ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(2/3/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「節分。黒奈です。」
白奈「豆撒き。白奈です。」
京「恵方巻。己だ。」
詠子「魔滅。私です。」
友利「節分っていいですよね。」
ゆうな「なんで?」
友利「豆好きなんですよ。女の子の淡いおまめさん!」
黒奈「せぃっ!」
白奈「せぃっ!」
ズドンッ!
友利「あへぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「しまいひじてつ……」
京「淡いおまめ?」
詠子「気にしないの」
ゆうな「私も黒奈のおまめ気になります」
黒奈「お巡りさん、こいつもです。」
ゆうな「あ、間違えた。お腹が気になるだった。」
黒奈「怒らしてるんだな?そうなんだな?」
ゆうな「今年の方角ってどっちだっけ?」
黒奈「こっちみろ、コラ、おい。」
稲葉「今年は壬(みずのえ)よ」
「「「?」」」
詠子「北北西ってことね」
黒奈「さらに細かく言うと北北西やや右」
ゆうな「かんかくとしては「ほぼきただけど、わずかににしより」といったところ……。」
ゆうな「あ、いま賢い側とそうじゃない側に分かれた」
白奈「致し方ない」
京「すごい!」
白奈「でも、毎年方角が違うから分からなくなっても仕方ないよね。」
詠子「けど、、 実は4つの方角しかないのだけどね」
白奈「げにー(マジ)?!」
黒奈「東北東、西南西、南南東、北北西」
白奈「……ほーん」
黒奈「分かってないだろ。」
詠子「東西南北が描かれた紙があると分かりやすいけど、要するに綺麗に90度間隔の4つの方角なのよ。それで、これら4方角のうち今年の恵方を定めるのは、干支の十干(じっかん)ね」
京「干支じゃないのか?」
ゆえ「えとは、ね、うし、とら、うー、たつ、しろみー、うま、ひつじ、さる、とり、いぬいー、ぱんだ……」
黒奈「なんか違うのが混じった」
ゆうな「よく聞いて、パンダよりも自然と蛇が白巳になっている!!」
詠子「えーと、その十二支に対して十干は、 『甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)』の十種類。毎年十二支のうちの一つが干支として定まっていて 同じように十干もそれぞれ割り当てられてるの、西暦の下一桁できまるわ。」
黒奈「甲:4、乙:5、丙:6、丁:7、戊:8、己:9、庚:0、辛:1、壬:2、癸:3 」
詠子「そして、方角に対応してるの「甲・己:東北東やや右」「乙・庚:西南西やや右」「丙・辛・戊・癸:南南東やや右」「丁・壬:北北西やや右」。今年は2017年なので、『丁』で『北北西やや右』ってことね」
白奈「……」
京「……」
ゆうな「目が点になってる。」
ゆえ「こまけーことはきにすんな……」
黒奈「こいつらはもっと勉強すべきだな」
白奈「黒奈はもっと運動しろ」
ゆうな「豆撒いて恵方巻食べてエンジョイしようぜ」
京「うん!」
ゆえ「まめもくう、まきものもくう、でも、ほかもたべたい……」
ゆうな「食欲の鬼(豆は効果なし)!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「ああ!『人差し指』!人は一生に一時しかそれを所有しない。 残りの年月はただそれを思い出すだけだ。」
詠子「人の上肢の五指の内側から2番目にある指。人を指差す際 に用いることに由来してる」
黒奈「通常、自分以外の二人目の悪人をさすために使う指。」
白奈「R1押すための指」
ゆえ「そーすとかをすくいとるためのゆび……」
京「突き指」
ゆうな「『健忘症』があるなどということは嘘だ。 世界が一つのかがり火になるなどということはない。 すべての人が自分の火を持ってるだけ、 孤独な自分の火を持っているにすぎない。」
詠子「健忘は、記憶障害のうち、特に言語で表現できる種類のもの(宣言的記憶)が障害された状態」
黒奈「良心が欠如している代償として、神が債務者に与えた才能。」
白奈「都合の悪いことは忘れよう」
ゆえ「わすれられたせいいき……」
京「記憶に刻み込む」
ゆうな「ああ、金、金!『フォーク』のためにどれほど多くの悲しいことがこの世に起こることであろうか」
詠子「二股に分かれているものを指す意味」
黒奈「主に死んだ動物を口に運ぶために使われる道具。」
白奈「ナイフ」
ゆえ「とらいでんと……」
京「ブイサイン」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「節分。黒奈です。」
白奈「豆撒き。白奈です。」
京「恵方巻。己だ。」
詠子「魔滅。私です。」
友利「節分っていいですよね。」
ゆうな「なんで?」
友利「豆好きなんですよ。女の子の淡いおまめさん!」
黒奈「せぃっ!」
白奈「せぃっ!」
ズドンッ!
