ｰ稲葉の部屋(隣)(11/20/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と鳳さんよ」

悠「博愛主義。おれだ。」

優日「鼻で笑う。私です。」

鳳「一切合切。私よ。」

友利「友利も愛をまき散らしたいです!」

悠「「愛」って書いた紙をやろう。存分にまき散らせ」

友利「……」
バララッ!バラララッ!

悠「うむ」

稲葉「掃除はして帰ってね」

悠「この野郎!」
ベシッ!
友利「理不尽痛キモチィィ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

優日「不毛なプレイ」

鳳「プレイっていうのはやっている本人たち以外は不毛よ。生暖かく見守ってあげましょう。」

優日「おっとなー!」

悠「おれも大人」

優日「性欲が?」

悠「それは大人より学生の方がモリモリだろ」

優日「まぁ、悠は異常だけどね」

ゆうな「あはははっ!」
ゆえ「わはははっ……!」

悠「はい、そこ、指さして爆笑しない!」

鳳「うふふっ、元気いっぱいね」
なでなで
悠「……おぉう、危うく傅きそうになった。」

優日「屈しちゃいなよ」

悠「屈さんぞぉ!屈さんぞぉぉ!」

鳳「うふふ」

ゆうな「おっぱいには簡単に屈しそう」

悠「むしろ、おっぱいに逆らえる人のが少ない!!」

優日「どう思います?」

鳳「男の子は単純だからねぇ。でも、だからこそ可愛いのよね。」

優日「私もゾクゾクしてきた」

悠「この人からは何か違うオーラが出てるからしゃーない。」

ゆうな「世が世なら天下取れてる」

悠「おれか?」

ゆえ「はんっ……」

悠「おや鼻で笑われたかな?」

ゆえ「きのせいでござる……」

ゆうな「殿中でござる。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「引きこもり」を意味する四字熟語を創作してください」

悠「はい「固有結界」」

ゆうな「カッコいいからダメ」

ゆえ「ひきこもりにはもったいない……」

悠「ですね」

優日「はい、「人生迷宮」」

ゆうな「迷ってるんですね。分かります。葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏の迷路」さしあげて。」

ゆえ「がちでなんだいです……」

優日「うおぉっ、ガチだ。」

鳳「はい、「箱入息子(女子)」」

ゆうな「箱入り女子だとなんか可愛い。箱差し上げて」

ゆえ「はこです……」

鳳「あら、いい箱ね。」

悠「箱て…」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」