ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(5/22/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「暑いふざけんな。黒奈です。」
白奈「無理無理ィ暑い。白奈です。」
京「心頭滅却。己だ。」
詠子「要水分。私です。」
友利「汗とかペロペロしますですよ?むしろさせてくださいです!」
ゆうな「塩水でも舐めてろ」
友利「潮……じゅるるるっ。」
ゆえ「やくざきっく……」
ズドッ!
友利「も゜ひゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「あーつーいーわーぁーーー。」
ゆうな「心が寂しいの?」
黒奈「いや、暑いっていってんの」
ゆえ「どーんする……?」
黒奈「やらんでいい」
京「ドーン?」
詠子「喪黒福造ね」
京「血液の話か?」
詠子「恐らくそれはヘモグロビン」
黒奈「新アニメももう7話だっけ?」
ゆうな「そうだねー。」
詠子「ちなみに弟に福次郎っていうのもいるのよ」
ゆうな「福太郎?」
ゆえ「ふくちゃん……」
詠子「福「次」郎ね」
ゆうな「福ちゃんに弟がいたんだ」
黒奈「福造にな」
白奈「みんな福って名前がついてるのに邪悪な感じがする」
ゆうな「福太郎さんは人畜無害」
ゆえ「むしろふくちゃんはひがいにあうがわ……」
白奈「それはそれで名前にあってないよね」
ゆうな「事なかれ主義で受け身体質だからね」
ゆえ「げきりゅうにみをまかせる……」
京「回避の技術だな」
詠子「うん、それじゃない。」
ゆうな「まぁ、福蔵か福太郎なら福太郎でお願いしたいね。」
ゆえ「どーんこわい……」
白奈「カレーには?」
ゆえ「ふくじんづけ……」
ゆうな「お父さんは真っ赤かな福神漬けが好き。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『口琴』という貨幣は多くの悩みを癒す。 もしもそれを、適度にそして適時に使用するならば」
詠子「金属、あるいは竹、木、椰子の葉肋などを加工した弁 と枠を有する楽器の一種。」
黒奈「がっちりと歯でくわえ、指で払いのけるようにして演奏する非楽器。」
白奈「猿ぐつわかな?」
ゆえ「ほらーけいでひとりはかならずいる……」
京「顎を鍛えられそう」
ゆうな「悪い『線香』に親切をすると二度ひどい目にあう。 金を失って、しかも感謝されない」
詠子「好まれる香りを出す材料を細かくして練り合わせ細い棒状や渦巻き 状に成型して乾燥させた香(こう)」
黒奈「われわれの執り行う宗教的儀式を真似た中国人が、その異教のバカげた儀式で燃やす、かぼそい棒。」
白奈「匂い棒」
ゆえ「なつはかとりせんこう……」
京「心安らぐ」
ゆうな「『正義』はいつだって、いろいろなものにさよならを言わなければならない」
詠子「倫理、合理性、法律、自然法、宗教、公正なにもとづく道徳的な正しさに関する概念」
黒奈「忠誠、税金、個人的貢献に対す報償として、国が国民に売りつける、程度の差はあるが、混ぜ物で品質の落ちた商品。」
白奈「ライダー」
ゆえ「じゃすてぃすはかつ……」
京「エンヤ婆」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「暑いふざけんな。黒奈です。」
白奈「無理無理ィ暑い。白奈です。」
京「心頭滅却。己だ。」
詠子「要水分。私です。」
友利「汗とかペロペロしますですよ?むしろさせてくださいです!」
ゆうな「塩水でも舐めてろ」
友利「潮……じゅるるるっ。」
ゆえ「やくざきっく……」
ズドッ!
友利「も゜ひゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「あーつーいーわーぁーーー。」
ゆうな「心が寂しいの?」
黒奈「いや、暑いっていってんの」
ゆえ「どーんする……?」
黒奈「やらんでいい」
京「ドーン?」
詠子「喪黒福造ね」
京「血液の話か?」
詠子「恐らくそれはヘモグロビン」
黒奈「新アニメももう7話だっけ?」
ゆうな「そうだねー。」
詠子「ちなみに弟に福次郎っていうのもいるのよ」
ゆうな「福太郎?」
ゆえ「ふくちゃん……」
詠子「福「次」郎ね」
ゆうな「福ちゃんに弟がいたんだ」
黒奈「福造にな」
白奈「みんな福って名前がついてるのに邪悪な感じがする」
ゆうな「福太郎さんは人畜無害」
ゆえ「むしろふくちゃんはひがいにあうがわ……」
白奈「それはそれで名前にあってないよね」
ゆうな「事なかれ主義で受け身体質だからね」
ゆえ「げきりゅうにみをまかせる……」
京「回避の技術だな」
詠子「うん、それじゃない。」
ゆうな「まぁ、福蔵か福太郎なら福太郎でお願いしたいね。」
ゆえ「どーんこわい……」
白奈「カレーには?」
ゆえ「ふくじんづけ……」
ゆうな「お父さんは真っ赤かな福神漬けが好き。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『口琴』という貨幣は多くの悩みを癒す。 もしもそれを、適度にそして適時に使用するならば」
詠子「金属、あるいは竹、木、椰子の葉肋などを加工した弁 と枠を有する楽器の一種。」
黒奈「がっちりと歯でくわえ、指で払いのけるようにして演奏する非楽器。」
白奈「猿ぐつわかな?」
ゆえ「ほらーけいでひとりはかならずいる……」
京「顎を鍛えられそう」
ゆうな「悪い『線香』に親切をすると二度ひどい目にあう。 金を失って、しかも感謝されない」
詠子「好まれる香りを出す材料を細かくして練り合わせ細い棒状や渦巻き 状に成型して乾燥させた香(こう)」
黒奈「われわれの執り行う宗教的儀式を真似た中国人が、その異教のバカげた儀式で燃やす、かぼそい棒。」
白奈「匂い棒」
ゆえ「なつはかとりせんこう……」
京「心安らぐ」
ゆうな「『正義』はいつだって、いろいろなものにさよならを言わなければならない」
詠子「倫理、合理性、法律、自然法、宗教、公正なにもとづく道徳的な正しさに関する概念」
黒奈「忠誠、税金、個人的貢献に対す報償として、国が国民に売りつける、程度の差はあるが、混ぜ物で品質の落ちた商品。」
白奈「ライダー」
ゆえ「じゃすてぃすはかつ……」
京「エンヤ婆」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」