ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(1/23/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうとニーナさんよ」
マリア「吹きすさぶる風。私です。」
悠(女)「寒くて死ぬ。あーしだ。」
ニーナ「改造したい。わしじゃよ。」
友利「ゆう姉さん、よかったら友利が暖めてあげるですよ。」
悠(女)「どうやってか言ってみ。」
友利「まず裸になって…」
悠(女)「……」
スパンッ!
友利「あんっ!」
悠(女)「どうした、続けろよ」
スパァン!
友利「あぁんっ!」
悠(女)「ほら!ほら!ほらぁっ!」
パァン!パァン!パァァン!
友利「あ、あ、あひぃぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「ただのえすえむ……」
ニーナ「スーパー(S)マン(M)じゃな」
マリア「違うと思いますけど、そうです。」
ゆえ「どっちやねーん……」
悠(女)「ふー、少し温まった。」
ゆうな「実に不健全な温まり方。」
悠(女)「あーしは悪くない。寒いのと友利の発言が悪い。」
マリア「さむいならもうちょっと厚着すればいいんじゃないですか?」
悠(女)「動きやすい格好でぬくぬくした部屋でだらけるのが最高なんだろうが!!」
マリア「ああ、ダメ人間ですわ。」
ゆうな「知ってる」
ゆえ「こたつげーとをとじよう……」
悠(女)「魚鱗あげるからやめて」
ゆえ「そこはせめてりゆうりんやろがい……!」
悠(女)「わかった、わかった。隕石のかけらをあげよう」
ゆうな「あ、ゴミをしてるだけだコイツ」
悠(女)「コイツっていうんじゃありません。あと、隕石のかけらさんをゴミいうんじゃない。」
マリア「ということはロマサガ3においてクリスナイフとクリスナーガを有益に使ったことがあるんですか?」
悠(女)「あるよ。お金に変えられる。」
マリア「作らせといて売るというゲスの極み。」
ゆうな「ところでおばあちゃん静かにしてどうしたの?」
ミーナ「え?」
ガチャガチャ
白巳「くぅくぅ」
悠(女)「白巳を改造しようとしてんじゃねーぞ!ババァ!」
ミーナ「ベッピンさんじゃと?」
悠(女)「いっとらん!」
マリア「改造ばあちゃん。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……スネークワイン」
ゆうな「ひさびさにしっかりしたゲテモノ」
ゆえ「しろみざけ……」
悠(女)「それは美味そうだ」
マリア「スネークワインは中国やベトナムなどで人気で、滋養強壮の効果があると見られています。ヘビを黄酒に浸すか、蛇の血などの体液を酒と混ぜて作るらしいです。」
ニーナ「なかなかおいしそうじゃな」
「「「え?」」」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうとニーナさんよ」
マリア「吹きすさぶる風。私です。」
悠(女)「寒くて死ぬ。あーしだ。」
ニーナ「改造したい。わしじゃよ。」
友利「ゆう姉さん、よかったら友利が暖めてあげるですよ。」
悠(女)「どうやってか言ってみ。」
友利「まず裸になって…」
悠(女)「……」
スパンッ!
友利「あんっ!」
悠(女)「どうした、続けろよ」
スパァン!
友利「あぁんっ!」
悠(女)「ほら!ほら!ほらぁっ!」
パァン!パァン!パァァン!
友利「あ、あ、あひぃぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「ただのえすえむ……」
ニーナ「スーパー(S)マン(M)じゃな」
マリア「違うと思いますけど、そうです。」
ゆえ「どっちやねーん……」
悠(女)「ふー、少し温まった。」
ゆうな「実に不健全な温まり方。」
悠(女)「あーしは悪くない。寒いのと友利の発言が悪い。」
マリア「さむいならもうちょっと厚着すればいいんじゃないですか?」
悠(女)「動きやすい格好でぬくぬくした部屋でだらけるのが最高なんだろうが!!」
マリア「ああ、ダメ人間ですわ。」
ゆうな「知ってる」
ゆえ「こたつげーとをとじよう……」
悠(女)「魚鱗あげるからやめて」
ゆえ「そこはせめてりゆうりんやろがい……!」
悠(女)「わかった、わかった。隕石のかけらをあげよう」
ゆうな「あ、ゴミをしてるだけだコイツ」
悠(女)「コイツっていうんじゃありません。あと、隕石のかけらさんをゴミいうんじゃない。」
マリア「ということはロマサガ3においてクリスナイフとクリスナーガを有益に使ったことがあるんですか?」
悠(女)「あるよ。お金に変えられる。」
マリア「作らせといて売るというゲスの極み。」
ゆうな「ところでおばあちゃん静かにしてどうしたの?」
ミーナ「え?」
ガチャガチャ
白巳「くぅくぅ」
悠(女)「白巳を改造しようとしてんじゃねーぞ!ババァ!」
ミーナ「ベッピンさんじゃと?」
悠(女)「いっとらん!」
マリア「改造ばあちゃん。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……スネークワイン」
ゆうな「ひさびさにしっかりしたゲテモノ」
ゆえ「しろみざけ……」
悠(女)「それは美味そうだ」
マリア「スネークワインは中国やベトナムなどで人気で、滋養強壮の効果があると見られています。ヘビを黄酒に浸すか、蛇の血などの体液を酒と混ぜて作るらしいです。」
ニーナ「なかなかおいしそうじゃな」
「「「え?」」」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」