ｰ稲葉の部屋(隣)(11/4/夕)ｰ
　　
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鈴猫さんと優日よ」

マリア「ねじ曲がれ!私です。」

鈴猫「率直に。私です」

優日「一回転!私です。」

友利「ひと呼んで東京のタイガージェットシン。友利です。」

ゆうな「タイガーブレイク?」

ゆえ「れんきけん、れんきけん、れんきけん……!」

優日「龍神烈火拳とタイガーブレイクと錬気拳があれば勝てる!」

稲葉「ちなみにタイガージェットシンは昭和の悪役レスラーよ。」

友利「サーベルで乳首を突かれたいです」

ゆえ「くしざしのけいだ……!」
ズドッ!
友利「おふっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

鈴猫「ほんとに…」

優日「私は鈴猫さんをつつきたい」

鈴猫「意味が分からないよ!」

優日「……自然の摂理?」

鈴猫「不自然でしかない!!」

マリア「ビリケンの足の裏を撫でるとご利益があるようなものですよ」

鈴猫「神仏といっしょにしないの」

ゆうな「既に神をも超越している……と?」

鈴猫「違います!」

マリア「ここでクイズです」

鈴猫「ここで?!」

マリア「ある男がレストランに入り、店員に「水をください!」といったところ、その店員は男に銃を突きつけました。すると、その男は「ありがとうございました」といってレストランを去りました。なぜでしょう?」

鈴猫「えっと……後ろに強盗が居たとか?」

マリア「違います」

鈴猫「だよねぇ」

優日「鈴猫さんもっと頭を柔らかくして!」

ゆうな「どのぐらい?」

優日「ご自身のおっぱいくらい」

ゆえ「そらやわらけーわな……」

鈴猫「ちょっと!」

マリア「はい」

優日「はいはい」

ゆうな「違う!もっと真剣になるのだ!」

ゆえ「ぱじゃまこうていていき……」

優日「答えはしゃっくりを止めようとしているところに水をもらいに来たけど、いきなり銃をつきつけられてしゃっくりが止まったからお礼を言った」

マリア「Exactly。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日紹介するのは……トカゲの干物!」

ゆうな「ストレート」

ゆえ「すとれーとだ……」

鈴猫「うわぁ…」

マリア「よい出汁がとれるそうです。」

優日「トカゲのスープ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」