ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(2/19/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鈴猫さんと優日よ」
マリア「キャット&ベル。私です」
鈴猫「え?あっ、モクレン。私です。」
優日「ベル&キャット。私です。」
友利「一日中おへそに舌入れてにぢゅにぢゅしたいです。」
ゆえ「きもい……」
ドゴッ!
友利「あひぃ!」
優日「栄養は取れそう」
鈴猫「とれないよ!?身体悪くするだけだよ!!」
マリア「でも、スズネ酸は摂取できますよね?」
鈴猫「アミノ酸とかじゃないんだから!」
優日「スズネ酸は免疫細胞を活性化させて…」
鈴猫「ない!ないです!」
ゆえ「でも、ためしてみないとわからないよね……」
鈴猫「ダメですー!そもそも、へ、へそなんて舐めたくないでしょ?!」
優日「1000人ぐらいにアンケート取ったら多分5000人ぐらいが舐めたいと答えると思います。」
鈴猫「数も結果もおかしいよね!?」
マリア「希に見る正確なアンケート結果かと」
ゆうな「異議なし」
鈴猫「異議より違和感と疑問を持って!」
ゆえ「だいじようぶだもんだいない……」
鈴猫「えぇ…」
優日「ところでモクレンってなんですか?」
鈴猫「2月19日の誕生花だよ。」
マリア「誕生石とかは知ってますけど花もあったんですね。」
ゆえ「はなことばは……?」
鈴猫「確かモクレンは「自然への愛」「崇高」「持続性」だったかな」
マリア「おー、博識」
優日「ハクシキー!」
ゆうな「セクシー!」
ゆえ「せくしー……!」
鈴猫「だんだん違うのになってる!」
優日「気のせいです」
鈴猫「えー……」
マリア「どうぞ、お花の話を続けてください」
鈴猫「続けるっていっても……花言葉の「自然への愛」は、春の花がいっせいに咲き誇る季節に、枝先に紫色の大きな花をつけ、自身もめいいっぱい自然を謳歌しているようなその花姿にちなむっていわれてることぐらいかな」
優日「素敵ですねー」
マリア「素敵素敵」
ゆうな「鈴猫さん素敵」
ゆえ「きゃーせくしー……!」
鈴猫「だから、最後!!」
優日「でも、セクシーっすからね。」
マリア「張りのあるおっぱい、引き締まったウエストとチャームなおへそ、下品じゃない程度にプリッとしたお尻……あ、これはセクシーですわ。」
ゆうな「へい、セクシー!」
ゆえ「せくしぃぃぃ……!」
鈴猫「///」
マリア「セクシィィィィィィ。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……ハカール!」
ゆうな「ハカール?」
ゆえ「おもさを……?」
マリア「いえ、グリーンランド・ シャークまたはウバザメの骨を抜き、2~4ヶ月発酵させたハカールは、アンモニア臭漂うアイスランドの食べ物です。」
優日「アンモニア臭漂うってのが味噌かな」
鈴猫「すごい臭いしてそう…」
マリア「1年を通じて売られており、キューブ型に切って、つまようじでいただくのがアイスランド流です」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鈴猫さんと優日よ」
マリア「キャット&ベル。私です」
鈴猫「え?あっ、モクレン。私です。」
優日「ベル&キャット。私です。」
友利「一日中おへそに舌入れてにぢゅにぢゅしたいです。」
ゆえ「きもい……」
ドゴッ!
友利「あひぃ!」
優日「栄養は取れそう」
鈴猫「とれないよ!?身体悪くするだけだよ!!」
マリア「でも、スズネ酸は摂取できますよね?」
鈴猫「アミノ酸とかじゃないんだから!」
優日「スズネ酸は免疫細胞を活性化させて…」
鈴猫「ない!ないです!」
ゆえ「でも、ためしてみないとわからないよね……」
鈴猫「ダメですー!そもそも、へ、へそなんて舐めたくないでしょ?!」
優日「1000人ぐらいにアンケート取ったら多分5000人ぐらいが舐めたいと答えると思います。」
鈴猫「数も結果もおかしいよね!?」
マリア「希に見る正確なアンケート結果かと」
ゆうな「異議なし」
鈴猫「異議より違和感と疑問を持って!」
ゆえ「だいじようぶだもんだいない……」
鈴猫「えぇ…」
優日「ところでモクレンってなんですか?」
鈴猫「2月19日の誕生花だよ。」
マリア「誕生石とかは知ってますけど花もあったんですね。」
ゆえ「はなことばは……?」
鈴猫「確かモクレンは「自然への愛」「崇高」「持続性」だったかな」
マリア「おー、博識」
優日「ハクシキー!」
ゆうな「セクシー!」
ゆえ「せくしー……!」
鈴猫「だんだん違うのになってる!」
優日「気のせいです」
鈴猫「えー……」
マリア「どうぞ、お花の話を続けてください」
鈴猫「続けるっていっても……花言葉の「自然への愛」は、春の花がいっせいに咲き誇る季節に、枝先に紫色の大きな花をつけ、自身もめいいっぱい自然を謳歌しているようなその花姿にちなむっていわれてることぐらいかな」
優日「素敵ですねー」
マリア「素敵素敵」
ゆうな「鈴猫さん素敵」
ゆえ「きゃーせくしー……!」
鈴猫「だから、最後!!」
優日「でも、セクシーっすからね。」
マリア「張りのあるおっぱい、引き締まったウエストとチャームなおへそ、下品じゃない程度にプリッとしたお尻……あ、これはセクシーですわ。」
ゆうな「へい、セクシー!」
ゆえ「せくしぃぃぃ……!」
鈴猫「///」
マリア「セクシィィィィィィ。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……ハカール!」
ゆうな「ハカール?」
ゆえ「おもさを……?」
マリア「いえ、グリーンランド・ シャークまたはウバザメの骨を抜き、2~4ヶ月発酵させたハカールは、アンモニア臭漂うアイスランドの食べ物です。」
優日「アンモニア臭漂うってのが味噌かな」
鈴猫「すごい臭いしてそう…」
マリア「1年を通じて売られており、キューブ型に切って、つまようじでいただくのがアイスランド流です」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」