ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡2
ｰ稲葉の部屋(隣)(12/31/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと神姫さんよ」
マリア「本年度ラストォォォ!私です。」
悠(女)「大晦日ぁァぁ!あーしだ。」
神姫「このテンションについていけない。私です。」
友利「姫初めはまだですか!ふんすふんす!」
神姫「弾針剄」
チュドンッ!
友利「まひぃー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「はやかった……」
友利「ま、まだまだいけるですよぉ。ぐへへっ」
悠(女)「耐えた」
友利「吹っ飛びつつ神姫さんの太ももをガン見したら治りましたです。」
神姫「……」
チュドン、チュドドン!
友利「あひぃあひぃぃ!」
ゆうな「年の暮れにわたしは何を見せられとるんでしょうか」
ゆえ「あくしょんかな……」
マリア「年の暮れって感じがしますね。」
悠(女)「あーしがいうのもなんだがぜんぜんしねーだろ。」
マリア「いってみただけですが……なにか?」
悠(女)「なんでちょいキレてんだよ」
マリア「キレてないですよ。私キレさせたら大したもんですよ。」
ゆうな「唐突な長州」
悠(女)「……」
神姫「……」
マリア「今のは今年最後の大滑りとして除夜の鐘で浄化してください」
悠(女)「だが断る」
マリア「あははっ……チッ」
悠(女)「おい、笑いつつ舌打ちすんな」
マリア「でも、最近って除夜の鐘聞きませんよね。」
神姫「夜遅くに鳴らされたらうるさいって苦情が出るそうよ」
マリア「除夜の鐘に?」
神姫「らしいわよ。だから、最近は夕方から鳴らし始めるとかなんとか」
悠(女)「それ、ありがたみないなぁ」
ゆうな「そんな言うほどうるさくないと思うけどね。鐘が真横にあるわけでもなし。」
神姫「そうおもうけど、苦情が来るってことはうるさいと思ってる人が結構いってことでもあるのよね。」
マリア「風情がないですねぇ」
悠(女)「まぁ、でも、31日1日と仕事の人だったり赤ちゃんが居るひとは夜中に騒がれるのはきついんじゃね?」
ゆうな「お母さんが真面目なこと言ってる」
ゆえ「あめ……いや、ゆきがふる……!」
悠(女)「やめてくれ。雪なんか降られたらコタツゲートから出ないぞ」
マリア「いますぐゲートを閉じますか?」
ゆうな「はい」
悠(女)「アビスの力を知れ!」
神姫「なんでフォルネウス」
悠(女)「四魔貴族の中で最強と呼び声が高いので」
ゆえ「ばーにんぐおじいちゃんのこともねたにしてあげてください……」
悠(女)「死神の鎌見切りありがとうおじいちゃん」
神姫「リーパー相手の方が安全に見切り取れるわよね。」
悠(女)「まぁね。」
マリア「……」
悠(女)「なんだよ」
マリア「あ、いえ、今日は拡大版なのでもうちょっとトーク続けてください」
悠(女)「いいけど、ロマサガの話しかしてないぞ」
神姫「確かに」
ゆうな「いつものこといつものこと」
悠(女)「じやあ、次はカンバーランドがなぜかすぐ滅亡してしまう話でも……」
神姫「助けなさいよ」
悠(女)「ゲオルグさんが数千年レベルで亡霊やってることが多々あります。」
ゆうな「他には?」
悠(女)「数千年変わらぬ姿でいるキャットとか、数千年迷子になり続けている子ムーと子供とか」
神姫「だから、イベント放置はやめなさいよ」
ゆうな「今年一年おつかれさまでした。」
悠(女)「ゆうな、ぶっこむタイミングおかしい」
ゆうな「フライングゲット」
神姫「古いわね。」
ゆえ「おねえちゃんがあいどる……いける……!」
マリア「銀幕デビュー。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……カスベの煮付け!」
ゆうな「カスベ!」
ゆえ「かすべ……?」
神姫「札幌の方の料理ね」
マリア「はい、エイのヒレ部分を使い、醤油味の煮魚料理です。」
悠(女)「それじゃあ、皆さん。良いお年をーーー!」
「「「良いお年をー」」」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと神姫さんよ」
マリア「本年度ラストォォォ!私です。」
悠(女)「大晦日ぁァぁ!あーしだ。」
神姫「このテンションについていけない。私です。」
友利「姫初めはまだですか!ふんすふんす!」
神姫「弾針剄」
チュドンッ!
