ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡2

ー稲葉の部屋(隣)(12/25/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と鈴猫さんよ」

マリア「アメリカン。私です。」

優日「クリスマス!私です。」

鈴猫「メリークリスマス。私です。」

友利「クリスマスに鈴猫さんのおへそを拝むと幸せになれるです。」

鈴猫「クリスマスと関係ないよね。」

優日「でも、クリスマスに剣縛りをしてるとエロサンタがやってくるっていう伝説の名言があるか。」

鈴猫「なにその名言?!」

優日「アズミーちゃんのひとがいってました。」

鈴猫「だれ?」

友利「クリスマスプレゼントにおへそ舐めさせてください」

鈴猫「別のものにして」

友利「えっ、ベッドインですか?!」

ゆうな「クレイジーダイヤモンド!」
デモン『……』
ドララララァっ!
友利「ぽぎー!」

ゆえ「ありかな……?」

マリア「蟻ですね」

鈴猫「あり?」

ゆうな「まったく、なぁにやってるんですかねぇ。ホント」

マリア「久々のノルマ達成」

ゆうな「でも、一応鈴猫さんのおへそには拝んどこう」

鈴猫「なんで?!」

ゆうな「欲しいものが手に入る気がするんです。」

ゆえ「いちりある……」

鈴猫「一理も根拠もないからね?ね?」

優日「でも、七福神の八番目は鈴猫さんですよね?」

鈴猫「七福っていってるのに八番目がいることがおかしくないかな」

ゆうな「干支の十三番目は鈴猫さんっていう説も」

鈴猫「干支も一匹増えたらダメだし、そっちは動物!」

ゆえ「ねー、うし、とら、うー、たつ、みー、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、いー、すず……」

マリア「自然ですね」

鈴猫「不自然だよ!」

優日「じゃあ、天使と女神とヴァルキリーととれがいいですか?」

鈴猫「どれも私には恐れ多いかな」

マリア「じゃあ、夜の女王様で」

鈴猫「それはやめて。」

ゆうな「原点回帰で華王?」

鈴猫「それも好きではないんだけどね……」

優日「では、ゆえちゃんビシッとピッタリなのをお願いします。」

ゆえ「えっちできれいなおねーさん……」

「「「それだ!!」」」

鈴猫「それだじゃないよ!!」

マリア「ジョークですよ、ハハッ。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日紹介するのは……あぶってかも!」

ゆうな「炙ったカモ?」

ゆえ「つまみはあぶったいかでいい……」

マリア「あぶったかもは福岡県福岡市の郷土料理で、スズメダイに塩を付けて焼いた料理て゜す。福岡市ではスズメダイそのもののことを指すこともあります。」

鈴猫「鯛のお料理なんだ。」

優日「あー、めでたい、めでたい!」

マリア「そういうの好きです。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
67/100ページ
スキ