ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡

ー稲葉の部屋(隣)(9/30/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恋ちゃんよ」

悠「時は加速する!おれだ。」

福太郎「九月も最後。俺です」

恋「残暑厳しい。恋じゃ。」

友利「時を加速させて服をぼろぼろにするんですね。わかるです。」

悠「服以外も老化っていうか加速崩壊するからダメだろ。」

友利「やっぱりエロいことするなら加速より停止ですよね!THEWORLDです!」

ゆうな「お前の時を永遠に止めてやる。」
デモン『……』
ドゴォッ!
友利「はぶぁっ!」

ゆえ「どららららららぁっ……!」
ドガガガガ!
友利「ついげきっ!?」

福太郎「そういう企画系AVあるよな」

悠「あるねぇ」

恋「なにをいっとるんじゃお前らは」

悠「ちなみ時間停止はチートすぎるってことで問い金はスピードダウン、つまりスロウ系AVが出てるらしい」

福太郎「実際、それも相当チートやけどね。」

恋「だから何をいっんじゃいお前らは」

悠「AV業界事情の話」

福太郎「業界もたいへんやね。」

悠「まったくだ!!」

恋「阿保らしい」

悠「そういう馬鹿らしいことを真面目にやるのが大事だろ!!」

福太郎「馬鹿らしいことを全力……例えば?」

ゆうな「バケツでプリンを作る。」

ゆえ「ちょうきょだいなぱふぇたわーをつくる……」

恋「馬鹿らしいことというか、ただの欲望の爆発じゃろ。」

悠「ああ、ロングストレートの髪に顔をうずめて深呼吸とか」

福太郎「欲望全開やね」

恋「とりあえずタワシにでも顔を突っ込んでおけ。」

悠「普通に痛いだろうな」

ゆえ「がんめんおろしのきわみ……」

ゆうな「極!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「なんかイメージと違うなぁ…」亡くなった人が目にした天国の世界とは?」

悠「はい、拳で殴ると真実を上書きする。」

ゆうな「それは天国に到達した世界の話」

ゆえ「ひつようなのは13のことば、きょくざいをおかしたたましい……」

悠「WRYYYYY!」

福太郎「はい、ロマンスの神様が、いない」

ゆうな「愛に気付いてください。CDさしあげて」

ゆえ「ぼくがだきしめてあげる……」

福太郎「んっ、でもそれロマンスの神様やなーて「ロマンス」や」

恋「ほい、意外と格差社会じゃ」

ゆうな「釈迦族が一番、仏像さしあげて」

ゆえ「いあいあくとるふ……」

恋「それ、邪神像じゃろ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
82/100ページ
スキ