友利「まひぃー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「はやかった……」
友利「ま、まだまだいけるですよぉ。ぐへへっ」
悠(女)「耐えた」
友利「吹っ飛びつつ神姫さんの太ももをガン見したら治りましたです。」
神姫「……」
チュドン、チュドドン!
友利「あひぃあひぃぃ!」
ゆうな「年の暮れにわたしは何を見せられとるんでしょうか」
ゆえ「あくしょんかな……」
マリア「年の暮れって感じがしますね。」
悠(女)「あーしがいうのもなんだがぜんぜんしねーだろ。」
マリア「いってみただけですが……なにか?」
悠(女)「なんでちょいキレてんだよ」
マリア「キレてないですよ。私キレさせたら大したもんですよ。」
ゆうな「唐突な長州」
悠(女)「……」
神姫「……」
マリア「今のは今年最後の大滑りとして除夜の鐘で浄化してください」
悠(女)「だが断る」
マリア「あははっ……チッ」
悠(女)「おい、笑いつつ舌打ちすんな」
マリア「でも、最近って除夜の鐘聞きませんよね。」
神姫「夜遅くに鳴らされたらうるさいって苦情が出るそうよ」
マリア「除夜の鐘に?」
神姫「らしいわよ。だから、最近は夕方から鳴らし始めるとかなんとか」
悠(女)「それ、ありがたみないなぁ」
ゆうな「そんな言うほどうるさくないと思うけどね。鐘が真横にあるわけでもなし。」
神姫「そうおもうけど、苦情が来るってことはうるさいと思ってる人が結構いってことでもあるのよね。」
マリア「風情がないですねぇ」
悠(女)「まぁ、でも、31日1日と仕事の人だったり赤ちゃんが居るひとは夜中に騒がれるのはきついんじゃね?」
ゆうな「お母さんが真面目なこと言ってる」
ゆえ「あめ……いや、ゆきがふる……!」
悠(女)「やめてくれ。雪なんか降られたらコタツゲートから出ないぞ」
マリア「いますぐゲートを閉じますか?」
ゆうな「はい」
悠(女)「アビスの力を知れ!」
神姫「なんでフォルネウス」
悠(女)「四魔貴族の中で最強と呼び声が高いので」
ゆえ「ばーにんぐおじいちゃんのこともねたにしてあげてください……」
悠(女)「死神の鎌見切りありがとうおじいちゃん」
神姫「リーパー相手の方が安全に見切り取れるわよね。」
悠(女)「まぁね。」
マリア「……」
悠(女)「なんだよ」
マリア「あ、いえ、今日は拡大版なのでもうちょっとトーク続けてください」
悠(女)「いいけど、ロマサガの話しかしてないぞ」
神姫「確かに」
ゆうな「いつものこといつものこと」
悠(女)「じやあ、次はカンバーランドがなぜかすぐ滅亡してしまう話でも……」
神姫「助けなさいよ」
悠(女)「ゲオルグさんが数千年レベルで亡霊やってることが多々あります。」
ゆうな「他には?」
悠(女)「数千年変わらぬ姿でいるキャットとか、数千年迷子になり続けている子ムーと子供とか」
神姫「だから、イベント放置はやめなさいよ」
ゆうな「今年一年おつかれさまでした。」
悠(女)「ゆうな、ぶっこむタイミングおかしい」
ゆうな「フライングゲット」
神姫「古いわね。」
ゆえ「おねえちゃんがあいどる……いける……!」
マリア「銀幕デビュー。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……カスベの煮付け!」
ゆうな「カスベ!」
ゆえ「かすべ……?」
神姫「札幌の方の料理ね」
マリア「はい、エイのヒレ部分を使い、醤油味の煮魚料理です。」
悠(女)「それじゃあ、皆さん。良いお年をーーー!」
「「「良いお年をー」」」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
