ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(5/24/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と久秀さんと駒狸さんよ」

悠「エクスプレス。おれだ。」

久秀「火花。久秀よ。」

駒狸「治癒力。私です。」

友利「種付けプレス?」

悠「……まぁ、嫌いではない。」

ゆえ「はいきっく……」
ガスッ!
悠「延髄!」

ゆえ「もういちど……」
ギャドッ!
友利「んほぉー!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

久秀「愚かだわ」

悠「馬鹿なほうが人生楽しいんだよ。」

久秀「ああそう」

悠「雑に流された」

駒狸「難しく悩み続けて心を病むよりはいいかもしれませんね。」

悠「ですよねー」

久秀「すでに壊れてるでしょ」

悠「誰の心がブロークンハートだ!」

ゆうな「モノブロハート?」

ゆえ「らーじゃんはーと……?」

悠「確率1~2%」

久秀「ぶっ壊れたらいいのに」

悠「いちいち怖いんだよ」

駒狸「心の傷は怖いですよ」

悠「おれもハートがナイーブです」

久秀「ナイーブって言葉に謝罪してくれる?」

悠「言葉に対して謝罪を要求されました。」

久秀「とりあえず指一本でいいわよ。」

悠「謝罪方がナイーブでもなんでもねぇ!!」

ゆうな「けじめとしてゆびいっぽん……」

ゆえ「じんぎ……」

駒狸「えっと……指が取れてもすぐに氷で保護すればくっつきますから!」

悠「ある意味、一番堅実かつ現実的ですわ」

久秀「傷口を爆ることなら久秀も得意よ」

悠「焼いて止血とかじゃなくて爆るっていわれた。」

ゆうな「ボンバーマン」

久秀「ガールよ」

ゆえ「やいてしけつってちょういたそう……」

駒狸「出血面を焼くことで蛋白質の熱凝固作用によって止血する焼灼止血法ですね。」

ゆうな「聞いてるだけで痛い」

駒狸「傷口を焼コテで焼くという非常に原始的で苦痛を伴う方法ですが、特別な技術・器具・薬品を用いず安価に行えるため広く行われてきたんですよ。」

久秀「久秀はこんがり焼くほうが得意よ」

悠「お前のは焼くんじゃなくて爆破だけどな」

ゆえ「ぶらきでぃおすかな……?」

ゆうな「ジョジョブラキの恐怖。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は年賀状友達をさりげなくフェードアウトしたい。何て一筆添えればいい?」

悠「はい、今後ヤラセは無しの方向でいきたい思っております」

ゆうな「そもそも年賀状出したことある?」

ゆえ「ある……?」

悠「ナッシングッ!!」

久秀「はい、年賀状のサポート期間は今年いっぱいです」

ゆうな「更新で。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「うぃるすばすたーっぽて……」

久秀「害虫を爆破(バスター)するのは好きよ」

悠「それ、バスターやなくてボンバーや」

駒狸「はい、今年の目標。「身辺の整理整頓、取捨選択」」

ゆうな「立派。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ぎんしゃりがすきです……」

駒狸「食べて片付けるですね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

せ禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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