ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡2

ー稲葉の部屋(隣)(12/10/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうよ」

マリア「骨十字。私です。」

悠(女)「高速ナブラ。あーしだ。」

友利「友利も嬲られたいです!」

悠(女)「高速ナブラ」
∇ジャギーン!
友利「ひぎぃ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

マリア「ビュー姉さん」

悠(女)「虫けらどもめ!」

ゆうな「みんなは魔王殿とか火術要塞とかにいるのにビューネィだけは「巣」っていうね」

悠(女)「逆にエロイけどな」

ゆえ「そのはっそうがわからない……」

マリア「つまり、ドスケベビッチってことでOk?」

悠(女)「誰がドスケベビッチやねん」

友利「(*´Д`)ハァハァ」

悠(女)「寝てろ!」
ゲシッ!
友利「ぷぎゃっぷ!」

ゆうな「復活の速さ」

ゆえ「えろいってたんごをきゅうしゅうしてかいふくしてるのかも……」

悠(女)「なにそれ普通に怖い」

マリア「じゃあ、ちょっとおっぱいって連呼してみてください」

悠(女)「おっぱい、いっぱい、ゆめいっぱい」

友利「おっぱい!」

悠(女)「踏みつけ」
ぐしゃっ!
友利「んぎぃっ!」

ゆうな「無限ループって怖くね?」

ゆえ「すーぱーまりおにでてくるかろん……」

悠(女)「踏んでも踏んでも生き返る。」

マリア「野に咲く花のように」

悠(女)「そんないいものでは絶対にない」

ゆうな「雑草魂」

ゆえ「もっとえたいのしれないものだとおもう……」

悠(女)「あーしはひなげしのような可憐な一輪の花」

マリア「それはどんなエロい意味の隠語ですか?ドスケベビッチってことですか?」

悠(女)「……」
ガシッ!
マリア「痛たたっ!やめてください!折れます!みんな大好きカリスマ家政婦の腕が折れてしまいます!!」

ゆうな「やめたげてよー」

悠(女)「ドスケベビッチはやめろ」

ゆえ「せいそけいびっち……?」

悠(女)「ビッチってのをやめなさい」

マリア「じゃあ、ドスケベ…」

悠(女)「ドスケベを枕詞にするんじゃない!!」

マリア「専用固有名詞なのに…。あっ、腕はやめてください。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日紹介するのは……坊主が垣根を飛び越える!」

ゆうな「坊主が屏風に上手な坊主の絵をかいた」

ゆえ「ぐっど……!」

悠(女)「佛跳牆(ぶっちょうしょう)か」

マリア「はい、乾物を主体とする様々な高級食材を数日かけて調理する福建料理の伝統的な高級スープです。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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