ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(3/9/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと神姫さんと灯君よ」
マリア「ぎゅんぎゅーん。私です。」
神姫「リローデット。私よ。」
灯「サイコブレイク。私です。」
友利「きゅんきゅんしたいです。」
ゆうな「それぐらいならしたらいい」
友利「子宮もきゅんきゅんしたいですです!」
ゆえ「です……」
ドゴッ!
友利「はきゅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
神姫「DEATH(物理)」
灯「胃袋はキュンキュンできたでしょうか」
神姫「胃がきゅんきゅんってどんな事態なのかしら」
マリア「掴まれてる感じじゃないでしょうか」
神姫「……掴まれた経験があるの?」
マリア「今のところはまだないです」
灯「私も掴まれたことはないですね。」
ゆうな「盲腸の手術かな?」
ゆえ「へたなひとはちょをもどすときぎゅっぎゅっておしこむらしい……」
神姫「最近の手術だとそんなに内臓を大きく引っ張りださないわよ」
マリア「モツ料理食べたくなりますね。」
神姫「その神経は理解できない」
ゆうな「ゾンビかな?」
マリア「こんな生き生きしたゾンビいませんよ」
灯「最近だとゾンビのほうが生きている人間より元気ですけどね。」
ゆうな「走れ、跳べ、音もなく」
神姫「どこの忍者なのかしら」
ゆえ「あれにいた……がんしゅーてぃんぐのほら……ぞんびのちのいろがみどりの……」
灯「ハウスオブザデッド?」
ゆえ「それ……!」
マリア「ああ、確かにあれには壁走るのやら飛んでるのやらかチェーンソーマンやらなんでもいますね。」
神姫「最後のほうに出てくるのは、もうゾンビじゃなくて人造人間みたいなのばっかりだけどね。」
ゆうな「ナマケモノみたいなボスがやたら強かった思い出。」
マリア「あれも息が長いというか、4.5ぐらいまでナンバリングありましたよね。」
灯「確かゲームセンターの実機だとハンドガン、ショットガン、マシンガンと変化していってましたよね。」
神姫「あれ、ゲームプレイするとしたら重いのよね。」
ゆうな「マシンガンでのやつはゾンビに捕まれて振りほどくのがめっちゃ腕だるくなる。」
ゆえ「ぼたんがましんがんのよこについてて、しりゅうだんをはずしやすい……」
マリア「色々できるようすると色々と操作性が不便になる、戒め。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……駱駝の詰め物料理」
ゆうな「駱駝のコブは中華料理で有るよね」
ゆえ「というかつめもの……?」
マリア「ラクダ1頭、子羊1頭、鶏20羽つかいます。鶏に卵と米の詰め物をして、その鶏を子羊に詰め、そしてその子羊をラクダに詰めるのです。」
「「!?」」
灯「ラクダは体長 2メートル以上、体重は最大730キロだそうです。重さは軽自動車1台分ぐらいですね。」
神姫「遊牧民族ベドウィンの伝統的な料理だったかしら。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと神姫さんと灯君よ」
マリア「ぎゅんぎゅーん。私です。」
神姫「リローデット。私よ。」
灯「サイコブレイク。私です。」
友利「きゅんきゅんしたいです。」
ゆうな「それぐらいならしたらいい」
友利「子宮もきゅんきゅんしたいですです!」
ゆえ「です……」
ドゴッ!
友利「はきゅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
神姫「DEATH(物理)」
灯「胃袋はキュンキュンできたでしょうか」
神姫「胃がきゅんきゅんってどんな事態なのかしら」
マリア「掴まれてる感じじゃないでしょうか」
神姫「……掴まれた経験があるの?」
マリア「今のところはまだないです」
灯「私も掴まれたことはないですね。」
ゆうな「盲腸の手術かな?」
ゆえ「へたなひとはちょをもどすときぎゅっぎゅっておしこむらしい……」
神姫「最近の手術だとそんなに内臓を大きく引っ張りださないわよ」
マリア「モツ料理食べたくなりますね。」
神姫「その神経は理解できない」
ゆうな「ゾンビかな?」
マリア「こんな生き生きしたゾンビいませんよ」
灯「最近だとゾンビのほうが生きている人間より元気ですけどね。」
ゆうな「走れ、跳べ、音もなく」
神姫「どこの忍者なのかしら」
ゆえ「あれにいた……がんしゅーてぃんぐのほら……ぞんびのちのいろがみどりの……」
灯「ハウスオブザデッド?」
ゆえ「それ……!」
マリア「ああ、確かにあれには壁走るのやら飛んでるのやらかチェーンソーマンやらなんでもいますね。」
神姫「最後のほうに出てくるのは、もうゾンビじゃなくて人造人間みたいなのばっかりだけどね。」
ゆうな「ナマケモノみたいなボスがやたら強かった思い出。」
マリア「あれも息が長いというか、4.5ぐらいまでナンバリングありましたよね。」
灯「確かゲームセンターの実機だとハンドガン、ショットガン、マシンガンと変化していってましたよね。」
神姫「あれ、ゲームプレイするとしたら重いのよね。」
ゆうな「マシンガンでのやつはゾンビに捕まれて振りほどくのがめっちゃ腕だるくなる。」
ゆえ「ぼたんがましんがんのよこについてて、しりゅうだんをはずしやすい……」
マリア「色々できるようすると色々と操作性が不便になる、戒め。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……駱駝の詰め物料理」
ゆうな「駱駝のコブは中華料理で有るよね」
ゆえ「というかつめもの……?」
マリア「ラクダ1頭、子羊1頭、鶏20羽つかいます。鶏に卵と米の詰め物をして、その鶏を子羊に詰め、そしてその子羊をラクダに詰めるのです。」
「「!?」」
灯「ラクダは体長 2メートル以上、体重は最大730キロだそうです。重さは軽自動車1台分ぐらいですね。」
神姫「遊牧民族ベドウィンの伝統的な料理だったかしら。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」