ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(6/8/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと梔さんよ」
悠「わーい、ふくちゃんでち。おれだ。」
福太郎「でち公、オリョール行きやで。俺です。」
梔「梅雨空にあまつゆ弾く紫陽花。うちどす。」
友利「ひゅー!京美人どすぇぇっ!」
悠「当て身」
ベシッ!
友利「きゅん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
梔「あらあら」
悠「よし、邪魔者は落とした」
友利「アヘェ」
福太郎「落ちたいうか堕ちたかな?」
悠「紫陽花の季節ですねー」
梔「ほんまどすなぁ。」
福太郎「ただ梅雨に入るんはちょぃとだるいよな」
悠「そうだな。雨でパワーアップできるけど化け物が現れるし」
梔「バケモン?」
ゆうな「ナメクジ」
梔「あぁ、悠ちゃん。ナメクジ駄目やったね」
悠「無理っすね。爆発します。」
福太郎「ナメクジが?」
悠「破裂するナメクジとかマヂむりぃっ!!」
梔「カタツムリは平気どしたよね?」
悠「可愛いぐらいですね。」
ゆうな「たいして変わらないと思う」
悠「ちげーし!」
ゆえ「そもそもなめくじとかたつむりのちがいってなに……?」
梔「柏は美味しいのがカタツムリ、不味いのがナメクジいうてましたな」
福太郎「ああ、エスカルゴとかはカタツムリですもんね。」
悠「カタツムリは「軟体動物門・腹足綱」に属する巻貝の一種。ナメクジは「軟体動物門・腹足綱・有肺亜目・柄眼目」」
福太郎「簡単に言うたら?」
悠「カタツムリはアワビなどの巻貝の仲間、
ナメクジはナメクジ科に属するもの+もともとはカタツムリだったが殻が退化して無くなった種類のもの。」
福太郎「なるほど」
ゆうな「ああ、だったらカタツムリは美味しい、ナメクジはマズいであってるね。」
悠「いや、どっちも好んでは食いたくないが、ナメクジだけは死んでも嫌だ!!」
ゆえ「たましいのおたけび……」
ゆうな「寄生虫に注意。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き22世紀を代表する童謡「夏休み」の歌い出し部分は?」
悠「はい、7日の命と知りながら残酷に狩る少年たちよ」
ゆうな「でも、煩いし」
ゆえ「むしろぶつかってくるせみはぎるてぃ……」
悠「痛いんだよなぁ」
梔「はい、自由研究はそんな自由じゃない~」
ゆうな「確かに!スーパーゆえ君人形さしあげて」
ゆえ「じゆうというおり……」
梔「あら、可愛いどすなぁ」
福太郎「はい、グーグルアースで墓参り」
ゆうな「気持ちさえ届ばいい。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ねっとちゅうけいでもいける……」
福太郎「最近はガチであるらしいで」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと梔さんよ」
悠「わーい、ふくちゃんでち。おれだ。」
福太郎「でち公、オリョール行きやで。俺です。」
梔「梅雨空にあまつゆ弾く紫陽花。うちどす。」
友利「ひゅー!京美人どすぇぇっ!」
悠「当て身」
ベシッ!
友利「きゅん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
梔「あらあら」
悠「よし、邪魔者は落とした」
友利「アヘェ」
福太郎「落ちたいうか堕ちたかな?」
悠「紫陽花の季節ですねー」
梔「ほんまどすなぁ。」
福太郎「ただ梅雨に入るんはちょぃとだるいよな」
悠「そうだな。雨でパワーアップできるけど化け物が現れるし」
梔「バケモン?」
ゆうな「ナメクジ」
梔「あぁ、悠ちゃん。ナメクジ駄目やったね」
悠「無理っすね。爆発します。」
福太郎「ナメクジが?」
悠「破裂するナメクジとかマヂむりぃっ!!」
梔「カタツムリは平気どしたよね?」
悠「可愛いぐらいですね。」
ゆうな「たいして変わらないと思う」
悠「ちげーし!」
ゆえ「そもそもなめくじとかたつむりのちがいってなに……?」
梔「柏は美味しいのがカタツムリ、不味いのがナメクジいうてましたな」
福太郎「ああ、エスカルゴとかはカタツムリですもんね。」
悠「カタツムリは「軟体動物門・腹足綱」に属する巻貝の一種。ナメクジは「軟体動物門・腹足綱・有肺亜目・柄眼目」」
福太郎「簡単に言うたら?」
悠「カタツムリはアワビなどの巻貝の仲間、
ナメクジはナメクジ科に属するもの+もともとはカタツムリだったが殻が退化して無くなった種類のもの。」
福太郎「なるほど」
ゆうな「ああ、だったらカタツムリは美味しい、ナメクジはマズいであってるね。」
悠「いや、どっちも好んでは食いたくないが、ナメクジだけは死んでも嫌だ!!」
ゆえ「たましいのおたけび……」
ゆうな「寄生虫に注意。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き22世紀を代表する童謡「夏休み」の歌い出し部分は?」
悠「はい、7日の命と知りながら残酷に狩る少年たちよ」
ゆうな「でも、煩いし」
ゆえ「むしろぶつかってくるせみはぎるてぃ……」
悠「痛いんだよなぁ」
梔「はい、自由研究はそんな自由じゃない~」
ゆうな「確かに!スーパーゆえ君人形さしあげて」
ゆえ「じゆうというおり……」
梔「あら、可愛いどすなぁ」
福太郎「はい、グーグルアースで墓参り」
ゆうな「気持ちさえ届ばいい。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ねっとちゅうけいでもいける……」
福太郎「最近はガチであるらしいで」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」