ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(5/27/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と寅君と左近さんよ」

悠「理解しないということを理解した。おれだ。」

寅「叩き込む。俺だ。」

左近「軍神未満。私でさぁ。」

友利「ストーンフリーで縛りプレイ(物理)を申し込みたいです」

悠「んー、もうちょっと右に」

友利「ここらですか?」

悠「うん、いいな。ゆえ」

ゆえ「いちばんたたきこみやすいかくど……!」
ズドドドッ!
友利「ううわあああっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

寅「オラァ!」
ズドッ!
悠「ぐぇふっ!」

左近「一番叩き込みやすい角度でしたかい?」

寅「関係ない。とりあえず叩きこんだ。」

左近「はい、さすがです」

悠「なにがさすがじゃボケェ!!」

左近「ああ、小鳥遊さん。お元気そうで何よりです。」

悠「やかまっしょい!」

ゆうな「まっしょい?」

ゆえ「まっしょい……?」

寅「うるせぇぞ」

悠「殴った人がいいますかねぇー」

寅「……」
ジリッ

悠「ファイティングポーズとんな!」

左近「あははは」

悠「……」
ギチッ
左近「笑っただけで頬を抓るのはひどすぎませんかねぇ。しかも捻り方がガチで肉を千切る捻り方」

悠「オレノイタミヲオモイシレ」

左近「嫌でさぁ」

寅「てめぇこそ痛みに悶え苦しめ」

悠「やわらかいおっぱいに包まれたいです」

寅「……」
ゴッ!
悠「頬骨っ!」

左近「痛いですかい?」

悠「痛いわ!」

ゆうな「痛みに耐えて、よく頑張れ」

ゆえ「そのこぶしをたたきこめー……」

悠「叩き込まれてるんですが」

左近「生きてるからセーフですよ」

寅「生きてるからアウトな奴だけどな」

悠「ぬんっ!」

ゆえ「すごいかおしてる……」

ゆうな「そら殴られるわ。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き年賀状友達をさりげなくフェードアウトしたい。何て一筆添えればいい?」

悠「はい、もう終りにしましょう、こんな関係」

ゆうな「言われる側かな」

ゆえ「そだね……」

悠「ソンナコトナイヨー」

寅「……はい、本状は、事業仕分けにより本年限りで廃止になった」

ゆうな「事業仕分けって便利。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ほらほらほらー……」

寅「……」
ゴッ!!

悠「殴り潰すな!!」

左近「はい、P.S.保証人になってもらえませんか」

ゆうな「縁もフェードアウト確実。保証人書さしあげて」

ゆえ「こうらくおぢさんとのれんたいほしょうしょです……」

左近「そんな呪いのアイテムはいりやせん。」

ゆうな「だよね」

ゆえ「そらそーだ……」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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