ｰ稲葉の部屋(隣)(11/9/夕)ｰ
　　
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「逆水平チョップ。黒奈です。」

白奈「熱視線。白奈です。」

京「爪。己だ。」

詠子「針。私です。」

友利「ピクシー系とニャンニャンできると聞いて!」

ゆうな「モノリスにでも潰されてろ」

友利「圧迫プレイですね。わかります。」

ゆえ「ただつぶれてるだけ……」

友利「種付けプレスですね!」

黒奈「なんでドヤ顔してんだ」

友利「ドヤ顔ダブルピース」

白奈「わぁ、うざい」

友利「じゃあ、脱ぐので許してくださいです」

ゆえ「ぬぎたいだけやろが……!」
ゴスッ!
友利「ろしゅっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

黒奈「寒いのによく脱げるわ」

白奈「黒奈は寒くないっしょ、腹に肉あるし」

黒奈「……」
ゴッ!
白奈「ぐぶぁっ!」

京「裏拳」

詠子「綺麗に当たったわね。」

ゆうな「ダメだよ白奈、それだとおっぱいが大きい人はみんな乳があったかいってことになる。」

ゆえ「おっぱいにはさまるとあっかいのはじじつ……」

ゆうな「お姉ちゃんが間違っとった!!」

黒奈「なんなんだお前ら」

ゆうな「ご近所でも有名な仲良し姉妹です」

ゆえ「ちからのゆえとわざのゆうな……」

京「カッコいい」

詠子「ライダー?」

ゆうな「でも、黒奈のお腹はぬくぬくプニプニなんだろ!!さわらせろよっ!」

黒奈「やっっかましいわっ!」
ブンッ!
ヴゥゥゥゥン!
デモン『……』
ゆうな「念動フィールド全開!」

ゆえ「さすがだぜっ……」

京「念動っていうか物理防御」

ゆうな「じゃあ、次は私の攻撃ターンだね。お腹を重点に狙うよ」

黒奈「やめろ」

ゆえ「おなかいがいのところをせめられたいと……?」

黒奈「やかましいっっ!」

ゆえ「あははっ……」

ゆうな「うふふっ。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『狡猾』?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ」

詠子「ずるく悪賢いこと」

黒奈「弱い奴を強い奴から区別する能力。」

白奈「これは持ち主に大きな精神的満足と肉体的不幸をもたらす。」

ゆえ「こうかつなおとしあな……」

京「自分の墓地に罠カードが存在しない場合に発動できる。フィールド上のモンスター2体を選択して破壊する。」

ゆうな「私が『キューピット』であるとき、私は最も孤独ではない。」

詠子「ローマ神話の愛の神。日本語では長母音を省略してクピドとも 表記される。アモール（Amor）とも呼ばれる。」

黒奈「マヨネーズの神。」

白奈「三分クッキング」

ゆえ「おゆをいれてさんぷん……」

京「カップ麺」

ゆうな「僕は『好奇心』が怖い。何よりも怖い。……地獄を隠しているような気がしてね」

詠子「物事を探求しようとする根源的な心」

黒奈「女心の不埒な特質。」

白奈「その女が好奇心の虜になっているかどうか知りたがるのは、男の魂の最も旺盛で貪欲な情熱のひとつである。」

ゆえ「こうきしんはねこをころす……」

京「助けたい」

ゆうな「『呪い』は別れの言い方が分からない。 女はそれを言うべき時が分からない」

詠子「人または霊が、物理的手段によらず精神的あるいは霊的な手段で、 悪意をもって他の人や社会全般に対し災厄や不幸をもたらせしめようとする行為」

黒奈「言葉のスラップスティックで散々打ちのめす。」

白奈「文学、特にでは、通常被害者に死を招く。」

ゆえ「いくせんのじゅごん……」

京「幾千の拳」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」