ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡2

ー稲葉の部屋(隣)(11/2/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と久秀さんよ」

悠「フー・ファイター。おれだ。」

弩躬「必中必殺。俺だ。」

久秀「忠義0。私よ。」

友利「友利の忠義は200です」

悠「忠義ではないと思う」

久秀「人生は裏切ってナンボよ?」

弩躬「堂々と裏切ることを宣言してるのがすげぇ」

久秀「裏切りは美徳なのよ」

悠「違うから」

友利「淫靡な裏切りはないですか?」

悠「友利、ちょっとここ見てみ」

友利「拳ですね」

悠「ふんっ!」
ゴスッ!
友利「ごっしゅんっ!」

弩躬「容赦ねぇなぁ」

久秀「血も涙もなくて殺した相手の頭蓋骨で酒を飲むからね。」

悠「どこの織田信長だ」

弩躬「でも、実際は信長って甘党の下戸って聞くけどな」

悠「バカ言うな、信長は巨大化したり、火を吹いたり、真っ二つになっても再生したり……」

久秀「信長をオモチャにし過ぎでしょ」

悠「おれは信長は久遠っていう美少女でファイナルアンサーしたい」

弩躬「信長に叩き切られろ。」

久秀「叩き切ったぐらいじゃ死にそうにないけどね。」

悠「場所による。」

ゆうな「股間」

悠「そこはらめぇっ!」

弩躬「本体だしな」

悠「誰の本体が股間だ!」

弩躬「……」

悠「無視かい!」

久秀「答える必要もないことでしょ」

悠「それがわからない」

ゆうな「わかれよ」

悠「嫌です」

ゆえ「あびすおくりな……」

悠「ゲート閉じたら離脱させられるのに!!」

ゆえ「わざわざとじるまでほうちする……?」

悠「いや、即デザートランスの頭か鳳天舞の陣の真ん中意気だな」

弩躬「それ、攻撃が集中する場所だよな」

久秀「邪魔者は消す……ってことね」

悠「……てへっ。」

ゆえ「かわいくない……」
ドスッ!
悠「ヴェッ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「ふるさと納税」にありえない「お礼品」が登場。その内容は?」

悠「はい、都議会でまぁまぁ発言できる券」

ゆうな「復活がまぁまぁ早い」

ゆえ「やれやれだぜ……」

悠「回復アップアップ!」

弩躬「はいよ。ダイオウイカ詰め合わせ。」

ゆうな「どっぷりごってりしてそう。さきいか差し上げて」

ゆえ「いまならまよとしちみもついてくる……」

弩躬「まぁ、いいつまみだな」

久秀「はい、その都道府県の形のパンツ」

ゆうな「三重県辺りが一番良さそう。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「どーぞー……」

久秀「またいいのが作れるわ」

悠「人形爆弾をつくるな!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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