ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(6/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鈴猫さんと優日よ」
マリア「全身痛い。私です。」
鈴猫「包帯が見えてる。私です。」
優日「綾波レイかな?私です。」
友利「包帯ぐるぐるの女の子ってエロいですよね。」
ゆうな「厨二かな?」
友利「小股とかぎゅんぎゅん締めあげて」
ゆえ「じゃおうえんさつこくりゅうは(ぶつり)……」
ズドドッ!
友利「あひぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「包帯どうしたの?ミイラにブレスかけられた?」
マリア「メタルスラッグ……じゃなくて、ちょっと至近距離で爆裂弾を受けてしまって」
鈴猫「どういうこと!?」
優日「……やっぱりメタルスラッグじゃね?」
ゆうな「エネミーチェイサー!」
ゆえ「へう゛ぃーましんがん……」
マリア「あ、ホントだ」
鈴猫「いや、そうじゃなくてね……」
マリア「簡単に言うと蜘蛛の化け物に食い殺されそうになったときビカーってなってお熊さんにズドンッとやられました。」
鈴猫「わからない」
ゆうな「なるほど」
優日「わかった?」
ゆうな「全然」
鈴猫「なるほどっていったのに?!」
ゆうな「ぜんぜん理解しないということを理解したんです」
ゆえ「すとーんふりー……」
鈴猫「アッハイ」
優日「今、おっぱいっていいました?」
鈴猫「言ってません」
マリア「おっぱいといえば昨日はロアの話が出ていましたね。」
ゆうな「はい」
鈴猫「……ロアってなに?おっぱいと関係あるの?」
ゆえ「ないです……」
鈴猫「ないの?!」
マリア「私も知ってるのがあるんですよね。」
優日「どんなの?」
マリア「信じようと、信じまいと─ドイツのアイゼナハ地方に生きている館があったという。入るたびに部屋の位置や廊下の形が変わるのだそうだ。1972年、大学の調査隊が訪れた際、学生の一人が誤って壁を傷つけてしまった。すると、大きなさけび声に似た音が館に響き、それ以降不思議な現象はおきなくなったという。 」
鈴猫「怖い話……だよね?」
ゆうな「不思議な話とかのうわさです」
ゆえ「たらららったらららーっ、たらららったらららー……」
優日「ちゃーらーらーらーらーーー!」
マリア「そして集いしスターダスト!それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……イシガキダイ」
ゆうな「鯛」
ゆえ「たいのたい……」
マリア「毒成分:シガトキシン(シガテラ毒)および類縁化合物。毒部位:筋肉(内臓は不明)主症状は神経症状であるドライアイスセンセーション(温度感覚の異常)、掻痒、四肢の痛みで、筋肉痛、関節痛、頭痛、めまい、脱力、排尿障害などもある。また、消化器系症状(下痢、嘔吐、腹痛、悪心等)や循環器系症状(不整脈、血圧低下、徐脈等)も呈することがあります。神経症状は、軽症では1週間程度で治まるが、重症な場合では数ヶ月から1年以上継続することがあります。」
鈴猫「タイってついてても毒あるんだ」
優日「昆布で〆ないと」
鈴猫「そういう問題じゃないよね!?」
マリア「一応、死亡例は極めて稀です。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鈴猫さんと優日よ」
マリア「全身痛い。私です。」
鈴猫「包帯が見えてる。私です。」
優日「綾波レイかな?私です。」
友利「包帯ぐるぐるの女の子ってエロいですよね。」
ゆうな「厨二かな?」
友利「小股とかぎゅんぎゅん締めあげて」
ゆえ「じゃおうえんさつこくりゅうは(ぶつり)……」
ズドドッ!
友利「あひぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「包帯どうしたの?ミイラにブレスかけられた?」
マリア「メタルスラッグ……じゃなくて、ちょっと至近距離で爆裂弾を受けてしまって」
鈴猫「どういうこと!?」
優日「……やっぱりメタルスラッグじゃね?」
ゆうな「エネミーチェイサー!」
ゆえ「へう゛ぃーましんがん……」
マリア「あ、ホントだ」
鈴猫「いや、そうじゃなくてね……」
マリア「簡単に言うと蜘蛛の化け物に食い殺されそうになったときビカーってなってお熊さんにズドンッとやられました。」
鈴猫「わからない」
ゆうな「なるほど」
優日「わかった?」
ゆうな「全然」
鈴猫「なるほどっていったのに?!」
ゆうな「ぜんぜん理解しないということを理解したんです」
ゆえ「すとーんふりー……」
鈴猫「アッハイ」
優日「今、おっぱいっていいました?」
鈴猫「言ってません」
マリア「おっぱいといえば昨日はロアの話が出ていましたね。」
ゆうな「はい」
鈴猫「……ロアってなに?おっぱいと関係あるの?」
ゆえ「ないです……」
鈴猫「ないの?!」
マリア「私も知ってるのがあるんですよね。」
優日「どんなの?」
マリア「信じようと、信じまいと─ドイツのアイゼナハ地方に生きている館があったという。入るたびに部屋の位置や廊下の形が変わるのだそうだ。1972年、大学の調査隊が訪れた際、学生の一人が誤って壁を傷つけてしまった。すると、大きなさけび声に似た音が館に響き、それ以降不思議な現象はおきなくなったという。 」
鈴猫「怖い話……だよね?」
ゆうな「不思議な話とかのうわさです」
ゆえ「たらららったらららーっ、たらららったらららー……」
優日「ちゃーらーらーらーらーーー!」
マリア「そして集いしスターダスト!それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……イシガキダイ」
ゆうな「鯛」
ゆえ「たいのたい……」
マリア「毒成分:シガトキシン(シガテラ毒)および類縁化合物。毒部位:筋肉(内臓は不明)主症状は神経症状であるドライアイスセンセーション(温度感覚の異常)、掻痒、四肢の痛みで、筋肉痛、関節痛、頭痛、めまい、脱力、排尿障害などもある。また、消化器系症状(下痢、嘔吐、腹痛、悪心等)や循環器系症状(不整脈、血圧低下、徐脈等)も呈することがあります。神経症状は、軽症では1週間程度で治まるが、重症な場合では数ヶ月から1年以上継続することがあります。」
鈴猫「タイってついてても毒あるんだ」
優日「昆布で〆ないと」
鈴猫「そういう問題じゃないよね!?」
マリア「一応、死亡例は極めて稀です。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」