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはボケるのが三度の飯よりすきな悠と、新参組のお二人よ。
悠「ボケ…」
ミハイル「新参戦でボケの伝道師、ミハイル・竜胆八世だ」
悠「被るな!」
チコ「萌原チコです」
稲葉「非常識二人に常識人が一人ね」
ミハイル「言われてるぞ」
悠「少なくとも非常識の一人はお前だ。」
ミハイル「非常識、常識といえば、常識的なことを知らなかったりとんでもない思い違いをしてたりすることがあるな」
悠「なんかあったか?」
ミハイル「僕はこないだまでランゲルハンス島をアフリカのどこかの島だと思っていたんだ。」
悠「お前ならありそうだな」
ミハイル「どーゆー意味だ?」
悠「誉めたんですよ~」
ミハイル「なんだそうか」
チコ「(絶対嘘だ…)ところで…ランゲルハンス島ってどこの島ですか?」
悠「……」
稲葉「……」
禅「……」
ミハイル「……」
チコ「え?え?」
ミハイル「焼き肉のタレ。お前、生物の授業できないだろ」
チコ「う…」
悠「ランゲルハンス島の島は海上じゃなく体内、すい臓の中で血糖を調整してくれる細胞群だ」
チコ「……」
稲葉「そういえばいつだったか千草たちと話してるとき」
~~
彩『キクラゲってクラゲの仲間じゃないのか!?』
~~
稲葉「って、言われたことがあるわ。」
ミハイル「キャビアを魚の卵と知らずにどこか外国の地面の上でドロドロしてるイメージだといったやつがいるぞ」
悠「どんなイメージなんだそりゃ」
ミハイル「僕に聞かれてもこまる」
悠「ところで今日は思い違いとネタでおすのか?」
稲葉「まぁ、それは置いといて」
悠「前ふりか!」
稲葉「早い話がね。六十五万達成の話をしようと思ってたのだけど」
チコ「おそっ…。もう終わりますよね?」
禅「あと…約…五分…です」
稲葉「もう二人のやり取りが長いから」
悠「俺のせいかよ!」
ミハイル「僕のせいか!」
禅「あと…二分…です」
稲葉「じゃあ、もうなにかひとネタでしめちゃって」
ミハイル「先日耳かけLEDライトというものを通販で見かけたのだが。どうゆう時に使ったら便利か説明があったんだ」
夜、読書をする時
細かい作業をする時
キャンプの時
ミハイル「と、ある中に」
いざという時
ミハイル「そう書いてあったんだが…いざというときってどうゆう時だろうな。なんだか売る側もよく解らないんだけどとりあえず書いとこうっていい加減な姿勢に見えて面白かった。」
悠「たぶん、お前と同じ人種が書いたんだろうな」
稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
揺光【揺光&…】
貞子たん『貞子たんで』
稲葉「電!」
揺光&貞子たん【『脳!』】
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはボケるのが三度の飯よりすきな悠と、新参組のお二人よ。
悠「ボケ…」
ミハイル「新参戦でボケの伝道師、ミハイル・竜胆八世だ」
悠「被るな!」
チコ「萌原チコです」
稲葉「非常識二人に常識人が一人ね」
ミハイル「言われてるぞ」
悠「少なくとも非常識の一人はお前だ。」
ミハイル「非常識、常識といえば、常識的なことを知らなかったりとんでもない思い違いをしてたりすることがあるな」
悠「なんかあったか?」
ミハイル「僕はこないだまでランゲルハンス島をアフリカのどこかの島だと思っていたんだ。」
悠「お前ならありそうだな」
ミハイル「どーゆー意味だ?」
悠「誉めたんですよ~」
ミハイル「なんだそうか」
チコ「(絶対嘘だ…)ところで…ランゲルハンス島ってどこの島ですか?」
悠「……」
稲葉「……」
禅「……」
ミハイル「……」
チコ「え?え?」
ミハイル「焼き肉のタレ。お前、生物の授業できないだろ」
チコ「う…」
悠「ランゲルハンス島の島は海上じゃなく体内、すい臓の中で血糖を調整してくれる細胞群だ」
チコ「……」
稲葉「そういえばいつだったか千草たちと話してるとき」
~~
彩『キクラゲってクラゲの仲間じゃないのか!?』
~~
稲葉「って、言われたことがあるわ。」
ミハイル「キャビアを魚の卵と知らずにどこか外国の地面の上でドロドロしてるイメージだといったやつがいるぞ」
悠「どんなイメージなんだそりゃ」
ミハイル「僕に聞かれてもこまる」
悠「ところで今日は思い違いとネタでおすのか?」
稲葉「まぁ、それは置いといて」
悠「前ふりか!」
稲葉「早い話がね。六十五万達成の話をしようと思ってたのだけど」
チコ「おそっ…。もう終わりますよね?」
禅「あと…約…五分…です」
稲葉「もう二人のやり取りが長いから」
悠「俺のせいかよ!」
ミハイル「僕のせいか!」
禅「あと…二分…です」
稲葉「じゃあ、もうなにかひとネタでしめちゃって」
ミハイル「先日耳かけLEDライトというものを通販で見かけたのだが。どうゆう時に使ったら便利か説明があったんだ」
夜、読書をする時
細かい作業をする時
キャンプの時
ミハイル「と、ある中に」
いざという時
ミハイル「そう書いてあったんだが…いざというときってどうゆう時だろうな。なんだか売る側もよく解らないんだけどとりあえず書いとこうっていい加減な姿勢に見えて面白かった。」
悠「たぶん、お前と同じ人種が書いたんだろうな」
稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」