ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡
ｰ稲葉の部屋(隣)(8/26/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「エビフライ。黒奈です。」
白奈「エビドリア。白奈です。」
京「蟹ミソ。己だ。」
詠子「エビ団子。私です。」
友利「おやおやーひとり蟹さんが混じってるですねー。ハサミで挟んじゃうですよー。」
ゆうな「どこを?」
友利「乳首です!」
ゆうな「ゆえ」
ゆえ「とどめです!ちりとかしなさい!ひえんめっしょうじん……!」
ごおぉぉっ!
友利「あっちぃーっ!」
ゆうな「ところでエビ好き?」
黒奈「まぁまぁ」
白奈「料理されてたら食べる。生より揚げてるのがいいけど」
京「エビも蟹も食べるけど蟹の方が好きだ」
詠子「そうなの?」
京「悠が蟹好きだから」
詠子「納得」
ゆえ「よみみんは……?」
詠子「オマールエビのパエリアとか好きよ」
ゆうな「女子力たっけーな」
詠子「いや、女子力は関係ないと思う」
黒奈「でも、なんで海老?」
ゆうな「昨日からロブスターの話がブームなんだよ」
白奈「へー…」
詠子「そういえば、ロブスターって寿命がないらしいわね。」
ゆうな「マジ?」
詠子「専門家によると、ロブスターの臓器は退化しないので年を取らずに永遠に生き続けることが可能なそうよ。だから現在のロブスターの寿命は「捕食によるものだ」といわれてるわ」
ゆえ「こうかくるいっておいしいもんね……」
黒奈「硬い殻におおわれてるものは美味しい説」
ゆうな「ドリアンは?」
黒奈「……」
ゆうな「ドリアン」
白奈「好きな人は好きだよね」
詠子「食べれないことはないけど胃の中から臭ってくるのが嫌だわ」
京「ドリアンって凄いんだな。」
ゆえ「ふるーつかいのきんぐ……」
ゆうな「ついでに武器にもなる。!はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『反感』をすると頭に火がついて、それが身体中かけめぐって爪先まで下りて耳鳴りが残る。」
詠子「相手の存在や言動に対して反抗する気持ち。反発の感情。」
黒奈「友達の友達に対して引き起こされる複雑な感情」
白奈「反射」
ゆえ「みらー……」
京「カウンターだな」
ゆうな「真の『警句』をもてないのはまったく惨めな孤独である。 友人が無ければ世界は荒野に過ぎない」
詠子「短い皮肉の表現で、真理を言い当てている言葉のこと」
黒奈「噛み砕いてある知識。」
白奈「つまり?」
ゆえ「いそがばまわれてきな……」
京「急いで直進突破」
ゆうな「夫が妻にとって『謝罪』なのは、ただ夫が留守の時だけである」
詠子「自らの非を認め、相手に許しを請う行為」
黒奈「いつか攻撃するため、土台を固めておく」
白奈「ごめんねぇーからの」
ゆえ「いいよぉー……」
京「完成したひとネタ。」
ゆうな「生まれたことは確かに我々の『背信者』なのである。 死ぬということは問題外である。 生きることが我々の喜びであり、法則なのである」
詠子「言うこととやることが違う人裏切者・裏切り者」
黒奈「亀の甲羅の内側に潜り込み、食い荒らしてやろうとしたもののそいつはとうに死んでいたので、今度はいきている亀に取りつきなおしてやろうと考えるヒル。の、ようなやつ。」
白奈「ゲームで悪いことしてる奴」
ゆえ「たいていがわりとざこ……」
京「数は多そう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「エビフライ。黒奈です。」
白奈「エビドリア。白奈です。」
京「蟹ミソ。己だ。」
詠子「エビ団子。私です。」
友利「おやおやーひとり蟹さんが混じってるですねー。ハサミで挟んじゃうですよー。」
ゆうな「どこを?」
友利「乳首です!」
ゆうな「ゆえ」
ゆえ「とどめです!ちりとかしなさい!ひえんめっしょうじん……!」
ごおぉぉっ!
友利「あっちぃーっ!」
ゆうな「ところでエビ好き?」
黒奈「まぁまぁ」
白奈「料理されてたら食べる。生より揚げてるのがいいけど」
京「エビも蟹も食べるけど蟹の方が好きだ」
詠子「そうなの?」
京「悠が蟹好きだから」
詠子「納得」
ゆえ「よみみんは……?」
詠子「オマールエビのパエリアとか好きよ」
ゆうな「女子力たっけーな」
詠子「いや、女子力は関係ないと思う」
黒奈「でも、なんで海老?」
ゆうな「昨日からロブスターの話がブームなんだよ」
白奈「へー…」
詠子「そういえば、ロブスターって寿命がないらしいわね。」
ゆうな「マジ?」
詠子「専門家によると、ロブスターの臓器は退化しないので年を取らずに永遠に生き続けることが可能なそうよ。だから現在のロブスターの寿命は「捕食によるものだ」といわれてるわ」
ゆえ「こうかくるいっておいしいもんね……」
黒奈「硬い殻におおわれてるものは美味しい説」
ゆうな「ドリアンは?」
黒奈「……」
ゆうな「ドリアン」
白奈「好きな人は好きだよね」
詠子「食べれないことはないけど胃の中から臭ってくるのが嫌だわ」
京「ドリアンって凄いんだな。」
ゆえ「ふるーつかいのきんぐ……」
ゆうな「ついでに武器にもなる。!はい、それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『反感』をすると頭に火がついて、それが身体中かけめぐって爪先まで下りて耳鳴りが残る。」
詠子「相手の存在や言動に対して反抗する気持ち。反発の感情。」
黒奈「友達の友達に対して引き起こされる複雑な感情」
白奈「反射」
ゆえ「みらー……」
京「カウンターだな」
ゆうな「真の『警句』をもてないのはまったく惨めな孤独である。 友人が無ければ世界は荒野に過ぎない」
詠子「短い皮肉の表現で、真理を言い当てている言葉のこと」
黒奈「噛み砕いてある知識。」
白奈「つまり?」
ゆえ「いそがばまわれてきな……」
京「急いで直進突破」
ゆうな「夫が妻にとって『謝罪』なのは、ただ夫が留守の時だけである」
詠子「自らの非を認め、相手に許しを請う行為」
黒奈「いつか攻撃するため、土台を固めておく」
白奈「ごめんねぇーからの」
ゆえ「いいよぉー……」
京「完成したひとネタ。」
ゆうな「生まれたことは確かに我々の『背信者』なのである。 死ぬということは問題外である。 生きることが我々の喜びであり、法則なのである」
詠子「言うこととやることが違う人裏切者・裏切り者」
黒奈「亀の甲羅の内側に潜り込み、食い荒らしてやろうとしたもののそいつはとうに死んでいたので、今度はいきている亀に取りつきなおしてやろうと考えるヒル。の、ようなやつ。」
白奈「ゲームで悪いことしてる奴」
ゆえ「たいていがわりとざこ……」
京「数は多そう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
