ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(1/30/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと詠美さんよ」
悠「焼きバナナ。おれだ。」
福太郎「焼きミカン。俺です。」
詠美「徳河詠美です。」
友利「……」
詠美「……なにか?」
友利「利発系Cool美人!!」
悠「イエスだね!!」
友利「艶髪!涼やかな流し目!スレンダー!」
詠美「なに?」
友利「スレンダー?」
悠「ナイスバディーっていわんか!」
ベシッ!
友利「あはんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
詠美「ナイスバディではないわよ…」
福太郎「せやけど、整った体躯やないです?」
悠「おれ的にも全然アリアリアリアリなんだけどなぁ。」
詠美「吉音さんとかをみてるとね…」
福太郎「んー……まぁ、吉音ちゃんはなぁ。ふくよかというか」
ゆうな「ナイスバディー!」
ゆえ「ぼんっきゅっぼんっ……」
詠美「……」
悠「こら、やめなさい。お前らが言うと更に詠美さんがダメージ受けるから」
詠美「悠?」
悠「お口チャックノリス」
ゆうな「スティッキィ・フィンガーズ!」
悠「なんだとっ!」
ゆえ「かくごはいいか……?おれはできてる?」
悠「頂点はこのおれだぁぁ!」
詠美「……なにこれ」
福太郎「小鳥遊家名物ジョジョ寸劇」
詠美「名物なの?!」
福太郎「かなりの」
詠美「そ、そうなの知らなかったわ」
ゆうな「詠美さんも参加してどうぞ」
詠美「ええっ?!」
悠「じゃあ、何やってもらおうか「もうあげちゃうわッ……あたしのパンティー!」とかいってみる?」
詠美「……」
チャキ
悠「刀に手をかけないで!本当にあるんだよ!?」
ゆうな「エルメスの兄貴」
福太郎「姉貴?」
ゆえ「おとこぎあるからえるめすさんはあにき……」
福太郎「なるほど」
悠「じゃあ、ワアーナビィーー!って叫ぼうか」
詠美「WAAAAAAAAANNA BEEEEEEEEE!!」
悠「上手い!」
ゆえ「びっくりした……」
ゆうな「一味違うのね。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は日本の温泉が初めての外国人に「混浴露天風呂」のマナーを教えて下さい」
悠「はい、猿にエサを与えないでください」
ゆうな「オラウータンのスタンド使いだとしたら?」
ゆえ「だがてめーはだめだ……」
悠「オラオラですかぁ!?」
福太郎「はい、頭のタオルは紳士のたしなみ」
ゆうな「湯船には……漬けない。波紋を通しやすいタオル差し上げて」
ゆえ「むしでつくられています……」
福太郎「んー、波紋流せんわぁ」
詠美「はい、お客様、そこは足湯です。」
ゆうな「頭も良くて面白い……だと?!スーパーゆう君人形差し上げて!」
ゆえ「ささ、どうぞどうぞ……」
詠美「わぁ…!」
悠「あ、きゅんと来た」
ゆうな「うるせぇ」
悠「えぇっ?!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと詠美さんよ」
悠「焼きバナナ。おれだ。」
福太郎「焼きミカン。俺です。」
詠美「徳河詠美です。」
友利「……」
詠美「……なにか?」
友利「利発系Cool美人!!」
悠「イエスだね!!」
友利「艶髪!涼やかな流し目!スレンダー!」
詠美「なに?」
友利「スレンダー?」
悠「ナイスバディーっていわんか!」
ベシッ!
友利「あはんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
詠美「ナイスバディではないわよ…」
福太郎「せやけど、整った体躯やないです?」
悠「おれ的にも全然アリアリアリアリなんだけどなぁ。」
詠美「吉音さんとかをみてるとね…」
福太郎「んー……まぁ、吉音ちゃんはなぁ。ふくよかというか」
ゆうな「ナイスバディー!」
ゆえ「ぼんっきゅっぼんっ……」
詠美「……」
悠「こら、やめなさい。お前らが言うと更に詠美さんがダメージ受けるから」
詠美「悠?」
悠「お口チャックノリス」
ゆうな「スティッキィ・フィンガーズ!」
悠「なんだとっ!」
ゆえ「かくごはいいか……?おれはできてる?」
悠「頂点はこのおれだぁぁ!」
詠美「……なにこれ」
福太郎「小鳥遊家名物ジョジョ寸劇」
詠美「名物なの?!」
福太郎「かなりの」
詠美「そ、そうなの知らなかったわ」
ゆうな「詠美さんも参加してどうぞ」
詠美「ええっ?!」
悠「じゃあ、何やってもらおうか「もうあげちゃうわッ……あたしのパンティー!」とかいってみる?」
詠美「……」
チャキ
悠「刀に手をかけないで!本当にあるんだよ!?」
ゆうな「エルメスの兄貴」
福太郎「姉貴?」
ゆえ「おとこぎあるからえるめすさんはあにき……」
福太郎「なるほど」
悠「じゃあ、ワアーナビィーー!って叫ぼうか」
詠美「WAAAAAAAAANNA BEEEEEEEEE!!」
悠「上手い!」
ゆえ「びっくりした……」
ゆうな「一味違うのね。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は日本の温泉が初めての外国人に「混浴露天風呂」のマナーを教えて下さい」
悠「はい、猿にエサを与えないでください」
ゆうな「オラウータンのスタンド使いだとしたら?」
ゆえ「だがてめーはだめだ……」
悠「オラオラですかぁ!?」
福太郎「はい、頭のタオルは紳士のたしなみ」
ゆうな「湯船には……漬けない。波紋を通しやすいタオル差し上げて」
ゆえ「むしでつくられています……」
福太郎「んー、波紋流せんわぁ」
詠美「はい、お客様、そこは足湯です。」
ゆうな「頭も良くて面白い……だと?!スーパーゆう君人形差し上げて!」
ゆえ「ささ、どうぞどうぞ……」
詠美「わぁ…!」
悠「あ、きゅんと来た」
ゆうな「うるせぇ」
悠「えぇっ?!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」