ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(8/27/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとチコちゃんよ」
マリア「守銭奴の私です。」
チコ「周りに守銭奴が多い私です。」
友利「インドウの友利です」
チコ「引導?」
友利「違うですよぉ。淫乱の道と書いて淫道です。」
ゆうな「忍道みたいにいうな」
デモン『……』
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
友利「この刺激がたまりゃなぃっ!」
チコ「……」
マリア「驚きましたか?」
チコ「え、いや、殿下の国にいるほうが異常な事態が多いのでこのくらいは」
マリア「チコさんとはそんな接点ないけど上手くやっていける気がします。」
チコ「私はじみに殿下と同じ気配のするマリアちゃんが怖いです。」
マリア「そんな全然違いますよ。そちらは腐るほど金持ってる、私は死ぬほど借金がある。」
チコ「……」
マリア「ね?」
チコ「コメントに困るなぁ」
マリア「馬鹿してくれてもいいんですよ。一生恨みますけど」
チコ「その感じが殿下にそっくり……」
マリア「褒め言葉と取っておきますね。」
ゆうな「褒め言葉と取れる神経の図太さ」
ゆえ「そこにしびれる、あこがれるぅ……!」
マリア「サインあげましょうか?一枚100円です。あ、色紙は自前でお願いします。」
チコ「お金取るんだ……」
マリア「50……10円でもいいですよ?」
チコ「なんかごめん」
マリア「いいよぉー」
ゆうな「……マリアちゃん、チコちゃんとコンビ組んだ方が良くね?」
マリア「私もそんな気がしていました。」
チコ「コンビ?」
ゆえ「まんざいの……」
チコ「ああ…。漫才ですか」
マリア「チコさんからは弄られの質とツッコミの質を感じます」
チコ「どんな質ですか」
マリア「安らぎを感じてそのまま眠ってしまいそうな質です」
チコ「多分それは寝室だと思います。」
マリア「霊安室じゃなくて良かった。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……ハカール」
ゆうな「それにつけてもおやつは?」
ゆえ「かーる……」
マリア「ハカールというのはアイスランドの伝統的料理です」
チコ「」へー、なんかそう聞いたらおいしそうだけど
マリア「グリーンランド・シャークまたはウバザメの骨を抜き、2~4ヶ月発酵させたもので、アンモニア臭漂うとのことです。」
チコ「ちょっと待って確か鮫って……」
マリア「別名を「世界一臭い料理」だそうです。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとチコちゃんよ」
マリア「守銭奴の私です。」
チコ「周りに守銭奴が多い私です。」
友利「インドウの友利です」
チコ「引導?」
友利「違うですよぉ。淫乱の道と書いて淫道です。」
ゆうな「忍道みたいにいうな」
デモン『……』
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
友利「この刺激がたまりゃなぃっ!」
チコ「……」
マリア「驚きましたか?」
チコ「え、いや、殿下の国にいるほうが異常な事態が多いのでこのくらいは」
マリア「チコさんとはそんな接点ないけど上手くやっていける気がします。」
チコ「私はじみに殿下と同じ気配のするマリアちゃんが怖いです。」
マリア「そんな全然違いますよ。そちらは腐るほど金持ってる、私は死ぬほど借金がある。」
チコ「……」
マリア「ね?」
チコ「コメントに困るなぁ」
マリア「馬鹿してくれてもいいんですよ。一生恨みますけど」
チコ「その感じが殿下にそっくり……」
マリア「褒め言葉と取っておきますね。」
ゆうな「褒め言葉と取れる神経の図太さ」
ゆえ「そこにしびれる、あこがれるぅ……!」
マリア「サインあげましょうか?一枚100円です。あ、色紙は自前でお願いします。」
チコ「お金取るんだ……」
マリア「50……10円でもいいですよ?」
チコ「なんかごめん」
マリア「いいよぉー」
ゆうな「……マリアちゃん、チコちゃんとコンビ組んだ方が良くね?」
マリア「私もそんな気がしていました。」
チコ「コンビ?」
ゆえ「まんざいの……」
チコ「ああ…。漫才ですか」
マリア「チコさんからは弄られの質とツッコミの質を感じます」
チコ「どんな質ですか」
マリア「安らぎを感じてそのまま眠ってしまいそうな質です」
チコ「多分それは寝室だと思います。」
マリア「霊安室じゃなくて良かった。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……ハカール」
ゆうな「それにつけてもおやつは?」
ゆえ「かーる……」
マリア「ハカールというのはアイスランドの伝統的料理です」
チコ「」へー、なんかそう聞いたらおいしそうだけど
マリア「グリーンランド・シャークまたはウバザメの骨を抜き、2~4ヶ月発酵させたもので、アンモニア臭漂うとのことです。」
チコ「ちょっと待って確か鮫って……」
マリア「別名を「世界一臭い料理」だそうです。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」