ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(6/19/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと吉音ちゃんと鈴猫さんよ」
マリア「インスタントコーヒー。私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
鈴猫「紅茶も好きです。私です。」
友利「バラの香りのする紅茶とかってありますよね」
鈴猫「あるね、ローズヒップとか」
マリア「ローズ……」
友利「ヒップ」
ジッ
鈴猫「……何処見てるのかな?」
友利「鈴猫さんのお尻です!キャットヒップ!」
ゆえ「てっつい……」
ズドンッ!
友利「ぐりゅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「キャットヒップ、あると思います」
鈴猫「なにが?!」
マリア「いえ、キャットヒップです」
鈴猫「ローズヒップね?!」
吉音「鈴猫ちゃんのお尻大人気だね!」
鈴猫「そんな人気いりません!……っていうか、ローズ「ヒップ」は「お尻」とは無関係で、本来は「ヒップ」だけでバラの果実を意味する単語だから」
吉音「実なの?」
マリア「そうですよ。ローズヒップは薔薇につく実です」
鈴猫「分かって言ってたんだね」
マリア「てへっ!」
吉音「美味しいの?」
マリア「紅茶にすることが多いですけどローズヒップオイルといって食用油としてつかわれることもありますよ」
鈴猫「ジャム、ジェリー、マーマレードにも使われたり、スキンケアにも使われてるね」
ゆうな「だから鈴猫さんはお肌綺麗なの?」
鈴猫「あ、ありがとう。けど、私は普段からローズヒップを摂取していないけどね」
ゆえ「でも、すずねさんからはおはなのにおいがする……」
マリア「……閃いた!」
吉音「なにを?」
マリア「鈴猫さんの汗から香水を作ってスズネフレグランスを……」
鈴猫「ない、ダメ、ばつ。」
マリア「アッハイ」
吉音「食べ物がいい」
ゆうな「鈴猫さんはそのままでもおいしそうだけどね。」
ゆえ「わかる……」
鈴猫「なにが?!」
マリア「美味しいそう(肉体的に)。それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……アイゴ」
ゆうな「犬型ロボット」
ゆえ「それあいぼ……」
マリア「スズキ目・アイゴ科の魚で棘(背びれ・腹びれ・臀(しり)びれ)に毒があり、刺さると数時間から数週間痛む。刺した場合は、40~60℃の湯に患部を浸すと、毒素のタンパク質が不活性化して痛みが軽減します。魚が死んでも、毒性は消えないため、要注意です。」
鈴猫「これからの時期だと海行く人いるもんね。注意しないと」
マリア「食べちゃダメといいましたが、肉に毒は無いので食べられます。磯臭い場合もあるりますが、歯ごたえのある白身のため、刺身・洗い・塩焼き・煮付けなどで、西日本方面では、美味な魚として食されるところも多いです。」
吉音「お魚食べたーい!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと吉音ちゃんと鈴猫さんよ」
マリア「インスタントコーヒー。私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
鈴猫「紅茶も好きです。私です。」
友利「バラの香りのする紅茶とかってありますよね」
鈴猫「あるね、ローズヒップとか」
マリア「ローズ……」
友利「ヒップ」
ジッ
鈴猫「……何処見てるのかな?」
友利「鈴猫さんのお尻です!キャットヒップ!」
ゆえ「てっつい……」
ズドンッ!
友利「ぐりゅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「キャットヒップ、あると思います」
鈴猫「なにが?!」
マリア「いえ、キャットヒップです」
鈴猫「ローズヒップね?!」
吉音「鈴猫ちゃんのお尻大人気だね!」
鈴猫「そんな人気いりません!……っていうか、ローズ「ヒップ」は「お尻」とは無関係で、本来は「ヒップ」だけでバラの果実を意味する単語だから」
吉音「実なの?」
マリア「そうですよ。ローズヒップは薔薇につく実です」
鈴猫「分かって言ってたんだね」
マリア「てへっ!」
吉音「美味しいの?」
マリア「紅茶にすることが多いですけどローズヒップオイルといって食用油としてつかわれることもありますよ」
鈴猫「ジャム、ジェリー、マーマレードにも使われたり、スキンケアにも使われてるね」
ゆうな「だから鈴猫さんはお肌綺麗なの?」
鈴猫「あ、ありがとう。けど、私は普段からローズヒップを摂取していないけどね」
ゆえ「でも、すずねさんからはおはなのにおいがする……」
マリア「……閃いた!」
吉音「なにを?」
マリア「鈴猫さんの汗から香水を作ってスズネフレグランスを……」
鈴猫「ない、ダメ、ばつ。」
マリア「アッハイ」
吉音「食べ物がいい」
ゆうな「鈴猫さんはそのままでもおいしそうだけどね。」
ゆえ「わかる……」
鈴猫「なにが?!」
マリア「美味しいそう(肉体的に)。それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……アイゴ」
ゆうな「犬型ロボット」
ゆえ「それあいぼ……」
マリア「スズキ目・アイゴ科の魚で棘(背びれ・腹びれ・臀(しり)びれ)に毒があり、刺さると数時間から数週間痛む。刺した場合は、40~60℃の湯に患部を浸すと、毒素のタンパク質が不活性化して痛みが軽減します。魚が死んでも、毒性は消えないため、要注意です。」
鈴猫「これからの時期だと海行く人いるもんね。注意しないと」
マリア「食べちゃダメといいましたが、肉に毒は無いので食べられます。磯臭い場合もあるりますが、歯ごたえのある白身のため、刺身・洗い・塩焼き・煮付けなどで、西日本方面では、美味な魚として食されるところも多いです。」
吉音「お魚食べたーい!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」