ｰ稲葉の部屋(隣)(10/2/夕)ｰ
　　
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうよ」

マリア「致命。私です。」

悠(女)「Lac極振り。あーしだ。」

友利「運があればどうとでもなるってやつですね。」

悠(女)「そういうことだ」

友利「じゃあ、今ならゆう姉さんにドエロいことをしても大丈夫ですね!」

マリア「Lacあるんですか?」

友利「日ごろの行いがイイ友利がLac低いわけがないんです!なのでさっそく押し倒したいと思いますです!」

悠(女)「ふんっ!」
ガシッ!ブァチンッ!
友利「あひぃっ!」

ゆうな「普通に壁に叩きつけられてる。」

悠(女)「お前の運の良さはひび生きてることだけに使ってるだろ」

ゆえ「いきてることがこううん、っと……」

ゆうな「まぁ、デモンのオラオラをどれだけ打ちこんでも壊れないレベルだし」

マリア「シアーハートアタック並みの頑丈さ。」

悠(女)「第四部の承太郎じゃなくて、第三部の承太郎だったらシアハートアタックもぶっ壊せてただろうか」

ゆうな「四太郎さんのスタプラってそんなに能力ダウンしてるのかな」

悠(女)「時間停止自体は使ってなかったから三太郎のときよりダウンしてたから、スタンド自体も少しは劣化してるはずだ」

ゆえ「でも、ろくたろうさんはりこんして5びょうのときをとめられるまでになってた……」

悠(女)「色々と覚悟を背負った結果、その精神がスタプラの性能を底上げしたんだろう。でも、三太郎のときがやっぱりピークかな」

マリア「DIOはもし成長し続けたら時をずっと止められるまでになってるっぽいこと言ってましたけど、承太郎さんも三部の時点からい゛っとスタンドを使い続けたらずっと時止めができるようになってたんでしょうか?」

悠(女)「ある程度、限界はあるんじゃないかな。承太郎は確かにスペック高いけど、DIOはスタンド使い+吸血鬼パワーもあったわけだし」

ゆえ「きゅうけつきだけどてんごくへとうたつしたいひと……」

ゆうな「しかも、お友達が神父」

マリア「WRYYYYY。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日紹介するのは……ゲホウ!」

ゆうな「外法?」

ゆえ「けどう……?」

悠(女)「深海魚だな」

マリア「はい、ゲホウとは別名トンガリ。なんというか憎めない感じの顔をしています。深海魚はどれもだいたい水っぽい味だそうですが、ゲホウは刺身でたべられます。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」