ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(12/7/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と鈴猫さんよ」
マリア「気分はいつも金金金!私です。」
優日「気分はいつも酒酒鮭!私です。」
鈴猫「気分はいつも……えーと、楽しい。私です。」
友利「やらしい?」
鈴猫「楽しい」
友利「たのしく、やらしく、エロく!エロく!!」
鈴猫「ひぃっ!」
ゆえ「どうまわしげり……」
ズギャドッ!
友利「うぶあっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「はい、ところでなぜひとつだけ「鮭」なんですか?」
優日「つまみも欲しいじゃん」
マリア「納得」
鈴猫「鮭でいいの?」
優日「まぁ、悪くは無いですよ。鮭とばとかに齧りつきながら、ぐっと飲む。最高ですね」
鈴猫「おっさんぽい…」
優日「褒め言葉です」
鈴猫「ああ、そう…」
マリア「鈴猫さんは臍神って呼ばれるのが褒め言葉ですよね」
鈴猫「全然チガウよ?!」
優日「……」
スッ
パシッ
鈴猫「なんで指をお腹の方に持っていくのかな?」
優日「お臍に、おへそに指をいれたかったんてです!!」
マリア「しゃーないわな」
ゆうな「吸いこまれる間隔ってやつですな」
鈴猫「私のへそは吸引機能持っていません」
ゆえ「ひきつけるかりすまがある……」
鈴猫「へそにあるカリスマってなんですか!?」
マリア「言葉にするのは難しいですね」
優日「考えるな、感じろ」
鈴猫「いや、そこはちゃんと考えてよ…」
優日「鈴猫さんが可愛いという事実だけですね」
優日「『キング・クリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び……そして全ての人間は、この時間の中で動いた足音を覚えていないッ!』空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!……消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない!」
ゆえ「『けっか』だけだ……!!このよには『けっか』だけのこる……!!」
マリア「いまのがキングクリムゾンです」
鈴猫「なんどか聞いたことがある。」
優日「そして「スズネ・クリムゾン」は「可愛い」「可愛い」という結果だけが残ります」
鈴猫「それはわからない」
マリア「略すとキンクリ、スズクリ……あれ、なんか危ない。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……貧乏人のスパゲッティ!」
ゆうな「ストレートだ!」
ゆえ「しょうふふうとかでなくびんぼうにん……!」
マリア「「ポヴェレッロ」は、イタリア語で「貧乏人」という意味で、「スパゲッティ・デル・ポヴェレッロ」を直訳すると「貧乏人のスパゲッティ」という意味になります。」
優日「なるほど、で、具体的には?」
マリア「チーズを絡めたパスタの上に目玉焼きを乗せた一風変わったスパゲッティです。シンプルですが美味しいですよ」
鈴猫「確かに美味しそう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と鈴猫さんよ」
マリア「気分はいつも金金金!私です。」
優日「気分はいつも酒酒鮭!私です。」
鈴猫「気分はいつも……えーと、楽しい。私です。」
友利「やらしい?」
鈴猫「楽しい」
友利「たのしく、やらしく、エロく!エロく!!」
鈴猫「ひぃっ!」
ゆえ「どうまわしげり……」
ズギャドッ!
友利「うぶあっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「はい、ところでなぜひとつだけ「鮭」なんですか?」
優日「つまみも欲しいじゃん」
マリア「納得」
鈴猫「鮭でいいの?」
優日「まぁ、悪くは無いですよ。鮭とばとかに齧りつきながら、ぐっと飲む。最高ですね」
鈴猫「おっさんぽい…」
優日「褒め言葉です」
鈴猫「ああ、そう…」
マリア「鈴猫さんは臍神って呼ばれるのが褒め言葉ですよね」
鈴猫「全然チガウよ?!」
優日「……」
スッ
パシッ
鈴猫「なんで指をお腹の方に持っていくのかな?」
優日「お臍に、おへそに指をいれたかったんてです!!」
マリア「しゃーないわな」
ゆうな「吸いこまれる間隔ってやつですな」
鈴猫「私のへそは吸引機能持っていません」
ゆえ「ひきつけるかりすまがある……」
鈴猫「へそにあるカリスマってなんですか!?」
マリア「言葉にするのは難しいですね」
優日「考えるな、感じろ」
鈴猫「いや、そこはちゃんと考えてよ…」
優日「鈴猫さんが可愛いという事実だけですね」
優日「『キング・クリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び……そして全ての人間は、この時間の中で動いた足音を覚えていないッ!』空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!……消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない!」
ゆえ「『けっか』だけだ……!!このよには『けっか』だけのこる……!!」
マリア「いまのがキングクリムゾンです」
鈴猫「なんどか聞いたことがある。」
優日「そして「スズネ・クリムゾン」は「可愛い」「可愛い」という結果だけが残ります」
鈴猫「それはわからない」
マリア「略すとキンクリ、スズクリ……あれ、なんか危ない。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……貧乏人のスパゲッティ!」
ゆうな「ストレートだ!」
ゆえ「しょうふふうとかでなくびんぼうにん……!」
マリア「「ポヴェレッロ」は、イタリア語で「貧乏人」という意味で、「スパゲッティ・デル・ポヴェレッロ」を直訳すると「貧乏人のスパゲッティ」という意味になります。」
優日「なるほど、で、具体的には?」
マリア「チーズを絡めたパスタの上に目玉焼きを乗せた一風変わったスパゲッティです。シンプルですが美味しいですよ」
鈴猫「確かに美味しそう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」