ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡
ｰ稲葉の部屋(隣)(10/7/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「フランケンシュタイナー。黒奈です。」
白奈「超低空ドロップキック。白奈です。」
京「臥劉螺拳。己だ。」
詠子「ソバット。私です。」
友利「黒奈さんのむっちむっちの太ももで顔を挟まれたいです。」
黒奈「ムチムチではない!」
白奈「どう見てもムチムチです。本当にありがとうございました。」
黒奈「……」
パァン!
白奈「痛い!」
京「いい音がしたな」
友利「友利も黒奈さんにお尻を真っ赤になるまで叩かれたいですぅ」
黒奈「うるせぇー!」
ゆうな「よく次から次へと思いつくね」
友利「そんなに褒めないで欲しいです」
ゆうな「褒めちゃいない」
ゆえ「まったくな……」
友利「まぁ、友利は常にエロいことを考えているですから!!」
詠子「自信満々に言われてもねぇ…」
黒奈「ぶっ飛ばそう」
白奈「パイプ椅子で殴ろう」
友利「ゆ、有刺鉄線デスマッチハァハァ」
黒奈「コイツ、ホンマもんやぞ」
白奈「恐怖すら感じるレベル」
ゆうな「殴っとけ、殴っとけ」
デモン『……』
ドゴッ!
友利「ずぶぬれ!」
京「友利はなんだかすごいな」
詠子「斜め上にね」
白奈「変態も突き抜ければ一つの才能?」
ゆうな「あまり突き抜けたくないね。」
京「突き抜けるって?」
ゆえ「ひとのあたまにきんぞくばっとをふるすいんぐできるがわのにんげんとできないがわのにんげん……」
詠子「その突き抜け方はちょっと意味が違う」
黒奈「ウシジマ君」
京「己はフルスイングされても耐えて見せる」
詠子「まさかのそっち側」
ゆえ「おとうさんもそっちだわ……」
ゆうな「強固な頭。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『駱駝』の一生の前半は親によって、後半は子供によって台無しにされる」
詠子「哺乳類・ウシ目（偶蹄目）・ラクダ科・ラクダ属の動物の総称」
黒奈「ショウ・ビジネス界で重宝される四足獣で二種類いる。」
白奈「使役に適した黄色い駱駝と、使役に適さない黒い駱駝であり、見世物にされるのは後者である。」
ゆえ「さばくでらくだにのるとこりゃらくだ……」
京「面白い」
ゆうな「『大砲』とはサメのようなものだ。常に前進してないと死んでしまう」
詠子「火薬の燃焼力を用いて大型の弾丸（砲弾）を高速で発射し、弾丸の 運動量または弾丸自体の化学的な爆発によって敵および構造物を破壊・殺傷する兵器（ 武器）の総称」
黒奈「国境線の習性に使われる道具。」
白奈「巨人」
京「大砲」
ゆえ「たまごやき……」
ゆうな「『法衣』でも技術でも、いい仕事をするには、 女のことが分かってないとダメなんじゃないかな」
詠子「僧侶、尼僧が着用する制服」
黒奈「神殿の道化師が着用しているだんだら服。」
白奈「金色の法衣」
ゆえ「やすらぎのほうえ……」
京「武闘の法衣」
ゆうな「『肉食』というものは、一人では決して味わえないものです」
詠子「動物の肉を食物とすること」
黒奈「臆病な草食動物と、その相続人及び譲受人をさらにむさぼり食うという残虐性に耽溺している。」
白奈「黒奈ですわ」
ゆえ「わたしもです……!」
京「お肉は美味しい」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「フランケンシュタイナー。黒奈です。」
白奈「超低空ドロップキック。白奈です。」
京「臥劉螺拳。己だ。」
詠子「ソバット。私です。」
友利「黒奈さんのむっちむっちの太ももで顔を挟まれたいです。」
黒奈「ムチムチではない!」
白奈「どう見てもムチムチです。本当にありがとうございました。」
黒奈「……」
パァン!
白奈「痛い!」
京「いい音がしたな」
友利「友利も黒奈さんにお尻を真っ赤になるまで叩かれたいですぅ」
黒奈「うるせぇー!」
ゆうな「よく次から次へと思いつくね」
友利「そんなに褒めないで欲しいです」
ゆうな「褒めちゃいない」
ゆえ「まったくな……」
友利「まぁ、友利は常にエロいことを考えているですから!!」
詠子「自信満々に言われてもねぇ…」
黒奈「ぶっ飛ばそう」
白奈「パイプ椅子で殴ろう」
友利「ゆ、有刺鉄線デスマッチハァハァ」
黒奈「コイツ、ホンマもんやぞ」
白奈「恐怖すら感じるレベル」
ゆうな「殴っとけ、殴っとけ」
デモン『……』
ドゴッ!
友利「ずぶぬれ!」
京「友利はなんだかすごいな」
詠子「斜め上にね」
白奈「変態も突き抜ければ一つの才能?」
ゆうな「あまり突き抜けたくないね。」
京「突き抜けるって?」
ゆえ「ひとのあたまにきんぞくばっとをふるすいんぐできるがわのにんげんとできないがわのにんげん……」
詠子「その突き抜け方はちょっと意味が違う」
黒奈「ウシジマ君」
京「己はフルスイングされても耐えて見せる」
詠子「まさかのそっち側」
ゆえ「おとうさんもそっちだわ……」
ゆうな「強固な頭。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『駱駝』の一生の前半は親によって、後半は子供によって台無しにされる」
詠子「哺乳類・ウシ目（偶蹄目）・ラクダ科・ラクダ属の動物の総称」
黒奈「ショウ・ビジネス界で重宝される四足獣で二種類いる。」
白奈「使役に適した黄色い駱駝と、使役に適さない黒い駱駝であり、見世物にされるのは後者である。」
ゆえ「さばくでらくだにのるとこりゃらくだ……」
京「面白い」
ゆうな「『大砲』とはサメのようなものだ。常に前進してないと死んでしまう」
詠子「火薬の燃焼力を用いて大型の弾丸（砲弾）を高速で発射し、弾丸の 運動量または弾丸自体の化学的な爆発によって敵および構造物を破壊・殺傷する兵器（ 武器）の総称」
黒奈「国境線の習性に使われる道具。」
白奈「巨人」
京「大砲」
ゆえ「たまごやき……」
ゆうな「『法衣』でも技術でも、いい仕事をするには、 女のことが分かってないとダメなんじゃないかな」
詠子「僧侶、尼僧が着用する制服」
黒奈「神殿の道化師が着用しているだんだら服。」
白奈「金色の法衣」
ゆえ「やすらぎのほうえ……」
京「武闘の法衣」
ゆうな「『肉食』というものは、一人では決して味わえないものです」
詠子「動物の肉を食物とすること」
黒奈「臆病な草食動物と、その相続人及び譲受人をさらにむさぼり食うという残虐性に耽溺している。」
白奈「黒奈ですわ」
ゆえ「わたしもです……!」
京「お肉は美味しい」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