友利「あへぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「しまいひじてつ……」
京「淡いおまめ?」
詠子「気にしないの」
ゆうな「私も黒奈のおまめ気になります」
黒奈「お巡りさん、こいつもです。」
ゆうな「あ、間違えた。お腹が気になるだった。」
黒奈「怒らしてるんだな?そうなんだな?」
ゆうな「今年の方角ってどっちだっけ?」
黒奈「こっちみろ、コラ、おい。」
稲葉「今年は壬(みずのえ)よ」
「「「?」」」
詠子「北北西ってことね」
黒奈「さらに細かく言うと北北西やや右」
ゆうな「かんかくとしては「ほぼきただけど、わずかににしより」といったところ……。」
ゆうな「あ、いま賢い側とそうじゃない側に分かれた」
白奈「致し方ない」
京「すごい!」
白奈「でも、毎年方角が違うから分からなくなっても仕方ないよね。」
詠子「けど、、 実は4つの方角しかないのだけどね」
白奈「げにー(マジ)?!」
黒奈「東北東、西南西、南南東、北北西」
白奈「……ほーん」
黒奈「分かってないだろ。」
詠子「東西南北が描かれた紙があると分かりやすいけど、要するに綺麗に90度間隔の4つの方角なのよ。それで、これら4方角のうち今年の恵方を定めるのは、干支の十干(じっかん)ね」
京「干支じゃないのか?」
ゆえ「えとは、ね、うし、とら、うー、たつ、しろみー、うま、ひつじ、さる、とり、いぬいー、ぱんだ……」
黒奈「なんか違うのが混じった」
ゆうな「よく聞いて、パンダよりも自然と蛇が白巳になっている!!」
詠子「えーと、その十二支に対して十干は、 『甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)』の十種類。毎年十二支のうちの一つが干支として定まっていて 同じように十干もそれぞれ割り当てられてるの、西暦の下一桁できまるわ。」
黒奈「甲:4、乙:5、丙:6、丁:7、戊:8、己:9、庚:0、辛:1、壬:2、癸:3 」
詠子「そして、方角に対応してるの「甲・己:東北東やや右」「乙・庚:西南西やや右」「丙・辛・戊・癸:南南東やや右」「丁・壬:北北西やや右」。今年は2017年なので、『丁』で『北北西やや右』ってことね」
白奈「……」
京「……」
ゆうな「目が点になってる。」
ゆえ「こまけーことはきにすんな……」
黒奈「こいつらはもっと勉強すべきだな」
白奈「黒奈はもっと運動しろ」
ゆうな「豆撒いて恵方巻食べてエンジョイしようぜ」
京「うん!」
ゆえ「まめもくう、まきものもくう、でも、ほかもたべたい……」
ゆうな「食欲の鬼(豆は効果なし)!それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「ああ!『人差し指』!人は一生に一時しかそれを所有しない。 残りの年月はただそれを思い出すだけだ。」
詠子「人の上肢の五指の内側から2番目にある指。人を指差す際 に用いることに由来してる」
黒奈「通常、自分以外の二人目の悪人をさすために使う指。」
白奈「R1押すための指」
ゆえ「そーすとかをすくいとるためのゆび……」
京「突き指」
ゆうな「『健忘症』があるなどということは嘘だ。 世界が一つのかがり火になるなどということはない。 すべての人が自分の火を持ってるだけ、 孤独な自分の火を持っているにすぎない。」
詠子「健忘は、記憶障害のうち、特に言語で表現できる種類のもの(宣言的記憶)が障害された状態」
黒奈「良心が欠如している代償として、神が債務者に与えた才能。」
白奈「都合の悪いことは忘れよう」
ゆえ「わすれられたせいいき……」
京「記憶に刻み込む」
ゆうな「ああ、金、金!『フォーク』のためにどれほど多くの悲しいことがこの世に起こることであろうか」
詠子「二股に分かれているものを指す意味」
黒奈「主に死んだ動物を口に運ぶために使われる道具。」
白奈「ナイフ」
ゆえ「とらいでんと……」
京「ブイサイン」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」