ｰ稲葉の部屋(隣)(9/24/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と雲水さんと拳二さんよ」

悠「ムセル。おれだ。」

雲水「がはははっ!涼しくなってるぜ。オレだ!」

拳二「確かに涼しくなった。俺ぁだ。」

友利「ソッチ系のAVっぽくなくもないですね!」

悠「やめろ」

友利「野獣と化した……」

悠「やめろぉっ!」
ベシッ!
友利「痛気持ちいいっ!!」

雲水「がはははっ。そんな事ばっかり言ってるとろくな大人になれねぇぞ?」

悠「なぜ何も言ってないおれを見ていってる。」

拳二「コイツがろくな大人になれるわけねぇだろ。」

悠「お前にだけは言われたくない定期」

ゆうな「ろくな大人ってどんな大人?」

雲水「そらぁ、まず強い、そして……強い!」

悠「アンタ、頭いいときと悪いときの発言の落差がヤバいな」

雲水「がはははっ。オレは自分をまともだといったことはねぇぜ!」

悠「やだ、自覚してる。」

拳二「俺ぁまともだけどな」

悠「まともな人間はヤクザになりません定期」

拳二「そういうが悪人ならヤクザよりも医者や弁護士の方が温床だからな」

悠「……言い得て妙だ」

雲水「うちの倅も弁護士目指してるからな。駄目な奴だぜ。」

悠「なんでダメ出し」

ゆえ「なんならいいの……?」

雲水「力士、拳闘士、闘牛士」

悠「○○士ってついてたらいいと思ってない?」

雲水「がはははっ。まぁ、なんでもいいんだけどな!!」

悠「……アンタ飲んでる?それとも薬決めてる?」

雲水「今日は一升しかのんでない」

悠「一升しかじゃない、一升もだよ!」

拳二「たかだか一升だろ。水と変わんねぇよ」

悠「やだもーこいつら。」

ゆえ「おとーさんがまともにみえる……」

ゆうな「まぁ、見えるだけでまともではないですけどね。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き透明人間が誰にも言えずに悩んでいるある悩みとは?」

悠「はい、あだ名がサランラップ」

ゆうな「ついつい大目に使っちゃう」

ゆえ「わかる……」

悠「真桜にバレるなよ」

雲水「おう、背中の痒い所をうまく伝えられない」

ゆうな「いいね、孫の手差し上げて」

ゆえ「てつのまごのてです……」

雲水「なかなか良さそうだな。」

悠「背中の皮めくれるぞ……」

拳二「おうよ。あだ名が「透けさん」」

ゆうな「透明人間じゃなくてスケルトンの可能性が微レ存。納豆差し上げて」

ゆえ「みとのなっとおー……」

拳二「……あ、そういうことか。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」