ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日のゲストは悠と六花ちゃんとともき君よ」
悠「ふあぁ~……ん~…よし。…俺がガンダムだ。…でお馴染みな悠です」
ともき「マイスターか?」
六花「皆さんガンダム詐欺に気をつけてー。優しさに定評のあるリッカでーす。」
悠「ふぁぁ~…ぁ…」
ともき「なんだ、むちゃくちゃ眠そうだな。」
悠「何時ものことだ…」
六花「昨日あれだけ寝たのにー?」
悠「まぁな…ふあぁぁ…」
稲葉「はいはい、寝るのは終わってからにしてね。」
悠「うりぃー…」
ともき「こりゃ今日はツッコミ楽そうだな。」
禅「では…いきます…ペンネーム:マジマジさんから『占いにこっています。皆さんは占いとか好きですか?』」
ともき「占いか」
悠「いくら出されてもゆずりません~…」
ともき「売らない…って…無理してボケるな」
悠「うりぃ~」
六花「あたしは占い好きだよー。毎朝テレビの見てるしー」
ともき「意外と信じる派?」
六花「全部見て、良いものダケを信じる事にしてる。当たらない事が多くてもポジティブにねー」
悠「悪いほうばかり見たら当たるんじゃないか~?」
六花「なんで、半分寝てるのにこーゆー事は言えるのかしらー」
悠「いひゃい、ほほをひっはるなー(痛い頬を引っ張るなー)」
ともき「でも、女の子ってどうして占いとかおまじないが好きなんだろうな。」
禅「まぁ…男性に…比べて…興味は…ありそうです…ね」
悠「占いの結果で一喜一憂してたってはじまらねぇのにな。」
ともき「そこまで依存してる訳じゃないだろ。」
稲葉「気持ちの持ちようってやつかしらね。」
ともき「何気ない日常にあるどきどきやわくわくのきっかけや勇気をくれるのがいいんじゃないか…」
六花「……」
稲葉「……」
禅「……」
ともき「なんだ?」
六花「ともき君てホワンとさせるね。」
ともき「っ///」
悠「あー…つまりあれか、辛く悲しい日常を生きていく為の知恵か?」
ともき「重いわ!お前の日常そんな辛いのか?!」
六花「話しはかわるけどー、おまじないって言えば子供のときやらなかった?」
ともき「あぁ。願いが叶うとか恋のまじないとかな。」
稲葉「あら、ともき君よくしってるわね。」
ともき「従妹に年ごろがいてな。よく話ししたんだよ。」
六花「色んな種類があったよねー。」
禅「身近な…道具を…使った物が…多かった…ですね…」
六花「そうそうー!消ゴムに名前書いたり。」
稲葉「シャープペンと芯使ったり、色鉛筆使ったりね。あと好きな人の…」
悠「藁人形作ったり」
ともき「呪いのアイテム混ぜんな!っか、なんだ、眠いとお前のボケは黒くなんのか?」
悠「まじないは…呪いと書く…ふぁあぁ…」
六花「あ、ホントに寝だしそうだねー。」
稲葉「まぁ、放送時間もそろそろ終わりだし、ともき君。」
ともき「あー分かってる。ちゃんと連れてくよ。。」
禅「では…本日は…この辺りで…」
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日のゲストは悠と六花ちゃんとともき君よ」
悠「ふあぁ~……ん~…よし。…俺がガンダムだ。…でお馴染みな悠です」
ともき「マイスターか?」
六花「皆さんガンダム詐欺に気をつけてー。優しさに定評のあるリッカでーす。」
悠「ふぁぁ~…ぁ…」
ともき「なんだ、むちゃくちゃ眠そうだな。」
悠「何時ものことだ…」
六花「昨日あれだけ寝たのにー?」
悠「まぁな…ふあぁぁ…」
稲葉「はいはい、寝るのは終わってからにしてね。」
悠「うりぃー…」
ともき「こりゃ今日はツッコミ楽そうだな。」
禅「では…いきます…ペンネーム:マジマジさんから『占いにこっています。皆さんは占いとか好きですか?』」
ともき「占いか」
悠「いくら出されてもゆずりません~…」
ともき「売らない…って…無理してボケるな」
悠「うりぃ~」
六花「あたしは占い好きだよー。毎朝テレビの見てるしー」
ともき「意外と信じる派?」
六花「全部見て、良いものダケを信じる事にしてる。当たらない事が多くてもポジティブにねー」
悠「悪いほうばかり見たら当たるんじゃないか~?」
六花「なんで、半分寝てるのにこーゆー事は言えるのかしらー」
悠「いひゃい、ほほをひっはるなー(痛い頬を引っ張るなー)」
ともき「でも、女の子ってどうして占いとかおまじないが好きなんだろうな。」
禅「まぁ…男性に…比べて…興味は…ありそうです…ね」
悠「占いの結果で一喜一憂してたってはじまらねぇのにな。」
ともき「そこまで依存してる訳じゃないだろ。」
稲葉「気持ちの持ちようってやつかしらね。」
ともき「何気ない日常にあるどきどきやわくわくのきっかけや勇気をくれるのがいいんじゃないか…」
六花「……」
稲葉「……」
禅「……」
ともき「なんだ?」
六花「ともき君てホワンとさせるね。」
ともき「っ///」
悠「あー…つまりあれか、辛く悲しい日常を生きていく為の知恵か?」
ともき「重いわ!お前の日常そんな辛いのか?!」
六花「話しはかわるけどー、おまじないって言えば子供のときやらなかった?」
ともき「あぁ。願いが叶うとか恋のまじないとかな。」
稲葉「あら、ともき君よくしってるわね。」
ともき「従妹に年ごろがいてな。よく話ししたんだよ。」
六花「色んな種類があったよねー。」
禅「身近な…道具を…使った物が…多かった…ですね…」
六花「そうそうー!消ゴムに名前書いたり。」
稲葉「シャープペンと芯使ったり、色鉛筆使ったりね。あと好きな人の…」
悠「藁人形作ったり」
ともき「呪いのアイテム混ぜんな!っか、なんだ、眠いとお前のボケは黒くなんのか?」
悠「まじないは…呪いと書く…ふぁあぁ…」
六花「あ、ホントに寝だしそうだねー。」
稲葉「まぁ、放送時間もそろそろ終わりだし、ともき君。」
ともき「あー分かってる。ちゃんと連れてくよ。。」
禅「では…本日は…この辺りで…」