ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡

ー稲葉の部屋(隣)(8/31/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠とともきくんと福太郎さんとマリアちゃんよ」

悠「7月31日説。おれだ。」

ともき「八月だよ。俺です。」

福太郎「せやけどまだまだ暑さは続きそう。俺やで。」

マリア「台風こわ。私です。」

友利「台風が来るとムラムラする不思議」

悠「わからなくもなくなくはない」

ともき「どっちだよ」

福太郎「ムラムラいうかワクワクかな」

マリア「ああ、わかります。風で札束が飛んでこないかとワクワクしますよね。」

ともき「それはない」

悠「なら美少女が飛んでこないかと……」

ともき「こねぇよ!」

福太郎「飛んできたとしたらどないするん?」

悠「えっ……避ける?」

ともき「避けるのかよ!」

悠「だって怖いじゃん!」

マリア「まぁ、人が飛んでくるって怖いっすわな」

福太郎「飛んできたかにもよるよな。エドモンド本田みたいな飛んできたかしたらめっちゃ怖いし」

悠「どすこい!」

友利「春麗が飛んで来たら抱きしめたいですね!」

ゆうな「蹴り飛ばされしまえ」
デモン『……』
べチンッ!
友利「あふんっ!」

ゆえ「どすこい……!」
ベシッ!
友利「ぐえふっ!」

マリア「追い打ち入りました」

福太郎「春麗も飛んで来たら怖いけどな」

悠「回転的鶴脚蹴(スピニングバードキック)で飛んで来たら逃げるもんな」

ともき「というか、飛んでこない」

悠「台風ならあり得る」

ともき「ねぇよ!!」

福太郎「ほんなら、やっぱり札束がええかな」

マリア「札束が飛んでくるなら例えエドモンド本田がどすこいしてこようと飛びつきます」

悠「いい覚悟だ」

ともき「いやいや…」

福太郎「せやけどまぁ、実際飛んでくるんは段ボールとかぐらいやろな」

悠「おれは一度傘が飛んできて本気で死ぬかと思ったこともあったが」

マリア「それは飛んできたっていうか誰かに聞投げられたんでは?」

悠「……たぶん違う、たぶん」

ともき「多分かよ」

ゆえ「かさはぶき……」

ゆうな「引っ掛けるもよしぶっ刺すも良し!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き歴代の宇宙飛行士がひた隠しにしている宇宙の事実とは?」

悠「はい、行くとマイルが5億ポイントもらえる」

ゆうな「マイル」

ゆえ「まいるかせぎ……」

悠「うんっ!」

福太郎「はい、地球人には会わせたくないくらい純粋な宇宙人がおる」

ゆうな「宇宙の心は彼だったんですね。ウィングガンダムゼロのプラモ差し上げて」

ゆえ「いいものです……」

福太郎「んー、俺は「ウィングガンダム」のが好みやね。」

マリア「はい、宇宙人は「ワレワレハ」ではなく「手前共は」と言う」

ゆうな「丁寧!スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「もってけーい……」

マリア「はい、お熊さんにあげます」

悠「やめて!」

ともき「はい、月に一人置き忘れてきた」

ゆうな「やべぇ!スーパーゆえちゃん人形差し上げて」

ゆえ「ひさびさのあたりめー……」

ともき「ああ、どうも」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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