ｰ稲葉の部屋(隣)(11/15/夕)ｰ
　　
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「霧隠れ。黒奈です。」

白奈「雲隠れ。白奈です。」

京「超越。己だ。」

詠子「葉隠れ。私です。」

友利「隠れながらのってエロイですよね。」

ゆうな「はいはい」

友利「それはOkってことですか?」

ゆうな「やかましいぞ、このアマっ!!」

友利「きゃーんっ///」
すりすり
ゆうな「……」
デモン『……』
ズドッ!ズドッ!ズドッ!ズドッ!
友利「あひぃっ!」

黒奈「ニードル」

ゆえ「なぁにやってるんですかねぇ……。」

京「串刺し状態だな」

白奈「槍の技」

詠子「消費ポイントのわりに威力が残念な技ね。」

ゆうな「ロマサガ2だと剣と大剣と体術以外は残念だから、多少はね。」

ゆえ「むむけん、むむけん、むむけん……」

黒奈「クィックタイム」

白奈「クィックタイム返し」

京「千手観音」

ゆえ「9998をたたきこむ……」

詠子「なぜ1ポイントすくないの?」

ゆうな「妖怪の仕業です」

詠子「え?」

黒奈「妖怪1足りない」

白奈「物欲センサーとに並ぶ化け物だね。」

京「ほう」

ゆうな「ちなみにお父さんは個数0になるのが嫌だから必要素材がピッタリじゃなくて必要素材+1までは絶対に作ったり強化したりしない変な癖を持ってるよ」

黒奈「逆にメンドクサイ」

ゆえ「しってる……」

京「己は好きだ」

ゆえ「ちょーしってる……」

ゆうな「確定。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『日』ならば、なくしても惜しくないだけの額を貸すことだ」

詠子「昼夜のあいだ」

黒奈「ほとんど浪費されている二十四時間の期間。」

白奈「今日は暖かかった。」

ゆえ「ぽかぽか……」

京「運動日和だ」

ゆうな「『放蕩者』できることは、すべて今日でもできる」

詠子「自分の思うままに振る舞うこと。やるべきことをやらず、飲酒や遊び にうつつをぬかすこと」

黒奈「一心不乱に快楽を追いかけたため、不幸にもそれを追い越してしまったもの。」

白奈「黒奈のお腹も……」

ゆえ「うちのだめなほうのたぬきですねわかります……」

京「がんばれ」

ゆうな「『借金』は生きることが大好きだから、死を恐れない。ただ、出来るだけ遅く死にたいだけだ」

詠子「お金を借りること。あるいは、借りたお金のこと」

黒奈「巧妙に仕掛けられた。奴隷監督人の使う鎖と鞭の代用品。」

白奈「最終的に船に乗せられて」

ゆえ「かーどでじゃんけんして……」

京「地下暮らし」

ゆうな「悪い『十戒』は犬のようなものだ。 一番好きな相手を一番ひどく汚してしまう」

詠子「が神から与え られたとされる10の戒律のこと」

黒奈「どれを守ればいいかうまく選択するには充分で、多すぎて狼狽するほどでもない。」

白奈「海とか割っちゃう」

ゆえ「いわをもわって……」

京「腹筋も割る。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」