ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(5/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと優日よ」
マリア「ナマコワイン(赤)。私です。」
悠(女)「鬼酒「三歩壊廃」あーしだ。」
優日「鬼酒「鬼気狂瀾」私です。」
友利「酒乱プレイですか?バッチコイです!」
悠(女)「虫下しでも飲んどけ」
優日「最近アニサキス流行ってるもんね。」
友利「蟲プレイハァハァ///」
ゆえ「ぐれんかいな……」
ドゴォォォッ!
友利「ひぎゅんっ!」
優日「アニサキス怖いよね。もう焼いた鯖しか食べられない」
悠(女)「それでも食う勇気があるんだな」
マリア「ぐっちゃぐっちゃに噛み潰してもいいらしいですね。」
悠(女)「もしくは焼き魚にするかだな」
ゆうな「酢でしめたら死ぬんじゃないの?」
悠(女)「あいつら酢につけて30分しても元気だぞ。ワサビや醤油でもな」
ゆえ「むしこわっ……」
ゆうな「じゃあ、思いっきり水飲み続けたら?」
悠(女)「その心は?」
ゆうな「胃の中から流し落とす」
マリア「結石ならそれでもいいんですけどね。アニサキスは胃壁に食いついてますからちょっとやそっとじゃどうしょうもないですよ。」
ゆえ「いたそう……」
悠(女)「あー、そとついっとくがアニサキスに入られて起こる激痛は胃壁に食いつかれて傷むわけではないぞ」
ゆうな「マジで?」
ゆえ「でじま……?」
悠(女)「今時でじまって古いな」
マリア「アナフィラキシーショックで傷むんですよ」
ゆうな「アナフィラキシーショックって蜂に刺されてなるやつ?」
マリア「それが世間的には一番有名ですね。それと同じでアニサキスも一度の侵入だとあまり害はないですが、二度目だと過剰な反応をして激痛が発するんです。」
優日「アニサキスこえーわー。でも、鯖の味噌煮定食食べたい」
悠(女)「この話の流れでそれを食いたくなる余裕がすげぇわ。」
マリア「まぁ、しっかり火を通したりミンチにしたりすればいいんですけどね。」
ゆえ「もしくはかみつぶす……」
カキンッ!
マリア「食べない選択はなし。それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……アニサキス」
ゆうな「そう来ると思ってた」
ゆえ「むしぃー……」
マリア「アニサキスは主にサケ・サバ・アジ・イカなどの魚介類に寄生しています。なのでお刺身などを食べて規制されるパターンが多いです」
優日「予防策は?」
マリア「新鮮な状態の魚であること、内蔵があればすぐに取り除き、生では絶対に食べない、アニサキスが居ないかどうかしっかりと目視で確認する、24時間以上-20℃で冷凍すると感染症が無くなる……といったところですかね」
悠(女)「確実にアニサキスをやっつけたい場合には、加熱だな。加熱する時は60℃で1分、70℃以上だと一撃で死滅だ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと優日よ」
マリア「ナマコワイン(赤)。私です。」
悠(女)「鬼酒「三歩壊廃」あーしだ。」
優日「鬼酒「鬼気狂瀾」私です。」
友利「酒乱プレイですか?バッチコイです!」
悠(女)「虫下しでも飲んどけ」
優日「最近アニサキス流行ってるもんね。」
友利「蟲プレイハァハァ///」
ゆえ「ぐれんかいな……」
ドゴォォォッ!
友利「ひぎゅんっ!」
優日「アニサキス怖いよね。もう焼いた鯖しか食べられない」
悠(女)「それでも食う勇気があるんだな」
マリア「ぐっちゃぐっちゃに噛み潰してもいいらしいですね。」
悠(女)「もしくは焼き魚にするかだな」
ゆうな「酢でしめたら死ぬんじゃないの?」
悠(女)「あいつら酢につけて30分しても元気だぞ。ワサビや醤油でもな」
ゆえ「むしこわっ……」
ゆうな「じゃあ、思いっきり水飲み続けたら?」
悠(女)「その心は?」
ゆうな「胃の中から流し落とす」
マリア「結石ならそれでもいいんですけどね。アニサキスは胃壁に食いついてますからちょっとやそっとじゃどうしょうもないですよ。」
ゆえ「いたそう……」
悠(女)「あー、そとついっとくがアニサキスに入られて起こる激痛は胃壁に食いつかれて傷むわけではないぞ」
ゆうな「マジで?」
ゆえ「でじま……?」
悠(女)「今時でじまって古いな」
マリア「アナフィラキシーショックで傷むんですよ」
ゆうな「アナフィラキシーショックって蜂に刺されてなるやつ?」
マリア「それが世間的には一番有名ですね。それと同じでアニサキスも一度の侵入だとあまり害はないですが、二度目だと過剰な反応をして激痛が発するんです。」
優日「アニサキスこえーわー。でも、鯖の味噌煮定食食べたい」
悠(女)「この話の流れでそれを食いたくなる余裕がすげぇわ。」
マリア「まぁ、しっかり火を通したりミンチにしたりすればいいんですけどね。」
ゆえ「もしくはかみつぶす……」
カキンッ!
マリア「食べない選択はなし。それでは本日の世界のゲテモ……食べちゃダメのコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……アニサキス」
ゆうな「そう来ると思ってた」
ゆえ「むしぃー……」
マリア「アニサキスは主にサケ・サバ・アジ・イカなどの魚介類に寄生しています。なのでお刺身などを食べて規制されるパターンが多いです」
優日「予防策は?」
マリア「新鮮な状態の魚であること、内蔵があればすぐに取り除き、生では絶対に食べない、アニサキスが居ないかどうかしっかりと目視で確認する、24時間以上-20℃で冷凍すると感染症が無くなる……といったところですかね」
悠(女)「確実にアニサキスをやっつけたい場合には、加熱だな。加熱する時は60℃で1分、70℃以上だと一撃で死滅だ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」