ｰ稲葉の部屋(隣)(12/22/夕)ｰ
　　
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鳳さんと灯さんよ」

マリア「クリスマスイブイブイブ。私です。」

鳳「ローストチキンは好き。私よ。」

灯「別に猿肉は食べてませんよ。私です。」

友利「女体盛りケーキ!女体盛りケーキ!女体盛りケーキ!」
パンパンッ
鳳「私の胸に手を合わせても願いは叶わないわよ。」

友利「では、豊胸祈願です」

灯「大きくなりたいんですか?」

友利「自分で自分のを吸える程度には!」

ゆうな「なにいってんだ」

友利「エロくないですか?もちろん、吸いつくのもありですけどね!むちゅーって!むちゅーって!」

ゆえ「とびひざげり……」
ズゴッ!
友利「むぢゅーっう!」

ゆうな「灯ちゃんはおっぱいいる?」

灯「男ですからいらないですね。胸筋は欲しいですが。」

ゆうな「胸筋という名の……おっぱい」

灯「うーんと……私」

ゆうな「灯ちゃん」

灯「男」

ゆうな「男の娘」

マリア「ふたな……ごほんごほん」

灯「うーんと、困ったなぁ。ははっ」

鳳「胸が小さくても色々な魅力があるものよ。」

マリア「鳳さんが言うとイヤミですけどね。」

鳳「あらあら。」

ゆうな「ちっぱい最高」

ゆえ「ちっぱいぐっど……」

灯「私を見て言わないで欲しいなぁ…。」

マリア「ところでここに空き缶があるんです。」
コトッ

鳳「空き缶?」

マリア「胸で潰せます?」

鳳「どうかしら。よいしょっと」
ズドッ!グシッャ!

ゆうな「ぺっちゃんこだ!」

ゆえ「ちちはんまー……!」

鳳「できたわね。」

マリア「縦に潰しましたね…」

鳳「違うの?」

マリア「いえ、挟み潰せるかどうかだったんですけど…。こっちのが迫力ありました。潰れた缶はお守りにしますね。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日紹介するのは……棺材板!」

ゆうな「棺?」

ゆえ「かんおけ……?」

鳳「揚げた食パンにシチューが挟まったものね。」

灯「確か台湾料理ですね。」

マリア「そのとおり、名前の由来は棺桶に似ていることからだそうです。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」