ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡2

ー稲葉の部屋(隣)(1/21/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恋ちゃんよ」

悠「腐ってもおにぎり。おれだ。」

福太郎「モンスーハウス。俺やで。」

恋「座敷童子。恋じゃ。」

友利「モンスターハウスで全裸のフル勃起したオークに襲われるんですね。わかります。」

悠「どこの月の都だ」

福太郎「月の都ってそういうところなん?」

悠「いや、言ってみただけ。とりあえず、友利は絞めとこう」
ガシッ!こきっ!
友利「ぴぎゅっ」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

恋「というか、最低じゃ」

悠「どのあたりが?ちょっとハッキリと声に出してどこが下品か言ってみてくれ!」

恋「やかましい!」

福太郎「なかなかストレートなセクハラやね。」

悠「四季のセクハラマスターだぜ!」

ゆえ「はっけい……」
ドゴッ!
悠「お゛ヴっ…。って、今のは発剄じゃ無くてただのぶん殴り。」

福太郎「平気なん?」

悠「はは、娘のパンチぐらい余裕ですわ」
ダラダラッ

恋「引くほど汗が出とるぞ」

悠「レバーが痛い…」

福太郎「的確に内臓を打っとるね。」

ゆえ「あいあむちゃんぴょん……」

福太郎「チャンピオン?」

ゆえ「ちゃんぴょん……」

ゆうな「可愛い」

ゆえ「てれますわ……」

恋「何を言っとるんじゃ」

悠「はぁはぁ…」

福太郎「顔色ごっつ悪いで」

悠「なんのぉっ!」

ゆうな「はい、お薬」
スッ
白巳「くぅくぅ」

悠「どうも」
スチャっ
白巳「すぅすぅ」

恋「いや、頭に乗せてどうなる。」

悠「白巳の癒しのオーラが降り注いで1ターンに80%と回復する。」

恋「わけがわからん。」

福太郎「チートやね。」

悠「可愛いからね。」

ゆうな「かわいいは正義!」

ゆえ「つまりおねーちゃんもせいぎ……!」

ゆうな「ゆえもだよー」

ゆえ「えへへー……」

恋「なんじゃこれ。」

悠「可愛いって言われたいのか?いってやろうか?」

恋「やかましいわ!」

福太郎「まぁまぁ」

悠「おれも可愛いから正義だよな?」

福太郎「性器?」

悠「可愛い性器……なんか情けない感じがする。逞しい性…」

恋「だ・ま・れ。」

ゆえ「もういっぱつなぐっとく……」

ゆうな「やっちまいな。これは世界の真理。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続きなんと、日本が世界1位マイナーな調査結果とは?」

悠「ごほっごほっ……こ、国旗をモチーフにしたお弁当の数」

ゆうな「そのガッツは認める。」

ゆえ「はい、しろみ……」

白巳「くぅくぅ」
悠「はぁー癒されるわぁ」

福太郎「はい、総理の離職率」

ゆうな「……わろとけ、わろとけ!スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「どうぞー……」

福太郎「はい、どもー」

恋「ほい、血液型の話題でそこそこ盛り上がれる国」

ゆうな「つい見ちゃう血液型占い。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「おんなのこはけつえきがたのはなしすき……」

恋「恋はそうでもない。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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