ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡

ー稲葉の部屋(隣)(8/25/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと海ちゃんよ」

悠「ロスト!おれだ。」

福太郎「またまたまたまた俺です。」

海「快晴海原。海ちゃんやで」

友利「快晴の海、全裸、ヌーディストビーチィィ!」

悠「落ちつけ」

友利「お乳突くのはバッチコイ&任せろです!」

悠「……ゆうな」

ゆうな「オラぁ!」
デモン『……』
ドゴォォ!
友利「へぎゅっ!」

海「えげつないわぁ」

悠「それが生きるってことだ」

福太郎「痛みは生きとる明かしってやつやね。」

悠「おれは気持ちいいことで生きてることを感じたい。」

海「うちもそれがええなぁ」
グリングリン
悠「人差し指でひとの脇腹をグリングリンしてんじゃないよ」

海「こそばぁないん?」

悠「普通」

福太郎「話は変わるけど海とかいった?」

海「海もプールもバッチリやで!」

悠「元気だなぁ。」

福太郎「悠は?」

悠「ヤクザに拉致られたのと、鬼と龍に拉致られて何回か」

福太郎「天国と地獄」

悠「最終的に最果ての島に行くかと思ったわ」

福太郎「バンガード……発・進!」

海「イセエビ取れた?」

悠「残念ながらいなかったよ」

海「なぁなぁ、伊勢海老とロブスターってなんが違うん?」

悠「違いは値段の違い、ハサミ、生物学的な区分けだな。」

稲葉「1㎏あたりのロブスターと伊勢海老のおおよその値段差は、伊勢海老=1キロ7000円、ロブスター=1キロ4000円よ」

福太郎「若干、ロブさんのが安いんやね」

悠「次にハサミだがこれが大きく違う。ロブスターにはハサミがあって、伊勢海老にはハサミがない」

ゆうな「つまり……ボストンはロブスター!!」

ゆえ「おねえちゃん、そもそもぼすとんのよろいろぶすたーめいるだから……」

ゆうな「……てへっ☆」

ゆえ「かわいい……!」

悠「最後に生物的なアレは、伊勢海老:エビ目(十脚目)イセエビ科に属するエビの1種。ロブスター:エビ目(十脚目)・ザリガニ下目・アカザエビ科(ネフロプス科)・ロブスター属」

海「……つまりどういうこっちゃ?」

福太郎「伊勢海老=エビ、ロブスター=ザリガニでOk?」

悠「Exactly」

ゆえ「こうかくるいはおいしいでおーけー……」

ゆうな「Exactly!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「ミステリーツアー感動体験100%」着いた先は?」

海「はい、サザエさん家の二階!」

ゆうな「ミステリー!サザエ差し上げて」

ゆえ「つぼやきです……」

海「わ、わーい?」

悠「はい、サライに満たされたスタジオ」

ゆうな「桜ーふぶーきのぉー」

ゆえ「このさくらふぶきわすれたとはいわせねぇー……」

悠「朱金に頼んだらシールくれるぞ」

福太郎「はい、本を取るとき、必ず異性と手が触れる図書館」

ゆうな「目と目が合う瞬間好きだと気付いたー。ネクロノミコンぽいの差し上げて」

ゆえ「まぐろのぴこんです……」

福太郎「逆に気になる」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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