ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(6/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ」
悠「ゴワス。おれだ。」
摩耶「ゴンス。僕だよ。」
金剛「なにをいってる。俺だ。」
友利「タンスにゴワス」
ゆうな「ゴワスってなに?」
悠「お相撲さんの語尾かな」
ゆえ「おすもうさんがみんなごわすつけてるとはおもっちゃいけない……」
友利「語尾にあへぇとからめぇとかつけるのはどうですか?」
ゆえ「おにはりて……」
パァン!
友利「らめぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「張り手」
べチンッ!ポキッ!
金剛「……」
摩耶「今変な音した?」
悠「ダイジョウブダモンダイナイ」
ダラダラ
金剛「汗すっげぇぞ」
悠「舐めたいのか?」
金剛「張り手」
べシィッ!
悠「ん゛ん゛っ!」
摩耶「ブタが鳴いたかな?」
ゆうな「食べることのできないモンスー的な雄豚」
悠「誰のことかな?」
ゆうな「……」
スッ
悠「無言で指さすのやめなっせ!!」
摩耶「雄豚が!」
悠「ぷぎー!ぷぎーー!」
金剛「そら、娘にああいう目をされるわな」
悠「反抗期かな?」
摩耶「悠くんなんて今もなお反抗期じゃん」
悠「ばんなそかな」
ゆうな「ザ・反面教師」
悠「おれの背中を見て育たなくてもいいから、しっかりと金剛の背中見ときなさい」
ゆえ「すごくおおきいです……」
金剛「なんで俺だよ」
摩耶「大きさ重視かな」
悠「壊れないしな」
べしん!べしん!
金剛「……」
ゴッ!
悠「ぐぇふっ!」
ゆえ「おとーさんだらしない……」
悠「石をぶつけられたぐらい痛いからな」
摩耶「岩でできてるからね」
金剛「できとらん、できとらん」
ゆうな「ダイヤモンド?」
ゆえ「くれいじーだいやもんど……」
悠「ドララララァァァ!」
摩耶「クレイジーダイヤモンドは砕けない!!」
金剛「……」
ゆえ「ついてこないとおいてくよ……?」
金剛「いっそおいてってくれ」
ゆうな「だけど、今日もジョジョに~。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は真夏の祭典「すいか祭り」。もっとも盛り上がる瞬間は?」
悠「はい、スイカップおっぱいが揺れた時」
ゆうな「殴っといて」
ゆえ「ばっきゃろー……」
ズドンッ!
悠「クリティカルブロウ!」
摩耶「はーい、西瓜にロウソクを立て川に浮かべる、西瓜流し」
ゆうな「幻想的。西瓜差し上げて」
ゆえ「しゃくしゃくです……」
摩耶「小玉ひと玉来た」
金剛「はい、スイカを投げ合うスイカ合戦で敵に当たったとき」
ゆうな「トマト祭りより危険。西瓜さしあげて」
ゆえ「あまーいよ……」
金剛「どうも……大玉で来たな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ」
悠「ゴワス。おれだ。」
摩耶「ゴンス。僕だよ。」
金剛「なにをいってる。俺だ。」
友利「タンスにゴワス」
ゆうな「ゴワスってなに?」
悠「お相撲さんの語尾かな」
ゆえ「おすもうさんがみんなごわすつけてるとはおもっちゃいけない……」
友利「語尾にあへぇとからめぇとかつけるのはどうですか?」
ゆえ「おにはりて……」
パァン!
友利「らめぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「張り手」
べチンッ!ポキッ!
金剛「……」
摩耶「今変な音した?」
悠「ダイジョウブダモンダイナイ」
ダラダラ
金剛「汗すっげぇぞ」
悠「舐めたいのか?」
金剛「張り手」
べシィッ!
悠「ん゛ん゛っ!」
摩耶「ブタが鳴いたかな?」
ゆうな「食べることのできないモンスー的な雄豚」
悠「誰のことかな?」
ゆうな「……」
スッ
悠「無言で指さすのやめなっせ!!」
摩耶「雄豚が!」
悠「ぷぎー!ぷぎーー!」
金剛「そら、娘にああいう目をされるわな」
悠「反抗期かな?」
摩耶「悠くんなんて今もなお反抗期じゃん」
悠「ばんなそかな」
ゆうな「ザ・反面教師」
悠「おれの背中を見て育たなくてもいいから、しっかりと金剛の背中見ときなさい」
ゆえ「すごくおおきいです……」
金剛「なんで俺だよ」
摩耶「大きさ重視かな」
悠「壊れないしな」
べしん!べしん!
金剛「……」
ゴッ!
悠「ぐぇふっ!」
ゆえ「おとーさんだらしない……」
悠「石をぶつけられたぐらい痛いからな」
摩耶「岩でできてるからね」
金剛「できとらん、できとらん」
ゆうな「ダイヤモンド?」
ゆえ「くれいじーだいやもんど……」
悠「ドララララァァァ!」
摩耶「クレイジーダイヤモンドは砕けない!!」
金剛「……」
ゆえ「ついてこないとおいてくよ……?」
金剛「いっそおいてってくれ」
ゆうな「だけど、今日もジョジョに~。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は真夏の祭典「すいか祭り」。もっとも盛り上がる瞬間は?」
悠「はい、スイカップおっぱいが揺れた時」
ゆうな「殴っといて」
ゆえ「ばっきゃろー……」
ズドンッ!
悠「クリティカルブロウ!」
摩耶「はーい、西瓜にロウソクを立て川に浮かべる、西瓜流し」
ゆうな「幻想的。西瓜差し上げて」
ゆえ「しゃくしゃくです……」
摩耶「小玉ひと玉来た」
金剛「はい、スイカを投げ合うスイカ合戦で敵に当たったとき」
ゆうな「トマト祭りより危険。西瓜さしあげて」
ゆえ「あまーいよ……」
金剛「どうも……大玉で来たな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」