ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(4/10/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「ピエール。黒奈です。」

白奈「ゲレゲレ。白奈です。」

京「サンチョ。己だ。」

詠子「それはモンスターじゃないわよ。私です。」

友利「薄い本では大活躍ですね!サンチョさん」

ゆうな「ちょっと太めで髭ってだけでの不評被害」

ゆえ「まぁ、つかわないけどねさんちょさん……」

京「ドラクエⅥだな」

友利「セック……」

ゆえ「ばくれつけん……」
ズド!ズド!ズド!ズド!
友利「ばくれちゅっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

黒奈「因みにⅥじゃなくてⅤな」

白奈「ドラクエ界で一番不幸な主人公さん」

京「そうなのか?」

黒奈「父親を目の前で惨殺されて10年奴隷生活して結婚出産で幸せとおもいきや今度は石化で8年」

白奈「ホントに主人公かな?」

ゆうな「序盤にゲマをブッコロコロできるまでレベリングしますからパパスさん生存ルート希望」

黒奈「どれだけレベル上げる気だ」

ゆえ「おとうさんははーれむるーとをきぼうしてました……」

白奈「ゲマに焼かれたらいいのにっていわれない?」

ゆうな「ぬわーー」

ゆえ「まぁ、やかれたぐらいだとたぶんへいきなんですけどねぇー……」

京「さすがは悠!」

詠子「流石っていうか……」

ゆうな「ぬわーー」

黒奈「気にいったのか」

ゆうな「そこそこ」

ゆえ「かわいい……」

ゆうな「照れるぜ!!」

詠子「なんでそこで男らしくなったの?」

ゆうな「ボーイッシュガーリー目指してるんで!」

ゆえ「ちなみにはつみみです……」

白奈「そんな女らしさのかまたりぶら下げといて」

詠子「塊」

京「女らしくあることも大事だぞ」

ゆうな「確かにEEEE!!」

黒奈「そのテンションは何だ」

ゆうな「頑張ってみた」

黒奈「なにを……」

ゆえ「てんしょんあげあげー……」

黒奈「意味の分からないタイミングで上げんでいい」

白奈「あげぽよー」

黒奈「古い!!」

京「揚げ物かな?」

詠子「いまのちょっと面白かったわ」

ゆうな「揚げ物といえば黒奈」

黒奈「どういう意味だ」

白奈「わかるでしょうに」

黒奈「あ?」

白奈「お口チャックノリス」

ゆえ「のりたま……」

ゆうな「ふりかけ。それでは今日の質問に答えてのコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『ヒポコンデリー』のポケットの小銭は、他人のポケットの大金にまさる」

詠子「身体の徴候や症状の誤った解釈のため、病気に かかるあるいはかかっているとの思い込みが6か月以上持続しており、それが著しい 苦痛や機能の障害を呈している精神障害」

黒奈「自分自身の気分に由来する憂鬱。」

白奈「ヒポポタマス?」

京「かば?」

ゆえ「しんきしょう……」

ゆうな「あまり『偽善者』つきまとわれる愛は、ときに面倒になる。 それでもありがたいとは思うがね」

詠子「偽善を行う人」

黒奈「自分が重んじていない美徳が自分にあるように装いながら、自分が軽蔑するその当の者のように見せかけることによって利益を確保している人物。」

白奈「偽善者がぁ!」

京「正直に生きたい」

ゆえ「わたしはぎぜんでもいいじゃない……」

ゆうな「『霊液』とは二つの肉体に宿れる一つの魂である」

詠子「不思議な力をもった液。」

黒奈「神や女神の体内を、血の代わりに流れる液体。」

白奈「皇帝液」

ゆえ「せいぶんはちっていったこていの……」

京「血液のビート」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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