ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡
ｰ稲葉の部屋(隣)(9/10/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「空こぼれ落ちたふたつの星が。黒奈です。」
白奈「光と闇の水面 吸い込まれてゆく。白奈です。」
京「引き合うように重なる波紋。己だ。」
詠子「誇りの道を往く者に太陽の導きを。私です。」
友利「野望の果てを目指す者に生け贄を……血すうたろか!」
ゆうな「ストーンフリー!」
デモン『……』
ビュッ!
友利「あふんっ!」
ゆうな「再起不能になってもらう!オラ!オラオラオラオラ!」
デモン『……』
ドガガガカガッ!
友利「とびてぇぇっー!」
黒奈「ああ、全然理解しねぇってことを理解したよ」
白奈「謎のジョリーン推し」
ゆえ「おねえちゃんはむかしからじょりーんおしだったよ……」
京「そうなのか?」
ゆえ「じょりーんのあたまのおだんごとおねーちゃんのあたまのおだんご、ほらそっくり……」
詠子「モノはだいぶ違うと思うけどね。」
ゆうな「つまり私もへそピアスつけたら強くなる!」
詠子「覚悟の持ち方が違うわよ」
京「ピアスっていたそうだ」
ゆえ「いたくないってよくきく……」
詠子「鼻の軟骨とか耳の軟骨に穴あけるわけじゃないからね。」
黒奈「そういう所に穴あける人の覚悟って相当だ。」
白奈「舌とかね。」
ゆうな「スプリットタンになるのは嫌」
京「スプリットタンって?」
ゆえ「がぞうけんさくけんさくぅー……」
黒奈「やめろー!」
京「?」
詠子「舌にどんどん大きな穴を開けていって二つにすることよ。蛇みたいに」
京「そんなことして戻せるのか?」
白奈「戻せない」
ゆえ「かくごをしひとがやるものだからもどすひつようもない……」
ゆうな「「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「もし『競売人』の鼻がもっと低かったなら、 世界史の表情は変わっていただろう。 人間のむなしさを知ろうとするなら、 恋愛の原因と結果とをよく眺めるがよい」
詠子「販売目的で何らかの場に出された物品を、最も良い購入条件を提示した買い手（入札希望者）に売却するために、各々の買い手が提示できる購入条件を競わせる事」
黒奈「「この舌で人様のお金を頂戴しました」と木槌で宣言するやつ」
白奈「オークションで緋の目が出る」
ゆえ「げんえいりょだんにちゅうい……」
京「ジャッジメントチェーン」
ゆうな「『オーストラリア』は分からない。 それを無理に追うよりも、曖昧さの薄闇の中に、物事をおぼろなままで放置せよ。 そこにあるおぼろな形が人生なのだ。.」
詠子「オーストラリア大陸本土、タスマニア島及び多数の小島から成るオセアニアの国」
黒奈「南太平洋にあり、いったいこれは島なのカ大陸なのかと地理学者たちが討論してる間に、言語に絶して商工業が遅れてしまった国。」
白奈「まあ、最近はだいぶ頑張っている。」
ゆえ「おーすとられりあといえばかんがるー……」
京「コアラ」
ゆうな「鼠の気持ちではチーズしか得られない。 大きい『バッカス』を得ようとするなら狼の気持ちになれ」
詠子「ローマ神話のワインの神。」
黒奈「へべれけになったときの言い訳に古代の人が発明した神様。」
白奈「酒の神様」
ゆえ「さけにおぼれたたぬきとかもいます……」
京「問題ありだな」
ゆうな「『背中』の黄金時代は老いて行く将来にあり、 過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず」
詠子「背の中央。背骨のあたり。」
黒奈「友人のこの部分を、君はじっと見つめるだろう。」
白奈「逆境にあるものの特権で。」
ゆえ「おやのせなかをみてそだつ……」
京「いいことだ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「空こぼれ落ちたふたつの星が。黒奈です。」
白奈「光と闇の水面 吸い込まれてゆく。白奈です。」
京「引き合うように重なる波紋。己だ。」
詠子「誇りの道を往く者に太陽の導きを。私です。」
友利「野望の果てを目指す者に生け贄を……血すうたろか!」
ゆうな「ストーンフリー!」
デモン『……』
ビュッ!
友利「あふんっ!」
ゆうな「再起不能になってもらう!オラ!オラオラオラオラ!」
デモン『……』
ドガガガカガッ!
友利「とびてぇぇっー!」
黒奈「ああ、全然理解しねぇってことを理解したよ」
白奈「謎のジョリーン推し」
ゆえ「おねえちゃんはむかしからじょりーんおしだったよ……」
京「そうなのか?」
ゆえ「じょりーんのあたまのおだんごとおねーちゃんのあたまのおだんご、ほらそっくり……」
詠子「モノはだいぶ違うと思うけどね。」
ゆうな「つまり私もへそピアスつけたら強くなる!」
詠子「覚悟の持ち方が違うわよ」
京「ピアスっていたそうだ」
ゆえ「いたくないってよくきく……」
詠子「鼻の軟骨とか耳の軟骨に穴あけるわけじゃないからね。」
黒奈「そういう所に穴あける人の覚悟って相当だ。」
白奈「舌とかね。」
ゆうな「スプリットタンになるのは嫌」
京「スプリットタンって?」
ゆえ「がぞうけんさくけんさくぅー……」
黒奈「やめろー!」
京「?」
詠子「舌にどんどん大きな穴を開けていって二つにすることよ。蛇みたいに」
京「そんなことして戻せるのか?」
白奈「戻せない」
ゆえ「かくごをしひとがやるものだからもどすひつようもない……」
ゆうな「「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「もし『競売人』の鼻がもっと低かったなら、 世界史の表情は変わっていただろう。 人間のむなしさを知ろうとするなら、 恋愛の原因と結果とをよく眺めるがよい」
詠子「販売目的で何らかの場に出された物品を、最も良い購入条件を提示した買い手（入札希望者）に売却するために、各々の買い手が提示できる購入条件を競わせる事」
黒奈「「この舌で人様のお金を頂戴しました」と木槌で宣言するやつ」
白奈「オークションで緋の目が出る」
ゆえ「げんえいりょだんにちゅうい……」
京「ジャッジメントチェーン」
ゆうな「『オーストラリア』は分からない。 それを無理に追うよりも、曖昧さの薄闇の中に、物事をおぼろなままで放置せよ。 そこにあるおぼろな形が人生なのだ。.」
詠子「オーストラリア大陸本土、タスマニア島及び多数の小島から成るオセアニアの国」
黒奈「南太平洋にあり、いったいこれは島なのカ大陸なのかと地理学者たちが討論してる間に、言語に絶して商工業が遅れてしまった国。」
白奈「まあ、最近はだいぶ頑張っている。」
ゆえ「おーすとられりあといえばかんがるー……」
京「コアラ」
ゆうな「鼠の気持ちではチーズしか得られない。 大きい『バッカス』を得ようとするなら狼の気持ちになれ」
詠子「ローマ神話のワインの神。」
黒奈「へべれけになったときの言い訳に古代の人が発明した神様。」
白奈「酒の神様」
ゆえ「さけにおぼれたたぬきとかもいます……」
京「問題ありだな」
ゆうな「『背中』の黄金時代は老いて行く将来にあり、 過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず」
詠子「背の中央。背骨のあたり。」
黒奈「友人のこの部分を、君はじっと見つめるだろう。」
白奈「逆境にあるものの特権で。」
ゆえ「おやのせなかをみてそだつ……」
京「いいことだ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
