ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(1/31/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「RPGしたい。黒奈です。」

白奈「プレイより観戦していたい。白奈です。」

京「ミニゲーム好き。己だ。」

詠子「アイテムコンプ。私です。」

友利「エロゲーはおやつにはいりますか?」

ゆうな「入りません」

友利「ああ、オカズですもんね!」

ゆうな「いうと思った」

友利「以心伝心ですね。キャッ///」

ゆうな「「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」
デモン『……』
ズドンッ!
友利「ぷろしゅーとっ!」

ゆえ「なぁにやってるんですかねぇ……。」

白奈「逆ver」

京「プロシュートって?」

詠子「生ハムのことだけど、この場合はジョジョの登場人物ね。」

ゆえ「なまはむにかぶりつきたい……」

黒奈「薄切りにして食べるもんだよな」

ゆうな「ゆえには塊でおなしゃす。」

詠子「結構堅いわよ」

ゆえ「たいのほねでもかみくだきます……」

詠子「喉に刺さったら大惨事よ」

白奈「黒奈なんか魚食べるのへたくそだよ!!」

黒奈「うるさい!白奈もひとのこと言えないし!」

ゆうな「可愛い」

ゆえ「ぷりちー……」

黒奈「あぁん?」

詠子「魚食べるのは得意?」

京「うーん、普通」

ゆうな「私は超得意。ちょっとお父さんに預ければ身だけで帰ってくる。」

ゆえ「わたしはほねもいけちゃう……」

黒奈「どっちもどうなんだ」

ゆうな「でも、カニはダメ。」

ゆえ「おとううさんのかににたいするしゅうちゃくはいじょう……」

白奈「なにそれ怖い」

京「カニ好きなんだな。」

ゆうな「異様なほどね。」

ゆえ「でも、かにのもんすたーはようしゃなくたたきつぶしてる、ざざみとか……」

詠子「まぁ、食べられないしね。」

ゆえ「わたしはたべられるとおもう……」

ゆうな「うちのゆえはなんでも食べちゃうぞ!」

ゆえ「ゆえっへん!」

詠子「好き嫌いないのは良いことね」

黒奈「そこかなぁ。」

ゆうな「黒奈も食べるの大好きだから好き嫌いないよね。ピーマンとか口に捻じ込んでも平気だよね!ねっ!」

黒奈「やったらぶん殴る」

ゆうな「……」
スッ
【ピーマン】

黒奈「なんでもってる?!あと、殴るっていったんだが?」

ゆうな「ちょっとぐらいなら……ねぇ?」

ゆえ「むしろなぐられながらねじこみたいてきな……」

黒奈「アホかっ!!」

白奈「ピーマン好き?」

京「うん」

ゆえ「なまでばりばりいけます……」

ゆうな「ピーマンぱわぁ!それでは今日の質問に答えてのコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『肉体』老い易く、学成り難し。一寸の光陰軽んずべからず。」

詠子「なまみの人間の体」

黒奈「俗世における三位一体の第二位の位格。」

白奈「黒奈のだらしない肉体」

ゆえ「すごくえっちにきこえる……」

京「引締め用」

ゆうな「『寝返る』はまだ十分に幸福ではなかったからこそ死を恐れるのである。 最高の幸福に恵まれれば、すぐに死にたいと思う。」

詠子「味方を裏切って敵方にまわること。」

黒奈「突然自分の意見を変えて、他の一派に走ること。」

白奈「記録でもっとも有名なのは、タルソ生まれのサウスがやったこと。」

ゆえ「わたしもよくねがえりうってるっ……」

京「ころりん」

ゆうな「『愚かさ』な恋だけが恋ではありません。 本物の恋とは、オートミールをかき混ぜる行為のように平凡で当たり前なのです」

詠子「考えが足りないさま」

黒奈「創造的、支配的エネルギーによって、ひとの心を鼓舞し、行動を導き、人生に彩を与える「天賦の才」」

白奈「愚者」

ゆえ「ざ・ふーる……」

京「イギー!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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