ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡3
ｰ稲葉の部屋(隣)(2/23/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ」
悠「ディープワン。おれだ。」
摩耶「スパイラルチャージ。僕だよ。」
金剛「ジャイアントスイング。俺だ。」
友利「触手責めですね。バッチコイです!」
悠「4000年オーバーの七英雄の触手でいいか?」
友利「9999確定ですね!つまり、全身ぐっちょぐっちょで貫通して脳もぐちゃぐちゃで……」
悠「摩耶、ちょっと頼んでいいかな」
摩耶「発剄」
ズドッ!
友利「ぐひっぃん!」
摩耶「発剄」
ズドッ!
悠「ぐっえ!?」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「ちょっと待て、なんでおれまで?!」
摩耶「……左手もあいてたから?」
悠「もののついでみたいなこと言われた」
金剛「みたいじゃなくてもののついでだったんだろ」
悠「なんでよっ!」
金剛「俺にいわれても困る」
悠「えへっ、困らせちゃった☆」
金剛「……」
ガシッ
悠「あれ、羽交い絞めに……」
金剛「双按頼む」
摩耶「双按」
ズドォンッ!
悠「ぐっぇほぁっ!」
ゆうな「へい、へい、へい、へい。」
ゆえ「ぼてぃがおるすだぜぇ……」
悠「うぉぃっ!!」
摩耶「なに?」
金剛「どうした?」
悠「あ、なにごともない感じですすめるんだ……。なら、いいや。」
ゆうな「いいのかよ」
ゆえ「いいんだよー……」
悠「それより、最近は花粉が散りだしてるらしいな」
金剛「もう花粉が散ってるのか。」
悠「あれ、金剛は花粉症だったか?」
金剛「いいや、俺は花粉症じゃないが親父が花粉症だから毎年辛そうにしてるぜ」
摩耶「それは大変だね。病院とかは?」
金剛「市販薬で済ませてるな」
悠「鼻うがいがいいぞ、塩水で」
ゆうな「聞くだけで痛そう」
摩耶「普通の人がやると鼻の粘膜とか痛めそううだけどね。」
悠「やっぱり痛めるかな…」
金剛「おいおい、そんなアバウトな感じかよ」
悠「うん」
金剛「……」
ガシッ
悠「あれ、今度は抱きしめられて…」
金剛「筋肉爆発」
ドゴォンッ!
悠「ぎゅぶっぬ!」
ゆうな「へいへいへーい!」
ゆえ「ぼでぃがおるすだぜー……」
摩耶「ボディどころの問題じゃないけどね。」
悠「今日だけで内臓がミンチになる」
ゆえ「ればーぺーすとかな……」
ゆうな「トースト用意しなきゃ。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は何となく名言っぽいことを言って下さい?」
悠「はい、評価より印象っていうスタンスで生きてますから｣
ゆうな「印象は強い」
ゆえ「わるめだちっていうんだよ……」
悠「え…」
摩耶「はーい、二度寝は最高だ」
ゆうな「最高だね。あったかいアイマスクさしあげて」
ゆえ「ちょうわかるー……」
摩耶「二度寝最高」
金剛「はい、自分で「頑張った」と言う奴は総じて頑張りが足りない」
ゆうな「それもうちゃんとした名言だわ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「すてきですわ……」
金剛「はは、どうも」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
→次へ
←前へ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ」
悠「ディープワン。おれだ。」
摩耶「スパイラルチャージ。僕だよ。」
金剛「ジャイアントスイング。俺だ。」
友利「触手責めですね。バッチコイです!」
悠「4000年オーバーの七英雄の触手でいいか?」
友利「9999確定ですね!つまり、全身ぐっちょぐっちょで貫通して脳もぐちゃぐちゃで……」
悠「摩耶、ちょっと頼んでいいかな」
摩耶「発剄」
ズドッ!
友利「ぐひっぃん!」
摩耶「発剄」
ズドッ!
悠「ぐっえ!?」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「ちょっと待て、なんでおれまで?!」
摩耶「……左手もあいてたから?」
悠「もののついでみたいなこと言われた」
金剛「みたいじゃなくてもののついでだったんだろ」
悠「なんでよっ!」
金剛「俺にいわれても困る」
悠「えへっ、困らせちゃった☆」
金剛「……」
ガシッ
悠「あれ、羽交い絞めに……」
金剛「双按頼む」
摩耶「双按」
ズドォンッ!
悠「ぐっぇほぁっ!」
ゆうな「へい、へい、へい、へい。」
ゆえ「ぼてぃがおるすだぜぇ……」
悠「うぉぃっ!!」
摩耶「なに?」
金剛「どうした?」
悠「あ、なにごともない感じですすめるんだ……。なら、いいや。」
ゆうな「いいのかよ」
ゆえ「いいんだよー……」
悠「それより、最近は花粉が散りだしてるらしいな」
金剛「もう花粉が散ってるのか。」
悠「あれ、金剛は花粉症だったか?」
金剛「いいや、俺は花粉症じゃないが親父が花粉症だから毎年辛そうにしてるぜ」
摩耶「それは大変だね。病院とかは?」
金剛「市販薬で済ませてるな」
悠「鼻うがいがいいぞ、塩水で」
ゆうな「聞くだけで痛そう」
摩耶「普通の人がやると鼻の粘膜とか痛めそううだけどね。」
悠「やっぱり痛めるかな…」
金剛「おいおい、そんなアバウトな感じかよ」
悠「うん」
金剛「……」
ガシッ
悠「あれ、今度は抱きしめられて…」
金剛「筋肉爆発」
ドゴォンッ!
悠「ぎゅぶっぬ!」
ゆうな「へいへいへーい!」
ゆえ「ぼでぃがおるすだぜー……」
摩耶「ボディどころの問題じゃないけどね。」
悠「今日だけで内臓がミンチになる」
ゆえ「ればーぺーすとかな……」
ゆうな「トースト用意しなきゃ。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は何となく名言っぽいことを言って下さい?」
悠「はい、評価より印象っていうスタンスで生きてますから｣
ゆうな「印象は強い」
ゆえ「わるめだちっていうんだよ……」
悠「え…」
摩耶「はーい、二度寝は最高だ」
ゆうな「最高だね。あったかいアイマスクさしあげて」
ゆえ「ちょうわかるー……」
摩耶「二度寝最高」
金剛「はい、自分で「頑張った」と言う奴は総じて頑張りが足りない」
ゆうな「それもうちゃんとした名言だわ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「すてきですわ……」
金剛「はは、どうも」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
→次へ
←前へ
