ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(12/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恵瑠ちゃんよ」
悠「カエル戦士。おれだ。」
福太郎「カエル魔道。俺です。」
恵瑠「カエルちゃんです☆」
友利「ここで悠兄さんのカエル小話!」
悠「カエルの卵ってタピオカの材料なんだぞ」
福太郎「もちろん嘘やで」
恵瑠「今のでタピオカ食べられなく子が沢山出てきますよ」
悠「そんな軟弱者にタピオカ食う資格はねぇっ!!」
福太郎「タピオカってそんな資格いるものちゃうよな」
ゆうな「ぷにゅぷにゅしてるやつだよね」
友利「おっぱいですか?」
ゆえ「さぶみっしょん……」
バギッ!
友利「ぎゃっ!」
恵瑠「……」
悠「このぐらいで引いてたらここではやっていけないぞ」
恵瑠「いやいや、ぜんぜんへーきですよ!」
福太郎「動揺が見え隠れ」
悠「動揺ってどーよー」
「「「……」」」
アリス『死んでくれる?』
悠「死なんぞ!」
福太郎「今のギャグを通したガッツは認めるわ」
悠「へへっ」
恵瑠「照れるところですか?」
悠「照れてた風に恥ずかしさを誤魔化してるんだよ。いわせんな。」
恵瑠「言わなきゃいいのに!!」
ゆうな「……」
恵瑠「……なにかな?」
ゆうな「アイドル?芸人?」
恵瑠「ガッツリアイドルだよ」
悠「ウソみたいだろ……アイドルなんだぜ」
恵瑠「事故で死んだ弟を語る兄みたいないいかたやめてください!」
福太郎「ちょいツッコミがくどいかな」
恵瑠「だから芸人じゃないから!」
悠「逆にアイドル活動になんか変化はあったのか?」
恵瑠「CD出しました」
悠「わりとちゃんしてた…」
恵瑠「わりとってなんですか!はい、ちゃんと聞いてくださいねセンパイ♪」
悠「いくらだよ」
恵瑠「いや、あげますよ」
悠「売り上げも色々と活動に関わるんだろ。そこはちゃんと買ってやるよ。」
恵瑠「……キュンときました」
ゆえ「いつもの……」
福太郎「これが悠イズムやね。」
ゆうな「たらし。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は食品業界に新しい節分用の企画を提案してください」
悠「はい、鬼娘との握手券付きの豆発売」
ゆうな「あんまりそわそわしないで」
ゆえ「あなたはいつでもきょろきょろ……」
悠「ラムちゃんは鬼じゃなくて宇宙人な」
恵瑠「はい。節分は湯船びっしりの大豆湯に入って無病息災を願う」
ゆうな「発想が芸人です。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「はい、おはつ……」
恵瑠「クオリティ高い!」
福太郎「はい、いっそのことバレンタインと統合したらええんとちゃうかな」
ゆうな「豆はナッツとかアーモンドでイイね。スーパーゆえちゃん人形いっとこう」
ゆえ「あたりめー……」
福太郎「おー」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恵瑠ちゃんよ」
悠「カエル戦士。おれだ。」
福太郎「カエル魔道。俺です。」
恵瑠「カエルちゃんです☆」
友利「ここで悠兄さんのカエル小話!」
悠「カエルの卵ってタピオカの材料なんだぞ」
福太郎「もちろん嘘やで」
恵瑠「今のでタピオカ食べられなく子が沢山出てきますよ」
悠「そんな軟弱者にタピオカ食う資格はねぇっ!!」
福太郎「タピオカってそんな資格いるものちゃうよな」
ゆうな「ぷにゅぷにゅしてるやつだよね」
友利「おっぱいですか?」
ゆえ「さぶみっしょん……」
バギッ!
友利「ぎゃっ!」
恵瑠「……」
悠「このぐらいで引いてたらここではやっていけないぞ」
恵瑠「いやいや、ぜんぜんへーきですよ!」
福太郎「動揺が見え隠れ」
悠「動揺ってどーよー」
「「「……」」」
アリス『死んでくれる?』
悠「死なんぞ!」
福太郎「今のギャグを通したガッツは認めるわ」
悠「へへっ」
恵瑠「照れるところですか?」
悠「照れてた風に恥ずかしさを誤魔化してるんだよ。いわせんな。」
恵瑠「言わなきゃいいのに!!」
ゆうな「……」
恵瑠「……なにかな?」
ゆうな「アイドル?芸人?」
恵瑠「ガッツリアイドルだよ」
悠「ウソみたいだろ……アイドルなんだぜ」
恵瑠「事故で死んだ弟を語る兄みたいないいかたやめてください!」
福太郎「ちょいツッコミがくどいかな」
恵瑠「だから芸人じゃないから!」
悠「逆にアイドル活動になんか変化はあったのか?」
恵瑠「CD出しました」
悠「わりとちゃんしてた…」
恵瑠「わりとってなんですか!はい、ちゃんと聞いてくださいねセンパイ♪」
悠「いくらだよ」
恵瑠「いや、あげますよ」
悠「売り上げも色々と活動に関わるんだろ。そこはちゃんと買ってやるよ。」
恵瑠「……キュンときました」
ゆえ「いつもの……」
福太郎「これが悠イズムやね。」
ゆうな「たらし。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は食品業界に新しい節分用の企画を提案してください」
悠「はい、鬼娘との握手券付きの豆発売」
ゆうな「あんまりそわそわしないで」
ゆえ「あなたはいつでもきょろきょろ……」
悠「ラムちゃんは鬼じゃなくて宇宙人な」
恵瑠「はい。節分は湯船びっしりの大豆湯に入って無病息災を願う」
ゆうな「発想が芸人です。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「はい、おはつ……」
恵瑠「クオリティ高い!」
福太郎「はい、いっそのことバレンタインと統合したらええんとちゃうかな」
ゆうな「豆はナッツとかアーモンドでイイね。スーパーゆえちゃん人形いっとこう」
ゆえ「あたりめー……」
福太郎「おー」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」