ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(6/29/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恋ちゃんよ」
悠「福を呼び込めェェェっ!おれだ。」
福太郎「名前負け。俺やで。」
恋「座敷童子の恋じゃ。」
友利「ロリ、着物、ノーパン、いいものですねぇっ!」
悠「でも……恋だからな」
恋「なんじゃい!」
友利「友利は大好きです!めくっていいですか!」
ゆえ「だぶるすらっしゅ……」
斬!斬!
友利「あ、ひぃん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
恋「久しぶりに見たがど変態じゃな」
福太郎「梅雨にも負けず元気やね」
悠「おれもげんきー!」
恋「無駄にな。」
悠「あ?」
福太郎「まぁまぁ」
悠「恋は主人に対する礼儀がなってない。」
恋「誰が主人じゃ」
悠「ゆうな」
ゆうな「私だ!」
恋「なんでじゃっ!」
悠「うちでのサモナーポジはゆうなだし」
福太郎「悠は?」
悠「海洋学者」
恋「どこが!!」
福太郎「ヒトデに関する論文で博士号を取るんかな」
ゆえ「よんたろうさん……」
悠「ところで福ちゃんはロアってしってる?」
福太郎「真偽不明の話全般や同じレベルの知識を持つ人たちの間でのみ理解できて流行する噂話のこと」
悠「Exactly!」
ゆうな「じゃあ、怪奇担当係の福太郎さん、ひとつお願いします。」
恋「担当と係でかぶっとるぞ」
福太郎「信じようと、信じまいと―1986年1月に、福岡県の民家で惨サツ氏体が発見された。死体は損傷が激しく「まるで強い酸か何かで溶かそうとした」かのようであったと言う。死体のあった民家も特殊な構造で、全ての部屋が1本の廊下でつながっている造りであった。 ちなみに死体の発見された場所はキッチン、以前住んでいたこの家のデザイナーも同様の死体で発見されている」
恋「奇妙な殺人事件というやつか」
悠「いや、食われたんじゃないかな」
ゆうな「食われた?」
福太郎「全部の部屋が1つの廊下でつながっとって死体の発見場所がキッチンで溶けかけ……。キッチンは日本語で食堂、しょくどう。」
ゆうな「あ、家に食べられて消化された」
悠「っていう想像もできるって話」
ゆえ「りあるもんすたーはうす……」
ゆうな「栄養になるのだー。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はひょっとして、我が家だけ?!お正月に家族揃っての恒例行事とは?」
悠「はい、七福神のコスプレ」
ゆうな「海老で鯛を釣る。福神漬けさしあげて」
ゆえ「どうぞー……」
悠「ぼりぼりぼりぼり、うまい!」
福太郎「はい、毎年干支の着ぐるみを着て初詣に行く」
ゆうな「あったかそう。福神漬けさしあげて」
ゆえ「あかーいの……」
福太郎「今夜はカレーにしよかな」
恋「はい、鏡餅でカーリング」
ゆうな「鏡餅は凶器。福神漬けさしあげて」
ゆえ「さぁ、おたべ、ほら、おたべ……」
恋「福神漬けだけで食えるかっ!」
悠「ぼりぼりぼりぼり」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恋ちゃんよ」
悠「福を呼び込めェェェっ!おれだ。」
福太郎「名前負け。俺やで。」
恋「座敷童子の恋じゃ。」
友利「ロリ、着物、ノーパン、いいものですねぇっ!」
悠「でも……恋だからな」
恋「なんじゃい!」
友利「友利は大好きです!めくっていいですか!」
ゆえ「だぶるすらっしゅ……」
斬!斬!
友利「あ、ひぃん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
恋「久しぶりに見たがど変態じゃな」
福太郎「梅雨にも負けず元気やね」
悠「おれもげんきー!」
恋「無駄にな。」
悠「あ?」
福太郎「まぁまぁ」
悠「恋は主人に対する礼儀がなってない。」
恋「誰が主人じゃ」
悠「ゆうな」
ゆうな「私だ!」
恋「なんでじゃっ!」
悠「うちでのサモナーポジはゆうなだし」
福太郎「悠は?」
悠「海洋学者」
恋「どこが!!」
福太郎「ヒトデに関する論文で博士号を取るんかな」
ゆえ「よんたろうさん……」
悠「ところで福ちゃんはロアってしってる?」
福太郎「真偽不明の話全般や同じレベルの知識を持つ人たちの間でのみ理解できて流行する噂話のこと」
悠「Exactly!」
ゆうな「じゃあ、怪奇担当係の福太郎さん、ひとつお願いします。」
恋「担当と係でかぶっとるぞ」
福太郎「信じようと、信じまいと―1986年1月に、福岡県の民家で惨サツ氏体が発見された。死体は損傷が激しく「まるで強い酸か何かで溶かそうとした」かのようであったと言う。死体のあった民家も特殊な構造で、全ての部屋が1本の廊下でつながっている造りであった。 ちなみに死体の発見された場所はキッチン、以前住んでいたこの家のデザイナーも同様の死体で発見されている」
恋「奇妙な殺人事件というやつか」
悠「いや、食われたんじゃないかな」
ゆうな「食われた?」
福太郎「全部の部屋が1つの廊下でつながっとって死体の発見場所がキッチンで溶けかけ……。キッチンは日本語で食堂、しょくどう。」
ゆうな「あ、家に食べられて消化された」
悠「っていう想像もできるって話」
ゆえ「りあるもんすたーはうす……」
ゆうな「栄養になるのだー。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はひょっとして、我が家だけ?!お正月に家族揃っての恒例行事とは?」
悠「はい、七福神のコスプレ」
ゆうな「海老で鯛を釣る。福神漬けさしあげて」
ゆえ「どうぞー……」
悠「ぼりぼりぼりぼり、うまい!」
福太郎「はい、毎年干支の着ぐるみを着て初詣に行く」
ゆうな「あったかそう。福神漬けさしあげて」
ゆえ「あかーいの……」
福太郎「今夜はカレーにしよかな」
恋「はい、鏡餅でカーリング」
ゆうな「鏡餅は凶器。福神漬けさしあげて」
ゆえ「さぁ、おたべ、ほら、おたべ……」
恋「福神漬けだけで食えるかっ!」
悠「ぼりぼりぼりぼり」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」