ｰ稲葉の部屋(隣)(9/22/夕)ｰ
　　
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「好きな秘計は大火計。黒奈です。」

白奈「好きな秘計は拠点急襲。白奈です。」

京「好きな秘計は一騎当千。己だ。」

詠子「好きな秘計は水計。私です。」

友利「友利の拠点を攻略して欲しいですね!」

ゆうな「もはや意味不明」

友利「友利的に最近は露骨なエロより、濁してねちっこいかんじの言葉がエロいと思うのです。」

ゆえ「意味が分からない」

友利「じゃあ、もっとストレートに言いましょうです!」

黒奈「いわんでいい」

友利「嫌よ嫌よも好きの内ですね。わかるです!」

黒奈「わからねぇ!なにひとつ分からねぇ!」

白奈「分からない、分かりたくない♪」

ゆうな「今夜は帰らない、帰りたくない♪」

友利「じゃあ。一晩中汗だくセック…」

ゆえ「どらぁっ!」
どごっ!
友利「すびゃっ!」

ゆえ「どららららららぁ!」
ドゴゴゴゴ!
友利「あぶぁっーーー!」

黒奈「グゥレートだぜ」

京「グレートなのか」

白奈「キラークィンの天敵」

ゆうな「破壊するスタンドと癒すスタンド」

詠子「クレイジーダイヤモンドとゴールドエクスペリエンスがいれば腕が捥げようが腹をぶち抜かれようが生きてさえいれば回復できるのよね」

ゆうな「邪ニィのタスクからは逃げられないけど」

黒奈「絶対殺すマン」

ゆえ「しんしのようそがない……」

白奈「初代ジョジョ以降紳士要素はほぼ欠落していっている。」

黒奈「ジョセフは騙しの名人、承太郎は不良、仗助も不良、ジョルノはギャング、徐倫は囚人……」

京「逆にすごい」

詠子「まぁ、黄金の魂を持ってるし、多少はね」

ゆえ「ただしじょにぃはのぞく……」

ゆうな「絶対殺すマンはスタンドがスタンドなら性格もややアレ。はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『恩人』のこと嫌いになるってのは、それなりの覚悟しろってことだぞ」

詠子「情けをかけ、力になってくれた人」

黒奈「「恩知らず」を大量に仕入れる人。」

白奈「それでも価格の変動はないから、依然として誰でも入手できる。」

京「悠だ」

ゆえ「おーじーびーふたべたい……」

ゆうな「『重婚』が必要なら、できあがっているのをとれ。妻が必要なら、できあがったのはとるな」

詠子「既に配偶者のある者が他の者と重ねて結婚をすること」

黒奈「試食の上の過ち。」

白奈「未来の賢者なら、これに三重婚という罰を言い渡すだろう。」

京「愛が溢れてるんだな」

ゆえ「わがやのことはのーこめんとで……」

ゆうな「『偏屈者』にほれられるような男でなければ、女にはほれられない。」

詠子「性質がかたくなで、素直でないこと。ひねくれていること。」

黒奈「君が持たない意見に、しつっこく熱狂的にこだわる奴。」

白奈「黒奈」

ゆえ「おとーさん……」

京「素直大事」

ゆうな「『下品な言葉。』ということは、生きているよりいやなことです。 けれども、喜んで死ぬことが出来れば、くだらなく生きているよりは幸福なことです」

詠子「品のない言葉」

黒奈「喧嘩相手の悪口雑言。」

白奈「下ネタジョーク」

ゆえ「ともりのことだ……」

京「なるほどなー」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」