ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡2

ー稲葉の部屋(隣)(1/13/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「寒くて部屋から出たくない。黒奈です。」

白奈「雪警告。白奈です。」

京「雪滝行。己だ。」

詠子「風邪ひくわよ。私です。」

友利「寒いときは48手コタツ囲い!」

「「「……」」」

友利「おっぱいタッチ」
たゆんたゆん
ゆうな「何してんだこの野郎」

ゆえ「めんうちからのあごうち……!」
ぱんっ、がぎゃんっ!!
友利「ぴぎゅあぶぁっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。……まったく、最近は普通に触れてくる。」
ソォッ
ガシッ!
黒奈「何しようとしてる。」

ゆうな「お腹をプニろうとしてます!!」

黒奈「やかましいわ!!」

白奈「肉」

黒奈「あ?」

ゆえ「おにくおいしいよね……」

白奈「美味しいね」

京「しっかり食べるのはいいことだ。」

詠子「まぁ、そうね。」

ゆうな「お肉もいいけどお鍋もね。」

黒奈「それ結局肉メインだよな。」

ゆうな「お肉は……お嫌いですか?」

黒奈「いや、好きだけど」

ゆうな「だよねぇっ。」
チラッ
黒奈「今、どこを見た」

ゆうな「お腹!!」

黒奈「……」
ゴスッ!
デモン『……』
ゆうな「うぐぅっ」

詠子「当たってない」

黒奈「これひっこめろ。いっぺんちゃんと殴っといてやる。」

ゆうな「いやーん」

黒奈「いやんじゃねぇわ!!」

ゆえ「いわんのばか……」

白奈「誰?」

詠子「ロシアの民話にしばしば登場する男性キャラクター」

白奈「知らないわぁ」

黒奈「もうちょっと本を読め。」

白奈「外でて遊べ」

京「鍛錬しながら本を読めばいい」

ゆえ「にのきんみたい……」

黒奈「鍛錬はしてない」

ゆうな「今はもうレアな二宮金次郎。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『破門』には、楽しいことが沢山あるに違いない。 でなければ、こんなに沢山の人が貧乏であるわけがない.」

詠子「仏教において、僧が所属する教団や宗派から追放されること。僧として 受ける最も重い罰とされる。波羅夷(はらい)にあたる」

黒奈「ある意味で自分なりに達成して出ていくこと。」

ゆえ「こぉぉぉ……たいようの……!」

白奈「それは波紋」

京「目指せ皆伝だ」

ゆうな「『行政官』をいくらでもほめたたえてよい。しかし自分自信は独身でいたまえ」

詠子「行政府の職員または職員の官職のひとつ。」

黒奈「政府の役人。その役目は、立法からの要請を、司法が「無効だから実行しない」と宣言するまで実地すること」

白奈「しほー?ぎょーせい?」

ゆえ「ぎょうざはすき……」

京「ご飯食べたくなる。」

ゆうな「『訓戒』はまず何より健康のなかにある」

詠子「物事の理非・善悪を教え さとし、いましめること」

黒奈「宗教的な事柄では、他人の良心を鉄串に刺して、不愉快さにこんがりと栗色になるまで炙りあげる。」

ゆえ「くんせい……」

白奈「くんたま好き」

京「チーズ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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