ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(3/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恋ちゃんよ」
悠「嘆きの亡霊。おれだ。」
福太郎「亡霊戦士。俺やで。」
恋「座敷童子。恋じゃ。」
友利「幽霊に憑りつかれて淫乱になるあるある」
悠「おれしってる、モノホンの淫霊はそんなまどろっこしいことしない。ガチで襲い掛かって掛かってくるって」
恋「なんで掛かってを二回いった」
友利「淫って字だけで字だけでドキドキするですよね」
ゆえ「じゃんけん……ぐー……!」
ズドォン!
友利「ボっ!」
恋「だから何で二回いった」
福太郎「二回いうんが流行っとるん?」
悠「さぁ」
恋「もうちょっと発言に責任を持たんか!」
悠「もってるよー」
福太郎「軽っ」
悠「ところで最近疑問に思ったことがあるんだけど」
福太郎「どしてん?」
悠「人工知能をもつロボット、例えばアトムとかがいるとするじゃん」
福太郎「ふんふん」
悠「アトムが犯罪を犯すとするじゃん。そしたら地獄で裁かれるのはアトムなのかそれともアトムを作った天馬博士なのか」
恋「は?」
福太郎「ふむ」
悠「アトムはAIを搭載してるけどいわゆる魂を持ってるといってもいいだろ。だけど、ロボットであって人間じゃない。人間じゃないけど魂はあるしAIという知能もある。だとしたらアトムは死んだら幽霊となるのか、それともただのスクラップと化すのか、その場合魂は……」
恋「めんどい!」
ゆうな「妖怪が匙を投げた」
恋「アトムはそもそもおらんじゃろ!考えるだけ無駄じゃ!」
悠「無駄って言われたよ」
福太郎「付喪神になるんちゃう?」
悠「付喪神って物が意思を持つってことだよな」
福太郎「せやね」
悠「AIっていう意思を持ったロボットが意思を持つ付喪神になったらいったい何になるんだ?」
福太郎「んー……確かに言われてみたら区分が難しいなぁ」
ゆえ「ろぼっとなのか、ようかいなのか、かみなのか……」
ゆうな「機械系妖怪?はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き大人の一行作文。テーマは「花火の思い出」。その最優秀作品は?」
悠「はい、一度だけ花火職人が打ち上がる姿を見た」
ゆうな「飛べ、花火職人!」
ゆえ「げっくわくをねらいます……」
悠「アニメで行こう」
福太郎「はい、「私と花火、どっちが大事なのよ!」迷わず夜空を見上げた僕は今、花火職人をしている」
ゆうな「自分を貫いた。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「おとこぎぃ……」
福太郎「いぶし銀」
恋「ほい、エアー花火大会があんなに盛り上がるとは…」
ゆうな「なんかあり得そうで困る。お菓子差し上げて」
ゆえ「これか、これがほしいんだろ……」
恋「なんかイラッとする」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恋ちゃんよ」
悠「嘆きの亡霊。おれだ。」
福太郎「亡霊戦士。俺やで。」
恋「座敷童子。恋じゃ。」
友利「幽霊に憑りつかれて淫乱になるあるある」
悠「おれしってる、モノホンの淫霊はそんなまどろっこしいことしない。ガチで襲い掛かって掛かってくるって」
恋「なんで掛かってを二回いった」
友利「淫って字だけで字だけでドキドキするですよね」
ゆえ「じゃんけん……ぐー……!」
ズドォン!
友利「ボっ!」
恋「だから何で二回いった」
福太郎「二回いうんが流行っとるん?」
悠「さぁ」
恋「もうちょっと発言に責任を持たんか!」
悠「もってるよー」
福太郎「軽っ」
悠「ところで最近疑問に思ったことがあるんだけど」
福太郎「どしてん?」
悠「人工知能をもつロボット、例えばアトムとかがいるとするじゃん」
福太郎「ふんふん」
悠「アトムが犯罪を犯すとするじゃん。そしたら地獄で裁かれるのはアトムなのかそれともアトムを作った天馬博士なのか」
恋「は?」
福太郎「ふむ」
悠「アトムはAIを搭載してるけどいわゆる魂を持ってるといってもいいだろ。だけど、ロボットであって人間じゃない。人間じゃないけど魂はあるしAIという知能もある。だとしたらアトムは死んだら幽霊となるのか、それともただのスクラップと化すのか、その場合魂は……」
恋「めんどい!」
ゆうな「妖怪が匙を投げた」
恋「アトムはそもそもおらんじゃろ!考えるだけ無駄じゃ!」
悠「無駄って言われたよ」
福太郎「付喪神になるんちゃう?」
悠「付喪神って物が意思を持つってことだよな」
福太郎「せやね」
悠「AIっていう意思を持ったロボットが意思を持つ付喪神になったらいったい何になるんだ?」
福太郎「んー……確かに言われてみたら区分が難しいなぁ」
ゆえ「ろぼっとなのか、ようかいなのか、かみなのか……」
ゆうな「機械系妖怪?はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き大人の一行作文。テーマは「花火の思い出」。その最優秀作品は?」
悠「はい、一度だけ花火職人が打ち上がる姿を見た」
ゆうな「飛べ、花火職人!」
ゆえ「げっくわくをねらいます……」
悠「アニメで行こう」
福太郎「はい、「私と花火、どっちが大事なのよ!」迷わず夜空を見上げた僕は今、花火職人をしている」
ゆうな「自分を貫いた。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「おとこぎぃ……」
福太郎「いぶし銀」
恋「ほい、エアー花火大会があんなに盛り上がるとは…」
ゆうな「なんかあり得そうで困る。お菓子差し上げて」
ゆえ「これか、これがほしいんだろ……」
恋「なんかイラッとする」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」