ｰ稲葉の部屋(隣)(6/12/夕)ｰ
　　
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「プリンアラモード。黒奈です。」

白奈「ミルクプリン。白奈です。」

京「焼きプリン。己だ。」

詠子「抹茶プリン。私です。」

友利「プリンっていいですよね」

ゆうな「カラメルがすっげぇ苦いプリンがいい」

ゆえ「まにあっく……」

友利「友利はおっぱいプリンがいいです!おっぱいでもいいです!」

ゆえ「かかとおとし……」
ごぉん!
友利「ぷりぃんっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

白奈「おっぱいプリンって今でも売ってるのかな?」

稲葉「東京、大阪、秋葉原、静岡、福岡、水戸、函館……他にもたくさんの場所で各地限定のおっぱいプリンが売ってるわ」

黒奈「マジか」

ゆうな「すごーい、みんなおっぱいが大好きなフレンズなんだね!」

詠子「フレンズかどうかは考えるべきかしら」

友利「むしろおっぱいがフレンズですよ!」

ゆえ「……」
グシャ!
友利「ぷぎゃん!」

白奈「ナイス、スタンピング」

詠子「おっぱいの部分はともかくプリンは老若男女好きよね。」

ゆうな「控えめに言って……最高やね」

ゆえ「ぷるんぷるん……」

白奈「ぽよんぽよん」

黒奈「おい、今何処見ていった?お?おっ?」

ゆうな「まちがってはいない!!」

黒奈「やっかましい!」

白奈「でも、私はどちらかというとゼリー派」

詠子「ああ、ゼリーもいいわね。のど越しいいし」

ゆうな「このまえトマトが丸ごと入ったゼリー見たよ」

京「それは凄いな」

白奈「フルーツ入れればいいのに」

詠子「夏はトマトが売れるしね」

ゆえ「わたしはいちねんじゅうとまとをかぶりつきたいです……」

黒奈「かぶりつくのか」

ゆえ「めっちゃかぶりついちゃうよ……」

ゆうな「はい、可愛い。私しの妹超かわいい!」

京「そうだな」

白奈「……」

ゆうな「ほら、黒奈も」

黒奈「いわねぇよ!!」

ゆえ「てれやさん……」

ゆうな「可愛い。それでは今日の質問に答えてのコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『遺産』を飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。 その時間にあなたの心は休養しているのだから。」

詠子「死後にのこした財産。人が死亡時に所有していた財産」

黒奈「この涙の谷(現世)から逃げ出す人の置き土産。」

白奈「ハムナプトラ」

ゆえ「ざいさんっていうかひほう……」

京「ミイラが沢山」

ゆうな「『嘘つき』のいいところは、階段を上る足音だけであの人だって分かることだわ。」

詠子「事実ではないことや人をだますために事実とはことなる言葉を使う人」

黒奈「漂白兼を持つ法律家。」

ゆえ「にげもかくれもするしうそもつくがやくそくはまもる……」

京「悠だ!」

白奈「超テンション上がった」

ゆうな「いかに『自由』しない草でも春とともに花になるように、 人は恋することによってそれ自身を花咲かせる。」

詠子「他のものから拘束・支配を受けないで、自己自身の本性に従うこと。」

黒奈「想像力が持つ最も貴重な財産。」

白奈「好きなだけ遊んで」

ゆえ「すきなだけあそんで……」

京「好きなだけ鍛錬!」


稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」