ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(8/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と吉音ちゃんよ」
マリア「勧善懲悪。私です。」
優日「善を勧め、悪を懲らしめる。私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
友利「光姫さんパターンですね。」
ゆうな「印籠欲しい」
友利「淫蝋?!なんですかそれ、友利も欲しいです!!」
ゆえ「つかんで、たたきつける……!」
ガシッ!ゴンッ!
友利「もぶっ!」
優日「それにしてもまだまだ暑いね。洗濯物のタオルが減らない減らない」
マリア「帽子脱ごう定期」
優日「頭皮定期」
吉音「汗かくとお腹すくよね!」
ゆえ「わかるぅー……」
マリア「汗かかないとお腹すきませんか?」
吉音「ううん。お腹すくよ!」
ゆえ「ぺっこぺこやぞ……!」
優日「ほら、別腹ってやつ」
マリア「なるほどなー」
ゆうな「深刻なツッコミ不足……だが、それでいい。」
マリア「じやあ、私がほんのちょっぴりだけツッコみます。」
吉音「あたしもツッコむよ!」
ゆえ「むりすんな……」
吉音「あれぇ?」
優日「吉音ちゃんは素のままでいいんだよ」
ゆえ「すめしのように……」
マリア「なんでやねーん」
吉音「あ、お寿司食べたい!」
優日「何寿司?」
吉音「えーと、全部?」
ゆえ「わかるぅー……」
マリア「私はシンプルにちらし寿司がいいですね。」
ゆうな「ツッコミは?」
マリア「さっきので終わりです。ほんのちょっぴりですから」
ゆうな「ウソは言ってない」
ゆえ「てんがほんのちょっぴりだけうごくことをゆるしてくれたようだ……」
ゆうな「ブチャラティーー!」
マリア「恥知らずのパープルヘイズ。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……ホンオ・フエ!」
ゆうな「なんぞ?」
ゆえ「なんぞ……?」
マリア「ホンオ・フエ」は、世界で二番目に臭い食べ物なのだそうです。」
優日「まぁ、臭いがきついものは食べたら美味しいのが割と相場」
吉音「納豆とかクサヤとか」
マリア「エイの身を壺に入れて発酵させると、アンモニアが発生して独特の臭さを持つ加工食品が出来上がります。地域によって発酵度合に差があり、都市部で食べられているホンオ・フエはさっぱりしていますが、本場の韓国全羅南道では、アンモニア臭がひどくて目にも鼻にもしみるほどだそうです。」
優日「ああ、きつそう」
吉音「エイって食べられるんだね。」
マリア「韓国では高級珍味として扱われていますが、海外では受け入れがたい悪臭の食べ物として常に上位ランクにあげられています。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と吉音ちゃんよ」
マリア「勧善懲悪。私です。」
優日「善を勧め、悪を懲らしめる。私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
友利「光姫さんパターンですね。」
ゆうな「印籠欲しい」
友利「淫蝋?!なんですかそれ、友利も欲しいです!!」
ゆえ「つかんで、たたきつける……!」
ガシッ!ゴンッ!
友利「もぶっ!」
優日「それにしてもまだまだ暑いね。洗濯物のタオルが減らない減らない」
マリア「帽子脱ごう定期」
優日「頭皮定期」
吉音「汗かくとお腹すくよね!」
ゆえ「わかるぅー……」
マリア「汗かかないとお腹すきませんか?」
吉音「ううん。お腹すくよ!」
ゆえ「ぺっこぺこやぞ……!」
優日「ほら、別腹ってやつ」
マリア「なるほどなー」
ゆうな「深刻なツッコミ不足……だが、それでいい。」
マリア「じやあ、私がほんのちょっぴりだけツッコみます。」
吉音「あたしもツッコむよ!」
ゆえ「むりすんな……」
吉音「あれぇ?」
優日「吉音ちゃんは素のままでいいんだよ」
ゆえ「すめしのように……」
マリア「なんでやねーん」
吉音「あ、お寿司食べたい!」
優日「何寿司?」
吉音「えーと、全部?」
ゆえ「わかるぅー……」
マリア「私はシンプルにちらし寿司がいいですね。」
ゆうな「ツッコミは?」
マリア「さっきので終わりです。ほんのちょっぴりですから」
ゆうな「ウソは言ってない」
ゆえ「てんがほんのちょっぴりだけうごくことをゆるしてくれたようだ……」
ゆうな「ブチャラティーー!」
マリア「恥知らずのパープルヘイズ。それでは本日の世界のゲテモ……珍料理のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのは……ホンオ・フエ!」
ゆうな「なんぞ?」
ゆえ「なんぞ……?」
マリア「ホンオ・フエ」は、世界で二番目に臭い食べ物なのだそうです。」
優日「まぁ、臭いがきついものは食べたら美味しいのが割と相場」
吉音「納豆とかクサヤとか」
マリア「エイの身を壺に入れて発酵させると、アンモニアが発生して独特の臭さを持つ加工食品が出来上がります。地域によって発酵度合に差があり、都市部で食べられているホンオ・フエはさっぱりしていますが、本場の韓国全羅南道では、アンモニア臭がひどくて目にも鼻にもしみるほどだそうです。」
優日「ああ、きつそう」
吉音「エイって食べられるんだね。」
マリア「韓国では高級珍味として扱われていますが、海外では受け入れがたい悪臭の食べ物として常に上位ランクにあげられています。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」